明けましておめでとうございます (藤田)斉藤林業スタッフブログ

改めまして、あけましておめでとうございます 🎍                         本年も宜しくお願いいたします(#^^#)

皆さん、達磨の由来は知っていますでしょうか?

達磨は「達磨大師」がモデルになったとされているそうです。達磨大師は9年間もの間、壁に向かって坐禅を行い、手足が腐ってしまったという伝説があるらしいですよ。これをきっかけに、鎌倉時代に手足のない形の置物が作られるようになったそうです。少し怖いです(;^ω^)室町時代には、底が丸くなっている倒れない形の置物である「起き上がり小法師」が日本に伝わりました。しかし、現在の「だるま」が作られたのは江戸時代頃でした。達磨大師の置物を「起き上がり小法師」の形に作るようになったのです。これには、達磨大師の困難や苦労にもくじけない思いが込められているそうですよ!

赤色は魔除け効果があると信じられており、病気予防などにも使われていたそうです。それが徐々に変化し、現在では願い事を叶えてくれる助けをしてくれる置物として飾られています。

心機一転頑張るぞ!という事で、会社の商売繁盛を願い前橋で行っている初一に行ってきました。

こんな時期でしたが、たくさんの人で賑わっていてコロナのない時代が懐かしく感じました。

以前まで会社に飾られていた達磨を片手に、八幡宮内に持っていきお焚き上げをして頂きました。

今まで見守ってくれたりがとよ!

どこか別れ際は切なかったです。

そして新しい達磨を購入し任務は完了。達磨の頬には「商売繁盛・家内安全」。

頑張るから見持ってろよ!

目入れは後日を行いますので楽しみにしていてください(*^^*)

 

 

健康で楽しく暮らす群馬の木の家 藤田 潤

15+

こんなにも違う天気なの⁈(齋藤)斉藤林業スタッフブログ

本社は雪に覆われて、幻想的です⛄

自宅の鉢は凍みてしまい、割れてこんな事になりました。

しばらくはこのままかな?

昼にグリトモに行きましたが、まぁとっても暖かい💛

あまりの気温差と景色にビックです‼

グリトモから見える川向うには「ドッグラン」が出来ていて

「のどかな春」という感じで遊ばせていました。

「品のいいdog達が遊びに来てますよ~」とグリトモ渡部談でした!(^^)!

(ちなみに自宅で飼ってるのは柴犬で恐れ多かったと話していましたが・・・)

ふと困ったことが・・・

グリトモ側の川の溜まりに沢山のごみが溜まっていました。

再三連絡しても一向に動いてくれない行政のようですが、

これ下に流れたら又大変な事になるのではと心配しています・・。

景色は良いグリトモです。是非お出かけ下さい!(^^)!

ぐんまの木の家 総務マネージャー 齋藤光子

6+

自宅が露天風呂みたいなー(総務 久保)斉藤林業スタッフブログ

またまた、雪の話ですが
今年は、例年通りの雪の量との事で自宅では、毎日50〜60センチほど雪が降り積っております。

テレビニュースでも、自宅のそばまで、大雪の取材が来ておりました。

朝と夜、2回
毎日3時間ほど雪かきを、しております。

雪かきをした後に、汗をかきますので、すぐにお風呂場に入ります。
1番下のチビと いつも一緒に入ります。

お風呂の窓を開けると、まるで露天風呂!景色は、雪一色で、反対からは全く風呂は見えません。

雪が手に届くところまで来ていますので、浴室に雪を入れては、子供とじゃれています。

 

今、小学校5年生ですが、いつまでお風呂に入って、父と遊んでくれるか?

相手にされなくなると、寂しくなるなー

 

総務 久保


群馬の木の家

7+

ズボラ式味噌仕込(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

トラっぽい猫のダイフクです。

さて、飯塚家の大晦日恒例行事、味噌づくりも今回で12回目となりました。
田舎の親せきからもらった手作り味噌のおいしさに感動したのがきっかけです。
作り方も年々バージョンアップ?し、基本から大きく逸脱したズボラな方法に辿り着きましたので紹介します。


先ずは大豆を煮ます。(最近は灰汁もろくに取りません)


麹と塩を混ぜておきます。(ここまでは一般的なやり方)


そして、煮大豆をミンチ器ですりつぶすときに併せて麹と塩も投入していきます。(満遍なく混ざるような投入塩梅が重要)
漬物用ビニル袋をセットした仕込み樽をミンチ器からの落下ポイントに置き

いっぱいになったらギュウギュウ押して空気を抜きながら固くビニルの口を輪ゴムで縛ります。この時ストローを使って血管が切れるぐらい息を吸い中の空気を極力抜くのがポイントです。
一般的なやり方ですと、すりつぶした大豆に塩と麹を手で混ぜていき、こぶし大に丸めたモノ(味噌玉)を空気を抜くため仕込樽に勢いよく投げつけて仕込みます。

あとは冷暗所(うちの場合は床下収納)で放置プレイで、10ヶ月ぐらいするとできています。

一般的なやり方では6-7月頃にかき混ぜて天地返しするのですが、ズボラ式はいたしません。
写真は2019年に仕込んだものでちょうど今が食べごろです。
2020年に仕込んだものも上手に出来てます(たぶん)が、まだ開けてません。
空気や道具に触れると雑菌による腐敗のリスクが高まるため、
このズボラ式=正義と信じて疑いません。


麦麹(左)米麹(右)それぞれ4kgずつ仕込みました。

今年もよろしくお願いします。

お客様係 飯塚 邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家

4+

あけましておめでとうございます  斉藤林業スタッフブログ 高橋俊彦

あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い致します。

新年一発目で高崎展示場に出社していますが、懐かしい写真を発見!!

まだまだ小さいころの愛娘(の脚)です。浮造りの床材が完成した際にモデルさんにならせてもらった時の写真です。住宅雑誌などに乗ったんです(笑)

脚だけでもかわいいですが

遠目のゴロンもかわいいですね (*^-^*) こーんな遠目の娘でもほっこりできるんですね

そんな娘も 長張のブログ で紹介してくれていますが こんなお姉ちゃんになりました。

また新しく1年が始まり、月日の流れを感じたひと時でした

 

ぐんまの木の家

斉藤林業 お客様係 高橋俊彦

 

5+

感心から感動へ(谷ヶ﨑)斉藤林業スタッフブログ

皆様こんにちは!

先日、本社近くのゴミステーションを車で通り過ぎようと
した時、運転していた久保スタッフが急に車を停めて
ゴミステーションの方へ歩いていきました。

どうやらカラスが網の隙間からゴミをつついていた為、つつかれない様にゴミの配置を直すとの事。

本社では、数年前から定期的に近隣の道路清掃など、微力ながら地域貢献活動をしてきましたが、こういったささいな事にも気配りができる久保スタッフに非常に感心しました(^^)/

人が見ていない所で日頃いろいろと地域の為にがんばっている久保スタッフを想像したらいつのまにか感動してきました( ;∀;)

 

健康で楽しく暮らす ぐんまの木の家
谷ヶ﨑 悟志

16+

沼田の冬(角田)斉藤林業スタッフブログ

いよいよ今日は仕事納めかぁ~!!

とはりきって起きて目についた光景が

これです。

 

もうここまで積もると清々しいですね。

 

私の車は2WDの軽自動車なので、本社までの道中はびくびくしながら運転しました。

皆様の雪道の運転にはお気を付けください

 

ぐんまの木の家 メンテナンス部 角田 祥樹

3+

餅つき(原澤)斉藤林業スタッフブログ

いよいよ今年も残りわずかとなりました。

お正月に向けての準備のひとつである餅つきをしました。

年季が入った餅つき機ですがまだまだ現役です。

まん丸のモチはなんだかかわいく見えます😊

子供たちは「つきたてが食べたい!!」

少しだけ、きな粉もちにしていただきました。

つきたての餅はやっぱりおいしい!!

 

ぐんまの木の家 総務 原澤淳子

3+