職場仲間でグルキャン行きました。
すでに投稿が多数上がっているので、もはや多くを語る必要もあるめぇ…。
楽しい時間だったよね~(*‘∀‘)♪
よしおかパーク 近く吉岡展示場オープン中
ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
職場仲間でグルキャン行きました。
すでに投稿が多数上がっているので、もはや多くを語る必要もあるめぇ…。
楽しい時間だったよね~(*‘∀‘)♪
よしおかパーク 近く吉岡展示場オープン中
ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉
朝3時、暗いうちに家を出て小雨降る中車を走らせ、
夜明けとともに登山口に着いたら雲の上でした。
昨年、横山スタッフと藤田スタッフと一緒に来た浅間山をカミさんと歩きに来ました。
下界は雲の下に隠れています。
どんどん高度を上げていきます。
一番景色の良い「トーミの頭」に到着。
朝日が眩しい!
絶景をどうぞ!
雲海の上に遠く富士山もくっきり見えました。
草スベリという急斜面を前回は最後に登りましたが、今回は初めに下ります。
ビビるカミさんを「登るよりマシでしょ!」と言ってなだめます。
つづら折りなので意外に距離も有り下りても下りても続く坂道、
写真では分かりづらいですがかなり急なんです。
緊張感のなか正面の浅間山とこれから歩くルートが箱庭的に見え退屈しません。
やっとのことで下りきったところでカモシカさんが2頭待ってくれてました。
ここからなだらかな林間を登ります。
一気に植生が変わり、林間を抜けると浅間山本体がドーン!
これから歩く山を見ながら・・・
・・・という事は、
「Jバンド」と言われる岩の急坂を登ります。
前回は逆ルートでJバンドを下りて草スベリを登りましたが今回のほうが楽でした。
Jバンドを登り切った向こう側もまた、一面の雲海でした!
今まで右側に見てきた浅間山を今度は左に見ながら、
右側に見える稜線を歩き
朝通った「トーミの頭」に戻り
無事下山。2ヶ月ぶりの登山で疲れました。
登山口のビジターセンターで食べるソフトクリームは格別です!
山の上からは雲海だった通り下界は曇り空でした。
この日は一日中曇っていたとのことで、なんだか得した一日でした!
お客様係 飯塚邦彦
よしおかパークの近くで宿泊できるモデルハウス 吉岡の家 オープン中
抽選予約制となり、敷居の上がってしまった赤城公園キャンプ場のキャンセルが偶然取れたので
ゆかいな仲間たちとキャンプに行ってきました。(既にほかのスタッフよりブログに上がってますね)
あいにく天気は雨・・・
でも愉快な仲間たちとなら、もはや天気は関係なし!
晴れの日キャンプを陽キャンプ→陽キャとすると、雨の日キャンプは陰キャ?
陰キャ上等です!
事前に、すき家のバイトリーダーまで昇りつめた藤田スタッフが再現牛丼をつくるというので、私は自家製みそで豚汁をつくることにしてました。
豚汁はただの豚肉入りの味噌汁にあらず、煮る前に具材をごま油でしっかり炒めます。
豚バラだって贅沢にも焼き肉用を準備(半額でスライスより安かったもので)、
多めに作って残りの豚汁をトマト缶投入でミネストローネに味変させました。
みんなと行くと写真を撮るのが極端に減るためこれ以降の料理写真は有りません。
もとバイトリーダー藤田スタッフは直前に「パエリアも作りたい!」とこじらせるので、牛丼担当は岡田スタッフへ変更。
順番も夜に藤田パエリヤ、翌朝に岡田牛丼という事になり・・・・、
夕飯パエリヤに豚汁、朝めし牛丼にミネストローネという愉快な献立となりました。
飯塚テントからの眺めです。
お客様係 飯塚邦彦
よしおかパークに近くで宿泊できるモデルハウス 吉岡の家 オープン中!
Mother Leafにてブレイクタイム
マンゴーフランボワーズ🧁
マンゴーのムースに甘酸っぱいフランボワーズムースの組み合わせ美味しかった❤
ぐんまの木の家
お客様係 平田 マリア ルシア
こんにちは!
行ってきました!
そうです、グルキャンです!!!
今回は、飯塚スタッフ、横山スタッフ、今井スタッフ、岡田スタッフ、田島スタッフ私の6人で赤城公園キャンプ場に行ってきました!
田島スタッフは今回キャンプ初という事で私のテントで一泊することに。
前回同様、今回も各スタッフが持ち寄って作った料理でおもてなし大会でした!
今回私が作った料理は、「パエリア」
完全に前回のブログの影響ですね💦
作り方のご紹介
①お米にパエリアの下と油を加えよく混ぜ、シーフードミックス、パプリカ、ミニトマト、レモンを綺麗に盛り付けます。
②あとは火に掛け、沸騰した汁があふれなくなるまでにらみ合い
汁がでなくなれば、火から外しあとは蒸らし作業です!
③完成です!
まさしく、「パエリア」ではなく「映えリア」でした😋
めちゃくちゃ簡単で美味しかったですよ🚩是非作ってみてくださいね❕
他のスタッフもブログに投稿していると思うので確認してみてください☺
1日雨でしたが、より自然と向き合えたいい時間でした。
また行きたい~✋
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
健康で楽しく暮らす群馬の木の家
お客様係 藤田 潤
群馬の木の家 自然素材の注文住宅
宿泊型展示場 “吉岡の家” OPEN中‼
こんにちは、お客様係の岡田柾です!
初のグルソロキャン!
行ってきました!!!
もう皆さんの料理が美味しすぎました!
炊き込みご飯 豚汁 角煮 レアチャーシュー
ピラフ ミネストローネ ホットサンド
焼肉 みたらし団子のベーコン巻き
なんちゃってお好み焼き ちくわユッケ etc…
お洒落で美味しいって!!
因みに食べるのに夢中で
写真は全くありません😓
次のキャンプが楽しみです!!
健康で楽しく暮らす 群馬の木の家
斉藤林業 お客様係 岡田 柾(おかだ まさき)
さて佐渡島最後の夜、灯台下(もと)暗しのなかスヤスヤと寝ていたら、
「あ~、ここだ!ここだ!」
若そうな男3-4人の声と足音で目が覚め・・・・、時間は午前0時半。
「えっ!オヤジ狩り?旅の終わりで狩られちゃうのか?俺!
明日のフェリー代だけ残して、ごめんなさいしちゃえば許してくれるかなぁ?
フェリー代、ペイペイ使えたっけなぁ?」
なんてテントの中でビクついていたら、普通にテントを張り、すぐ寝たようなのでホッとしました。
帰りに車を見たらレンタカーだったので、最終フェリーで到着したグループだと思われます。
それからほぼ寝られずAM3:30に起床、暗闇のなか撤収を済ませ両津港へ到着。
行きと違う「おけさ丸」が待ってました。ちなみに新潟~両津のフェリーは現在2隻で運行中で、行きが「ときわ丸」でした。
運賃は一緒なので、快適でリッチな船旅を味わいたい人は新しいときわ丸。
ノスタルジックな気分に浸りたい方はベテランのおけさ丸をお勧めします。
車は予約でいっぱいでしたが、バイクは空きがあり何とか6時の始発に乗船できました。
佐渡ヶ島の最後はやはり佐渡牛乳!
出航してしばらくすると、さっきまでお世話になった姫埼灯台を通過しました。
今日は小雨降るどんよりした曇り空、景色も楽しめないしデッキに出ると濡れるので雑魚寝の2等船室でゴロゴロしてました。
やがて新潟港へ到着、工場の煙突から出る煙と、雨空で灰色の景色。
行きの景色と対照的で、これから7時間かけて帰り明日から仕事の心を表しているようでした。
船を降りると雨は本降りとなり、カッパを着こみバッグにもレインカバーを装着し走り始めます。
雨のためスマホもしまいナビのない中、勘を頼りに新潟市内から群馬を目指します。
泣きたくなりましたが、元気なカブのエンジン音に励まされ何とか来た道のルートにも乗り三条市に着いた頃、雨も止みました。
あとはひたすら走るのみ。
カブの給油で寄ったGS隣のラーメン屋、カブヌシも燃料補給とします。
行きもそのGSで給油した時に見かけた「しょうが醤油ラーメン」に惹かれ、
ちょうど時間的にお昼に通りかかることができ、良かったです。
そして初めてのしょうが醤油ラーメン、旨し。
眠気撃退のため寄った越後湯沢のセブンと
新旧三国トンネル前などで休憩し午後4時無事帰宅。
4日間の走行距離、853㎞
ガソリン使用量、16.47ℓ
ガソリン代2,646円
燃費51.7km/ℓ
いやぁ、よく走りました!
私的にもカブ的にも限界突破したこの旅で、北海道が近づいたような気がします。
グダグダと中年オヤジの一人旅をお伝えしましたが、最後までご覧いただき有難うございました。
お客様係 飯塚邦彦
よしおかパークの近くで宿泊できるモデルハウス「吉岡の家」オープン中!
2泊目、「夜は軽く」ルールに従い
新潟限定のサラダホープの更に期間限定えだまめ味で新潟限定のビールで乾杯です!
メインディッシュも豆腐一丁と白身魚フライだけという潔さです。
「これでいい、いや、これがいい!」井之頭さんのセリフが身に沁みます。
あと、つまみといえば
遠くに見える、夕焼けを見に来てイチャイチャするカップル。
「イイねぇ~、若くて!」なんて茶化しながら飲んだくれます。
空いた地酒(佐渡は日本酒も旨かった)のカップでハイボール。
暗くなるまで楽しみました。
翌朝・・・
改めて景勝地「二つ亀」を見ました。干潮時には陸でつながるそうです。
♪思えば、遠くに来たもんだぁ♪
出発前に記念撮影、「今日もヨロシク頼むぜぇ!」
昨日来た道を一回戻って、二つ亀とセットでミシュラングリーンガイド二つ星に選ばれている大野亀に来ました。
こっちの亀のほうがはるかに大きく迫力がありました。
そして近くに泊まった二ツ亀を望みます。
子どもの頃観ていた「ひょっこりひょうたん島」のようです。
今日は、両津に戻り佐渡一周のゴールをして早めにキャンプ地へ入り、
翌日の早起き&爆走帰宅に備えノンビリする予定でした。
寄り道しながら
もうすぐ両津、といったところで、「ドンデン山 入山口 5km」の案内板。
「ドンデン山?5km?すぐじゃん!」と思い急遽ドンデン山を目指すことに、
入山口=いりやまぐち という地名かと勘違いしサクッと行ってくる感覚で右折、
海岸を背に山へ向かいました。
ところが5kmどころか、走れど走れど山頂に着かず。
しかもカブのエンジンが溶けちゃうんじゃないかというほどの急坂&くねくね道を1速全開で何とか登り切った先の景色は!
両津湾はもちろん佐渡のくびれの反対側まで見渡せる絶景でした。
今度は1速でエンジンブレーキ使ってもブレーキが焼き付くほどの急坂道を一気に下り、両津港へ着きました。
佐渡一周、ゴールです!(パチパチ)
まだ午前11時、やり残したことは・・・?
「寿司くいてぇ」ってことで、佐渡で2店回転寿司がある東大通りエリアへ、
佐渡の平野部を東西に走る国道350号線をくびれの東端から西端へ約50分。
そうです、佐渡島は1周しようと思わなければ簡単に東西の拠点を移動できるのです。
しかし、2店ある回転寿司のうち1店が「人手不足のためしばらく、お持ち帰りのみの営業にさせていただきます」という事で、
もう一店にお客が集中、行列ができている状態でした。
回転寿司に拘るのは、しばらく回らないお寿司とはご無沙汰で比較対照にならないのと、「佐渡は回転寿司でもクオリティが高い!」という事前学習と、
なによりカウンターで大将と対峙した時に勧められるがままパクパクした後の課金が怖かったから。
でも回転寿司の行列に、おひとり様で並ぶのも気が引けたので・・・・
昨日に続き「海鮮Don!」
実は昨日ここに寄りたかったのですが、通過時刻が10時頃と少し早かったので泣く泣く通り過ぎたところだったのです。
お刺身なんか折られて盛り付けられているので、横から見るとこのボリューム!
食べても食べても魚介がなくなりません。これで2,200円、大満足でした!
庭園を眺めながら佐渡での最後のランチを優雅に楽しみました。
ごちそうさまでした。
さてもう一回佐渡の西から東へ移動して、佐渡での最終キャンプ地へ到着!
今回初の無料キャンプ場、しかもまたもや完ソロ。
しかもここは、
灯台のすぐ下、写真左下のテントと右上の灯台の位置関係です。
しかもこの「姫埼灯台」、明治時代から海の安全を見守る、日本最古の現役鉄造灯台で、世界灯台100選、日本灯台50選、近代産業遺産に登録されています。
ときおり通るフェリーを見ながら明るいうちから一杯。
夜は軽く。
佐渡旅最後の日がまったり暮れていきました。
スミマセン、今回最終話にしようと思ったのですが追い込み切れず・・・、
次回完結いたします。
お客様係 飯塚邦彦
吉岡パークの近くで宿泊体験できる展示場、吉岡の家オープン中です!
これから走る海岸線を見ながら、佐渡牛乳で始まる朝。
サクッと荷造りを済ませ、管理人さんに挨拶をし颯爽と出発!
途端に雨に降られ、トタンの下を借りカッパを着こみました。
走り始めて5分で雨も止み、やがて「宿根木」という廻船業で栄えた入り江の集落に着きました。
こちらは、昔ながらの街並みがそのまま残り2014年ごろJRの「大人の休日俱楽部」のCMやポスター↓で吉永小百合さんが訪れた舞台になったことで有名になりました。
同じようなポーズで撮影するのがベタベタのお約束みたいです。
最近、高そうな一眼レフカメラを手に、宿場町やら古民家などを徘徊している若いスタッフもおりますが、
「写真は道具じゃねぇんだな~」という事で、オジサンもズームすら付いてないコンパクトカメラを手に徘徊してみました。
時間も早く、公開民家や千石船の展示館もまだ開いてなかったため写真だけ撮り出発!
金山を目指します!
その途中・・・、スルー出来ない看板を発見しました。
「あのぅ~、他にもあるんですけど。高崎・・・」
佐渡金山の江戸時代の手掘りの坑道と
明治以降の近代的な坑道を見学しました。
山が真っ二つに割れてますが、地表に出ていた鉱脈を掘り下げていった結果だそうです。
そして掘った鉱石から金・銀をはじめとする様々な鉱物資源を抽出、選別していた巨大施設跡「北山浮遊選鉱所跡」を見学。
「ラピュタみたい!」なんですか?・・・知らんけど。
ここらで1時、お昼の時間です。
哀愁漂う商店街の中の
あの「充電させてもらえませんか?」で出川さんと岡田結実さんが来たというお店で、
豪華ランチを頂きました。
やはり地の物の海鮮は旨い、特にアワビがゴリゴリの歯ごたえで新鮮でした。
昨日と違い、これで気負いなくキャンプ地を目指せます。
気持ちに余裕があるせいか、景色の良い所でチョイチョイ立ち止まりながら走ります。
落ちない岩
尖閣湾
海と空までまっすぐ伸びる道とカブ
一気に登ったところから見下ろす湾
海沿いのトンネルとカブ
めちゃくちゃ蒸し暑かったですが、こんな景色を楽しみながら・・・
本日のキャンプ地へ到着!
ミシュラングリーンガイドジャポンで二つ星として掲載されている「二つ亀」を一望できるキャンプ場、完ソロです。
vol.4(最終話)に続く
お客様係 飯塚邦彦
吉岡パークの近くで宿泊体験できる展示場、吉岡の家オープン中です!
「吉岡パークの近くで宿泊体験できる
展示場吉岡の家オープン中です」
9月になっちゃいましたね!
普段平日お休みの親として夏休みは子供と一緒に過ごせるいい時間です(*^-^*)
今年は
プールに
動物園に
花火に
近場ではありますが、たくさんの思い出を作ることができました☆
夏休みの終わりってどうしても寂しさMAXですね( 一一)
今朝は現地いっぱい、荷物いっぱい登校していきました。
コロナ渦でどうしても窮屈な生活。いつになったら元気いっぱい遊べる日がきますかね・・・・。
群馬の木の家
斉藤林業 高橋俊彦
「吉岡パークの近くで宿泊体験できる
展示場吉岡の家オープン中です」