前橋市のN様邸の断熱工事が仕上がりました‼
夏 涼しく、冬 暖かい 快適な家が出来上がるため無くてはならない
断熱工事。
工事を受け持つにあたり 心を込めて施工させて頂いております。
ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
前橋市のN様邸の断熱工事が仕上がりました‼
夏 涼しく、冬 暖かい 快適な家が出来上がるため無くてはならない
断熱工事。
工事を受け持つにあたり 心を込めて施工させて頂いております。
ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利
第一工場の七五三木です。
先週前橋市にある 景勝軒 というラーメン屋さんに行ってきました。
今回食べたのは期間限定のまぜそばで
初めてまぜそばというものを食べたのですがとても美味しかったので
ぜひ機会があれば行って食べてみてください!
ちなみに景勝軒グループでやっているので
場所によって違うメニューらしく
食べ歩いてみるのもいいかもしれませんね
ぐんまの木の家 生産 七五三木 涼
数年ぶりに、バイクのエンジンをかけてみました。
調子が良かったので乗りだそうとしたら、車検切れに気づく、、、
危ないところでした( ;∀;)
ぐんまの木の家 生産 林 裕之
家具工房の野田です!
今日は とあるお客様の座卓を作りました!
大きいのと小さいのを2つ作りました。
高さ幅が同じなので繋げる事で延長できます!
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
先日、木材を乾燥する準備していたら、桜の花びらを見つけました。
周りの桜は既に散ってしまっているのに、何でだろうと考えてしまった。
ヒントは、この木材の製材時期は4月初め頃。
おまけに、乾燥前なので木材は湿っている。
恐らく、製材時に近くに咲いていた桜の花びらが舞い降り、その上に木材を重ねて置いたのだろうと予想しました。
以上の条件が揃い、木材の束の中に桜の花びらが埋もれていたようです。
まるで、半月前からのタイムカプセルのようでした。
生産 広瀬晃一
あの地平線~♪ 輝くのは~♪
第二工場の上空に天空の城ラピュタが出現しました‼
第二に現れたラピュタは、大きな飛行石ではなく茶色の物体を包み込んでいて・・・
慎重に取り出してみると蓋にkaneboと書かれた空き瓶でした。
実は・・・工場内の楓の木が枯れてしまったので伐採と伐根をしました。
この楓は、去年の春に枝が伸び放題だったので素人の自分が剪定をしたら枯れてしまいました…。
あの時イライラしていて「バルス」と言ったのが悪かったのかな 笑
ぐんまの木の家 生産第二工場 吉野 歩
今日は杉の120角を製材しています。
材料を製材機にのせてから材料を固定し特殊製材機で加工します。
一面を2回ぐらい加工し寸法を確認して流しますそして材料を積んで終わりです。
以上、コバちゃんでした!!
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
にゃぉ〜ん♪ ねこです。
久しぶりにラーメン屋「翔鶴」に行って来ました。
出かけるのが少なくなり外食することも減り
友達と出かけ次いでに食べて来ました。
自分は変わらず塩ラーメンを食べました。
前から行っていたお店なんですが、
変わっていたのは、お持ち帰りセットを始めていました(^^)/
ぐんまの木の家 生産 金子 博
気温もだんだんと暖かくなって木々たちも葉を少しずつ広げて
過ごしやすい季節になってきました。
植物も人間と同じで年々少しずつ成長していて、
太陽の光を少しでも多く浴びるために大きくなる、
自然界で学べる事や気づかされる事はたくさんあります。
家の材料になる木材も成長するまでに、
長い年月がかかっているので材料を無駄遣いしないように
努力をして大切に使わなければと思います。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
お金さえあれば全てが手に入る時代だからこそ、
不器用でもいい、不格好でもいい、
自分だけのオンリーワンを生み出してみないか?
今回はアウトドアで使うギアをレザークラフトで
自作した作品を紹介しよう。
奥側「包丁用レザーシース」これは包丁自体も自作し、
過去に紹介した料理はこの包丁から作られている。
手前はマチェット(洋鉈)用レザーシース。小型ナイフも収納出来るように作成。
スパイスボックスはレザーとウッドの組み合わせで製作。
生活感の出る調味料をいかに野で映えさせるかがキモとなる。
マグカップの取っ手にレザーをかぶせ、野に調和するカップへ変身。
曲線に革を取り付けるには 革を水で濡らして形を整える 、
レザークラフトの技法のひとつウェットフォーミング(革絞り)という技法で作成。
焚火のお供「火吹き棒」もレザーで雰囲気が変わる。
これはクロスステッチで手縫い。
どこぞの有名メーカーの何かを買った、
どこぞの有名店で何かを食べたもいいだろう、
しかし世界に一つだけ、
お前だけのハンドメイドの作品が美しいと思える時代であってほしい。
ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦