初めまして、生産グループの新人の、星野 貴之と言います、若輩者ですがよろしくお願い致します。前職は、プラスチック加工会社に約20年勤めていました、この会社を選んだ理由は木工製品を作ってみたかったのでこの会社を選びましたのでよろしくお願い致します。生産、星野 貴之 乾燥炉の鉄板です。
月別アーカイブ: 2024年4月
乾燥炉カーテン交換(広瀬)斉藤林業スタッフブログ
先日、乾燥炉のカーテン交換を行いました。
カーテンは熱と煙で劣化するので定期的に交換しています。
交換前。写真で分かりにくいですが硬いです
業者さんと足場を組んでいきます。
この後、シートを外して交換しました。
交換完了。
白いヒモが新しくなっているのが見えます。
新品のカーテンは柔らかくて扱いやすいです。
これからはピカピカの新しいカーテンを使い、乾燥材をお届けしていきます。
生産 広瀬晃一
がんばれ新社会人!(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
私:えッ!?業者に頼むんだし、オレ行かなくていいんじゃね?
(キャンプ行きたいんですけど・・・・)
妻:男の人がいるだけで引っ越し屋さんの対応が違うらしいから、
居るだけでいいから来てもらわないと!
という事で、3月末の絶好のキャンプ日和に東京の西から東へ娘の引越しを手伝いに行って参りました。
結局のところ、引っ越しの現場を前に営業マンの私が黙って見ていることは出来ず、
「次、この段ボールでいいっすか?運びますよ!」と、ただの引越し業者スタッフの一員と化してました。
カミさんは引っ越し先の娘の部屋に一泊(結局二泊)して帰ってくるとの事で、大量の段ボールの空き箱と引っ越し先で不要な荷物を車に積んでひとり帰ってきました。
子育て卒業の安堵感と娘はもう群馬に戻って来ないんだろうなぁ、という寂しさのなか、夕暮れの関越自動車道を涙で滲む上州の山々を見ながら帰ってきました。(ウソです)
新社会人といえば、我が社にも4名の新社会人が入社しました。
さっそく私が担当する玉村町Y様邸の地鎮祭に研修の一環で参加しました。
お施主様のY様とおそろいの(憧れの?)半纏を着て「はじめてのじちんさい」
神主さんに、今後の成長と活躍の祈念もこっそりお願いしておきました。
Y様、たくさんの列席でビックリさせちゃいましたが、普段より大人数で工事の安全祈願をさせていただきました。
地鎮祭まことにおめでとうございました!
なにはともあれ、新しく社会人になった若者には、楽しく頑張っていただきたいものです。
お客様係 飯塚邦彦
完成お引き渡し式(横山)斉藤林業スタッフブログ
3月吉日
H様邸完成お引き渡し式を執り行いました。
H様は土地探しからお手伝いさせていただいたお施主様
素敵な土地も見つかり、この度素敵な平屋のお家が完成しました。
帰宅後の家事導線や広いリビング空間、趣味部屋などお施主様の拘りの詰まったお住まい。
どうかご家族皆様の楽しい思い出をご新居にて沢山作って下さい(*^-^*)。
H様、この度は完成お引渡し誠にありがとうございました!\(*^∀^*)/
大田展示場 8月OPEN予定
ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉
広島旅行 2/4(岡田)斉藤林業スタッフブログ
広島旅行編。続いて向かったのは大久野島、通称うさぎの島。
随分かわいい玄関口ですよね、こしょばいです。
それから船を待つ鈴なりおばあちゃんがかわいかったです。
玄関口がかわいければ船もかわいいですね、まっピンクでした。それではいよいよ上陸です!
おっと、失礼しました、こちらは上陸してご機嫌な私の妹ですね…。
さあ、気を取り直して。
上陸すると早速可愛いうささんが迎えてくれました。いやぁ心が癒されますね。
ただ島を進むと不思議な廃墟、実は今でこそうさぎの島ですが昔は毒ガスを作っていたそうです。
ほんと、うさぎの島になってよかったです…。こんなにも夢中で餌を頬張るんですもん。難しいことは解りませんがきっとこの方が幸せです。
身を寄せ合って呆けた顔で…かわいいですね。
そんなこんなで癒されていると迎えの船が。いやぁ、たくさんのうさぎに囲まれていい体験ができました。
お客様係 営業部 岡田 柾
入社式✨(栗原) 斉藤林業スタッフブログ
昨日、入社式がとりおこなわれました!
4名の素敵な新人さんが斉藤林業の仲間になりました🙌
ご入社おめでとうございます‼‼‼‼‼
そしてようこそ斉藤林業へ(これからも、すてきな仲間ととも、いい家づくりに邁進したいと感じました。)
世代的にも4名ともにYouTubeを見て、藤田さんや岡田さん、星野さんは入社前から知っていたと話してくれました!
そういったお話しを聞けるとYouTubeをやっていて良かったなと思います。
また、ホームオーナー様を始め沢山のかたにYouTubeを盛り上げて頂き、あらためて感謝を伝えたたいと思いました。
「ありがとうございます🙇🏻♂️」
群馬の木の家 お客様係 栗原 幸宏
私の愛車遍歴(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
4月に入り初めての愛車で通勤する新社会人の皆さんも多い事と思います。
そんな私も二十歳で初めて愛車を持ってから32年経ちました(遠い目)。
そこでこれまで乗ってきた車を振り返ってみたいと思います。
(当時の実物写真は家を捜索しないと出てこないので、出来るだけ同じ年式、グレード、色の写真をネット上から拝借いたしました。)
1台目 ホンダ インテグラXsi
はじめて買った車はワインレッドの「カッコインテグラ!」(当時、マイケル・ジェイ・フォックスがCMしてました。わかる人は同世代?)
HONDAがV-TECを初めて市販車に搭載した歴史的な車で、
マニュアルトランスミッション(MT)車です。
中古で購入後3~4ヶ月で自爆、修理代でローンが2倍になったほろ苦い思い出のマイファーストカーです。
2台目 スバル アルシオーネSVX バージョンE
愛車遍歴上、最も変態度の高い1台です。
スバルがバブル期に北米市場向けに技術の贅を尽くして開発したものの、
日本で発売の期を逸してあまりにも売れなかった希少車。
排気量3.3ℓ、燃費も5km/ℓぐらいで維持費が大変でしたが
ガソリンスタンドの店員でさえ「コレ、なんていう車ですか?」と聞かれるくらいレア車でしたので満足度の高い1台でした。
3台目 スバル インプレッサスポーツワゴンWRX
初の新車購入。
大きな排気量で長距離を楽に走るアルシオーネに対しこちらは、
瞬発力勝負のMTターボで、とにかく速かったです!
重心も低く、スキー場ではオフロード車が立ち往生するような場面でもへっちゃらでした。
いっぽう、瞬発力に全振りしたギア比だったため高速道路で100km巡行でも5速3000回転以上回っちゃってうるさかったです。
このころは独身で車にお金が掛けられたので、3年で乗り換えました。
4台目 スバル レガシィB4
結婚すると自分だけの意志では車を買えなくなるため、独身最後に新車で購入。
280馬力のMTターボ車でしたが、インプレッサよりは落ち着いた特性なので気に入り、さり気なく車高を下げたり、ブレーキを変えたり、ショートストロークのシフトを入れたりイジって10万km以上乗りました。
5台目 スバル フォレスター
この車を買ったキッカケは転職。
当時勤務していた会社が事業撤退のため転職することになりまして、
転職先の会社から営業車兼通勤車でマーチが貸与されることになり
置き場の関係から家の車を1台にする必要が生じました。
レガシィはマニュアルなのでカミさんが運転を心配し、かと言ってカミさんの軽自動車(ヴィヴィオ)とマーチっていうのも・・・・、
という事で割増退職金をフォレスターに全投入です。
四駆で車高も高く荷物も積め運転しやすい大きさ。
もし一生で1台しか車を持てないとなったらフォレスターを選ぶと思います。
5台目 フォルクスワーゲン ポロ
結局さらに転職、斉藤林業に入社し通勤と営業でフォレスターを使ってましたが、営業から設計部門への異動を機に「距離乗らなくなるなら輸入車も有りかも?」
なんて気持ちが沸きはじめ、輸入車初心者なので安心を選び、ディーラーで新車購入しました。
積載車のお世話になるようなトラブルも2度ほどあり、「外車って本当に壊れるんだぁ~」と実感した次第です。
でも、コンパクトでキビキビ走り高速でも安定してるので気に入り、営業に戻っても乗り続け10年、21万キロと乗り尽くしました。
車屋さんに持っていく最後の最後に首都高速上で不動になった時には、
「機械でありながら心を持っているのでは?」と感慨深かったです。
長い間お世話になりました(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
6台目(現在) ミニクーパークラブマン
輸入車でも意外といける!
ポロで妙な自信を掴んだので「低年式中古輸入車」という禁断の選択肢に手を染めちゃいました。安い中古輸入車を修理覚悟で維持していく作戦です。
過去に運転中の携帯注視で国庫に納金すること4回、「ケータイ見ちゃうのは楽ちんオートマだから」という理由と故障リスクを考慮し、またマニュアルに戻りました。
クセ強め(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
クセ強めのカーライフ(その後)(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
マニュアル車は少数のわりに根強い需要も有るため、売るとき高値が付くかも?
という下心は昨年の雹でボコボコに打ち砕かれましたので、長く乗っていきたいと思います。
お客様係 飯塚邦彦