陰キャ?(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

抽選予約制となり、敷居の上がってしまった赤城公園キャンプ場のキャンセルが偶然取れたので
ゆかいな仲間たちとキャンプに行ってきました。(既にほかのスタッフよりブログに上がってますね)


あいにく天気は雨・・・
でも愉快な仲間たちとなら、もはや天気は関係なし!
晴れの日キャンプを陽キャンプ→陽キャとすると、雨の日キャンプは陰キャ?
陰キャ上等です!

事前に、すき家のバイトリーダーまで昇りつめた藤田スタッフが再現牛丼をつくるというので、私は自家製みそで豚汁をつくることにしてました。

豚汁はただの豚肉入りの味噌汁にあらず、煮る前に具材をごま油でしっかり炒めます。

豚バラだって贅沢にも焼き肉用を準備(半額でスライスより安かったもので)、
多めに作って残りの豚汁をトマト缶投入でミネストローネに味変させました。

みんなと行くと写真を撮るのが極端に減るためこれ以降の料理写真は有りません。

もとバイトリーダー藤田スタッフは直前に「パエリアも作りたい!」とこじらせるので、牛丼担当は岡田スタッフへ変更。
順番も夜に藤田パエリヤ、翌朝に岡田牛丼という事になり・・・・、

夕飯パエリヤに豚汁、朝めし牛丼にミネストローネという愉快な献立となりました。

飯塚テントからの眺めです。

お客様係 飯塚邦彦
よしおかパークに近くで宿泊できるモデルハウス 吉岡の家 オープン中!

 

4+

SDGs洗面台(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

前橋支店の社員通用口脇にある洗面台です。
手を洗ったり夏は作業のあと顔を洗ったり、ぞうきんをすすいだり何かと便利ですが・・・・、

ボロボロです。
軒下とは言え屋外、私が入社した時から設置してあったので少なくとも17年以上。
掃除するたびにグラグラ揺れ、疑問すっきりセミナー会場からトイレに行く途中でお客様の目にも触れるので、

お疲れ様でした!

手でバッキバキに解体してやりました。
そして、

現場から出たデッキ材の端材と

金属資源ごみの中の再利用可能なビスで

まだ使える陶器のボウル部分を活かしリメイクしました。

まだまだ使い倒しますよ~!

お客様係 飯塚邦彦
よしおかパークの近くで宿泊できるモデルハウス 吉岡の家、オープン中!

6+

オジサンの夏休み、爆走島流れvol.5完(飯塚)斉藤林業スタッフブログ


さて佐渡島最後の夜、灯台下(もと)暗しのなかスヤスヤと寝ていたら、

「あ~、ここだ!ここだ!」

若そうな男3-4人の声と足音で目が覚め・・・・、時間は午前0時半。

「えっ!オヤジ狩り?旅の終わりで狩られちゃうのか?俺!
明日のフェリー代だけ残して、ごめんなさいしちゃえば許してくれるかなぁ?
フェリー代、ペイペイ使えたっけなぁ?」

なんてテントの中でビクついていたら、普通にテントを張り、すぐ寝たようなのでホッとしました。
帰りに車を見たらレンタカーだったので、最終フェリーで到着したグループだと思われます。

それからほぼ寝られずAM3:30に起床、暗闇のなか撤収を済ませ両津港へ到着。
行きと違う「おけさ丸」が待ってました。ちなみに新潟~両津のフェリーは現在2隻で運行中で、行きが「ときわ丸」でした。
運賃は一緒なので、快適でリッチな船旅を味わいたい人は新しいときわ丸。
ノスタルジックな気分に浸りたい方はベテランのおけさ丸をお勧めします。


車は予約でいっぱいでしたが、バイクは空きがあり何とか6時の始発に乗船できました。
佐渡ヶ島の最後はやはり佐渡牛乳!


出航してしばらくすると、さっきまでお世話になった姫埼灯台を通過しました。


今日は小雨降るどんよりした曇り空、景色も楽しめないしデッキに出ると濡れるので雑魚寝の2等船室でゴロゴロしてました。


やがて新潟港へ到着、工場の煙突から出る煙と、雨空で灰色の景色。
行きの景色と対照的で、これから7時間かけて帰り明日から仕事の心を表しているようでした。
船を降りると雨は本降りとなり、カッパを着こみバッグにもレインカバーを装着し走り始めます。
雨のためスマホもしまいナビのない中、勘を頼りに新潟市内から群馬を目指します。
泣きたくなりましたが、元気なカブのエンジン音に励まされ何とか来た道のルートにも乗り三条市に着いた頃、雨も止みました。
あとはひたすら走るのみ。


カブの給油で寄ったGS隣のラーメン屋、カブヌシも燃料補給とします。

行きもそのGSで給油した時に見かけた「しょうが醤油ラーメン」に惹かれ、
ちょうど時間的にお昼に通りかかることができ、良かったです。

そして初めてのしょうが醤油ラーメン、旨し。


眠気撃退のため寄った越後湯沢のセブンと


新旧三国トンネル前などで休憩し午後4時無事帰宅。

4日間の走行距離、853㎞
ガソリン使用量、16.47ℓ
ガソリン代2,646円
燃費51.7km/ℓ

いやぁ、よく走りました!
私的にもカブ的にも限界突破したこの旅で、北海道が近づいたような気がします。

グダグダと中年オヤジの一人旅をお伝えしましたが、最後までご覧いただき有難うございました。

お客様係 飯塚邦彦
よしおかパークの近くで宿泊できるモデルハウス「吉岡の家」オープン中!

21+

オジサンの夏休み、爆走島流れvol.4(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

2泊目、「夜は軽く」ルールに従い

新潟限定のサラダホープの更に期間限定えだまめ味で新潟限定のビールで乾杯です!



メインディッシュも豆腐一丁と白身魚フライだけという潔さです。

「これでいい、いや、これがいい!」井之頭さんのセリフが身に沁みます。

あと、つまみといえば

遠くに見える、夕焼けを見に来てイチャイチャするカップル。


「イイねぇ~、若くて!」なんて茶化しながら飲んだくれます。

空いた地酒(佐渡は日本酒も旨かった)のカップでハイボール。

暗くなるまで楽しみました。

翌朝・・・

改めて景勝地「二つ亀」を見ました。干潮時には陸でつながるそうです。

♪思えば、遠くに来たもんだぁ♪


出発前に記念撮影、「今日もヨロシク頼むぜぇ!」


昨日来た道を一回戻って、二つ亀とセットでミシュラングリーンガイド二つ星に選ばれている大野亀に来ました。
こっちの亀のほうがはるかに大きく迫力がありました。
そして近くに泊まった二ツ亀を望みます。

子どもの頃観ていた「ひょっこりひょうたん島」のようです。

今日は、両津に戻り佐渡一周のゴールをして早めにキャンプ地へ入り、
翌日の早起き&爆走帰宅に備えノンビリする予定でした。



寄り道しながら

もうすぐ両津、といったところで、「ドンデン山 入山口 5km」の案内板。

「ドンデン山?5km?すぐじゃん!」と思い急遽ドンデン山を目指すことに、

入山口=いりやまぐち という地名かと勘違いしサクッと行ってくる感覚で右折、
海岸を背に山へ向かいました。

ところが5kmどころか、走れど走れど山頂に着かず。
しかもカブのエンジンが溶けちゃうんじゃないかというほどの急坂&くねくね道を1速全開で何とか登り切った先の景色は!


両津湾はもちろん佐渡のくびれの反対側まで見渡せる絶景でした。

今度は1速でエンジンブレーキ使ってもブレーキが焼き付くほどの急坂道を一気に下り、両津港へ着きました。

佐渡一周、ゴールです!(パチパチ)

まだ午前11時、やり残したことは・・・?

「寿司くいてぇ」ってことで、佐渡で2店回転寿司がある東大通りエリアへ、
佐渡の平野部を東西に走る国道350号線をくびれの東端から西端へ約50分。
そうです、佐渡島は1周しようと思わなければ簡単に東西の拠点を移動できるのです。
しかし、2店ある回転寿司のうち1店が「人手不足のためしばらく、お持ち帰りのみの営業にさせていただきます」という事で、
もう一店にお客が集中、行列ができている状態でした。
回転寿司に拘るのは、しばらく回らないお寿司とはご無沙汰で比較対照にならないのと、「佐渡は回転寿司でもクオリティが高い!」という事前学習と、
なによりカウンターで大将と対峙した時に勧められるがままパクパクした後の課金が怖かったから。
でも回転寿司の行列に、おひとり様で並ぶのも気が引けたので・・・・

昨日に続き「海鮮Don!」
実は昨日ここに寄りたかったのですが、通過時刻が10時頃と少し早かったので泣く泣く通り過ぎたところだったのです。


お刺身なんか折られて盛り付けられているので、横から見るとこのボリューム!
食べても食べても魚介がなくなりません。これで2,200円、大満足でした!


庭園を眺めながら佐渡での最後のランチを優雅に楽しみました。
ごちそうさまでした。

さてもう一回佐渡の西から東へ移動して、佐渡での最終キャンプ地へ到着!

今回初の無料キャンプ場、しかもまたもや完ソロ。
しかもここは、

灯台のすぐ下、写真左下のテントと右上の灯台の位置関係です。
しかもこの「姫埼灯台」、明治時代から海の安全を見守る、日本最古の現役鉄造灯台で、世界灯台100選、日本灯台50選、近代産業遺産に登録されています。

ときおり通るフェリーを見ながら明るいうちから一杯。

夜は軽く。

佐渡旅最後の日がまったり暮れていきました。

スミマセン、今回最終話にしようと思ったのですが追い込み切れず・・・、
次回完結いたします。

お客様係 飯塚邦彦
吉岡パークの近くで宿泊体験できる展示場、吉岡の家オープン中です!

7+

オジサンの夏休み、爆走島流れvol.3(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

これから走る海岸線を見ながら、佐渡牛乳で始まる朝。

サクッと荷造りを済ませ、管理人さんに挨拶をし颯爽と出発!

途端に雨に降られ、トタンの下を借りカッパを着こみました。

走り始めて5分で雨も止み、やがて「宿根木」という廻船業で栄えた入り江の集落に着きました。
こちらは、昔ながらの街並みがそのまま残り2014年ごろJRの「大人の休日俱楽部」のCMやポスター↓で吉永小百合さんが訪れた舞台になったことで有名になりました。

同じようなポーズで撮影するのがベタベタのお約束みたいです。


最近、高そうな一眼レフカメラを手に、宿場町やら古民家などを徘徊している若いスタッフもおりますが、
「写真は道具じゃねぇんだな~」という事で、オジサンもズームすら付いてないコンパクトカメラを手に徘徊してみました。

時間も早く、公開民家や千石船の展示館もまだ開いてなかったため写真だけ撮り出発!

金山を目指します!

その途中・・・、スルー出来ない看板を発見しました。

「あのぅ~、他にもあるんですけど。高崎・・・」


佐渡金山の江戸時代の手掘りの坑道と


明治以降の近代的な坑道を見学しました。
山が真っ二つに割れてますが、地表に出ていた鉱脈を掘り下げていった結果だそうです。

そして掘った鉱石から金・銀をはじめとする様々な鉱物資源を抽出、選別していた巨大施設跡「北山浮遊選鉱所跡」を見学。

「ラピュタみたい!」なんですか?・・・知らんけど。

ここらで1時、お昼の時間です。

哀愁漂う商店街の中の


あの「充電させてもらえませんか?」で出川さんと岡田結実さんが来たというお店で、


豪華ランチを頂きました。
やはり地の物の海鮮は旨い、特にアワビがゴリゴリの歯ごたえで新鮮でした。

昨日と違い、これで気負いなくキャンプ地を目指せます。
気持ちに余裕があるせいか、景色の良い所でチョイチョイ立ち止まりながら走ります。

落ちない岩


尖閣湾


海と空までまっすぐ伸びる道とカブ


一気に登ったところから見下ろす湾


海沿いのトンネルとカブ



めちゃくちゃ蒸し暑かったですが、こんな景色を楽しみながら・・・


本日のキャンプ地へ到着!
ミシュラングリーンガイドジャポンで二つ星として掲載されている「二つ亀」を一望できるキャンプ場、完ソロです。

vol.4(最終話)に続く

お客様係 飯塚邦彦

吉岡パークの近くで宿泊体験できる展示場、吉岡の家オープン中です!

6+

オジサンの夏休み「爆走島流れ」vol.2(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

さ~て、どっち周りで佐渡イチ(佐渡一周)するかなぁ?

そんなことすら決めずに行く1人旅です。
お昼時ですが、新潟港で食べた蕎麦のおかげでお腹は減ってない。
ならば佐渡といえばトキか金山でしょ!場所的に近いトキのほうへ向かう右(時計)回りルートで決定!


到着、トキはどこかなぁ?

これは、佐渡のゆるキャラ「サドッキー」。

いました!こちらが本物です。

こちらがiPhoneの限界です。
朝や夕方などは観察室のマジックミラー越しの水場のドジョウを捕食するトキを間近で見られるそうです。
「なんだ、遠くてよく見えないなぁ」と残念がっていたら、係員の方いわく「お客さんラッキーです!こんなに暑い日の日中に木にとまっていること自体珍しいんですよ」との事。

駐輪場に戻ると他のバイクも仲良く並んで停まってました。
こうして見ると、ひときわ小さいですね。
排気量で言うと50ccのカブに対し、真ん中のSRが8倍の400cc、左のハーレーに至っては24倍の1200cc。三国峠も余裕なんだろうなぁ。

佐渡は県道45号線がほぼ海岸沿いを一周していて佐渡一周線とも呼ばれています。
思えば対向車線越しに海を見る左回りでなくて良かったです。
良い景色のところで、すぐ路肩に停めたり、サクッとUターンできるのは小さなバイクのなせる業。ハーレーではそうはいきません。


軽トラしか走れないような狭く急な上り坂でもカブならOK。
おかげでこんな絶景の棚田の風景も見られました。


そろそろお腹も空いてきたところで「下って海岸沿いの食堂で海鮮だな。」
と妄想してましたが、まさかこのコーラが昼メシになるとは、この時は予想だにしませんでした。

舐めてました、佐渡を。
小さな漁村から漁村へ走れど走れど食堂はおろか、食料品を買えるような商店も勿論コンビニも無く・・・・、
結局、スーパーや食堂があるような町へは4時過ぎにやっと辿り着きました。
最寄り(と言っても20分以上走る)のキャンプ場へ当日予約の連絡を入れ、
買い出しを済ませ今宵のキャンプ地「素浜キャンプ場」へ着きました。

本日の走行距離380km、よく走りました!

なんとか日没に間に合いました。

いちおう初日なので肉とかも焼いたりしたのですが、長距離走行のあとなのでサクッと食べてゆっくりしたい気持ちが強く。
明日からは「昼はガッツリ、夜は軽く!」作戦に変更を決意して就寝しました。

vol.3へ続く

お客様係 飯塚 邦彦
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5+

オジサンの夏休み「爆走島流れ」vol.1(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

お盆休みの出勤の代休を使い3泊4日で独り旅をしてきました。
旅の相棒は前回のブログで遠出の準備を匂わせていた、カブ君。


深夜1時にいっぱいの荷物を積まれ出発です。

よろしく頼むぜー!

男の1人旅というと北のイメージがありますので、イメージ通り17号をひたすら北に走らせます。


1時間ほどして月夜野ターミナルに到着、長袖のシャツを着こみ三国峠越えに備えます。
真っ暗の三国峠を一人ぼっちで走るのはやや怖いので、ヘルメットに仕込んだヘッドフォンで音楽を聴きながら走りだしました。


午前3時40分、新三国トンネルを抜け新潟県、道の駅みつまたに到着。
カブ君、至って快調です!
なんか同じような写真でスミマセン。


朝7時半に新潟港へ到着しました!
カーフェリーの乗船手続きも無事済ませ、ほっと一息です。

さて、新潟からカーフェリーで行く今回の旅の目的地は?

そうですっ!

佐渡島です!
北海道はまたのお楽しみに残しておいて、今回は「佐渡島をキャンプ泊でカブで一周」します。
それ以外はほとんどノープラン、場面で行動したいと思います。


出航まで時間が有ったのと、昨日の夕飯から何も食べていないのでフェリー乗り場の食堂で佐渡名物の海藻「ながも」が乗ったそばで腹ごしらえして乗船しました。


この便のバイク乗船も一人ぼっちだったため、並居るトラックやバス、乗用車を従え先頭で乗船です。「気持ちいい~!」


7時間近く重い荷物と人を載せて山道を走らされた挙句、捕らわれの身となったカブ君。
「2時間半の辛抱だからね!」


代わりに優雅な船旅を満喫しました。(ひどいですね)
ちょうどこの日から離島甲子園が佐渡で開催され、全国から来た離島の高校球児がたくさん船内にいてにぎやかで楽しかったです。


カモメとのランデブーを楽しんでいるうちに佐渡島に近づいてきました!

天気もサイコー、ちむどんどんしてきました!


下船も一番乗り・・・、いや一番降りでいい気分。
いざ、佐渡上陸です。


さっそく佐渡ブルーの洗礼を受けました。

さて、これからどうしよう?

もったいないので小分けにして投稿します。vol.2へ続く

お客様係 飯塚邦彦
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7+

おうち時間(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

みなさん、お盆休みは楽しく過ごされましたか?

私は展示場の当番出勤などあり3日間のお休みでした。
うち2日間はスポット出勤がありましたので、
出掛けることも出来ず基本ステイホームな休日でした。

これを機に普段、外出してしまうとなかなかできない事をしてみました。

➀仕事に遊びに酷使している愛車MINIの洗車

こんなの買ってみました!
憧れの泡洗車が高圧洗浄機無しでできる優れものです。

ミニ君も泡まみれで喜んでますね~。

キレイキレイした後は、

箱入りの高級ワックスです!
アマゾンのタイムセールで安くなっていたので指が勝手に買ってました。

固形ワックスなんて子供の頃、父親のスバルレオーネに掛けた以来です。
ふき取りが固くてギラギラしたムラになって嫌な思いでしかありませんでしたが・・・


さすが評判の逸品、ふき取りも軽く仕上がりもバッチリ!
12年落ちの愛車もヌルテカボディ―になりました。

翌日さっそく雨が降り・・・

期せずして撥水性能もバッチグーなことが確認できました。

②最近出番の少ないカブ君もかまってあげました。

こんなものを装着して

走行中に携帯やモバイルバッテリーを充電できるようにしました。
そして・・・

キャリアの下にこのようなステンレスバンドを取り付け

ガス欠に備えガソリン携行缶を装着できるようにしました。

さては、遠出の準備か?!

③番外編
夏休みの工作。
童心に戻りノコギリ、紙やすり、彫刻刀などすべて手工具で作製しました。


家にあったシナベニヤでキャンプや登山に便利なテーブルをつくってみました。

板とゴム紐のみの組み立て式で仕舞い寸法はこんなにコンパクト。

ステイホームでも充分楽しめたオジサンの盆休みでした。

お客様係 飯塚邦彦
よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場『吉岡の家』オープン中!

3+

雷見ダイフク(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

ひさびさ登場の我が家のダイフク君
こんなに暑いのに相変わらずモッサモサで
「いい加減エアコン付けてくれないかニャ?」と言いたい感じですね。

と思ったら・・・

「 ‼ 」

急に何かに反応し



あっち見たり、こっち見たり

何やら落ち着きません、そして何かにおびえているような・・・

そうです、夕立ちで雷が来たのです。


この耳の向きはご機嫌な斜めのサイン。
原因不明の空のゴロゴロ音に、苛立ちを隠せない夏のダイフク君でした。

お客様係 飯塚邦彦

7+

今年の出来は?(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

家庭菜園のように収穫の喜びはありませんが、
キレイに刈られた芝生は緑の絨毯のようで見ているだけで気持ちいいものです。
そんな緑の絨毯を目指してオフシーズンから愛情を注いできた高崎展示場の芝生のお庭。
出遅れ注意!(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
エンドレス(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
サッチングのススメ(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

さて、芝生のトップシーズンの夏の高崎展示場はどんな感じになっているでしょうか?

ミッチリと詰まった緑の絨毯に育ってます。

ポイントはこまめな芝刈りとたっぷりの水やり。
せっせとお世話した甲斐がありました。

お客様係 飯塚邦彦
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3+