この時期になるとオレンジ色に熟した柿の木をよく見かけます。
自宅の庭の柿の木もたくさんの実をつけました。
沼田は気温が低いこともあり
甘柿も半分渋くなったりします。
こ頭の黒い線の模様があると甘柿。
あまりないと渋柿。
こんな見分け方をご存じですか?
渋柿は干し柿にしたり、日本酒や焼酎にヘタをつけると
渋みのタンニンが抜けて甘く美味しくなります。
ぜひ、試してみてください!(^^)!
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
この時期になるとオレンジ色に熟した柿の木をよく見かけます。
自宅の庭の柿の木もたくさんの実をつけました。
沼田は気温が低いこともあり
甘柿も半分渋くなったりします。
こ頭の黒い線の模様があると甘柿。
あまりないと渋柿。
こんな見分け方をご存じですか?
渋柿は干し柿にしたり、日本酒や焼酎にヘタをつけると
渋みのタンニンが抜けて甘く美味しくなります。
ぜひ、試してみてください!(^^)!
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
田んぼで目立つ生き物は色々いますが、
結構 目につくものと言えばシラサギです。
本社近くの田んぼのフェンスに等間隔で
とまっているのを発見!!
これから私達にとっても実りの秋がやって来ます。
稲刈りが始まるとシラサギたちもぐ~んと美味しい物が
見つかるんでしょうね(^_-)-☆
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
キツネノカミソリ(狐の剃刀)という
特徴的な名前の彼岸花が自宅の庭で咲きました。
名前の由来は、細長い葉が剃刀にように見えたことから来ています。
そして「狐」がついている由来は様々な説がありますが、
「葉が無い状態で花が咲くので、その姿が狐に化かされたようだ」
という説があります。
私は色合いに狐を感じます。
本社の近くの通勤路にも彼岸花が咲き始めました。
比較すると違いが分かります。
こちらは鑑賞用彼岸花の群れです。
この花が咲きだすと夏から秋へ季節が変わる時期だと毎年感じます。
暑さも後、数日になりましたね。
体調管理をしながら今年の夏を乗り切りましょう‼
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
先日、これから建築予定地の高崎の豊岡の現場の草刈りをしました。
この時期は草の背丈が伸びるので刈っておかないと
後々大変なことになります。
草刈りの後、数日して現場の状況が気になり行ってみますと…、
一輪のネジバナを発見‼
まっすぐな茎にらせん状に巻きつくように花をつけるネジバナ。
公園などで見かけることもある花ですね。
雑草ですがラン科なんです。
緑の草の中にそこだけさなピンク色の花が一輪。
何とも可愛い姿でした。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
本社の打合せ室にてお客様と土地売買の契約の時です。
隣に広がる沼田のニュースポーツ広場から
鳥の鳴き声が聞こえてきました。
お客様と一緒に鳴き声の方を目で探すと
雨あがりの気持ちの良い空気のスポーツ広場に
二羽の雉の姿がありました。
恰好の散歩コースのようで、しばらくの間二羽は草むらを散策。
お打ち合わせをしながらもほっこりとした時間でした。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
「自宅のシンボルツリーのビロードトネリコの木に
虫がついてしまい何か良い案はないでしょうか?」と
HO様よりお困り事の相談のお電話が本社にありました。
早速、電話の内容を聞きHO様のお宅にお伺いさせていただくと
カイガラムシが幹に発生し、枝が伸びることができず
丸くなってしまっています。
対処方法として、高枝切りばさみで傷んだ枝を伐採する作業に入りました。
こうして剪定を行うことで木の見栄えがよくなり
木の風通しもよくなるので害虫対策にもなります。
切り落とした枝にはカイガラムシが・・・。
植物が大好きな私。
お客様のお役に立てて充実した一日になりました。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
先日、高崎市のO様のお宅にて
解体のお祓いが執り行われました。
住宅の解体工事は、長年にわたって暮らしてきた家とのお別れです。
家屋の守りの神様に、これまで家族を見守ってくれた感謝と、
新築をするにあたっての家の取り壊しの報告をし、ご祈祷して頂きました。
そして、これから行う工事が無事に終わるように祈願致しました。
解体工事の開始です。
地縄張りの作業も進み、新しいお家作りへの一歩が始まりました。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
冬の花が楽しめる高崎の
クリスマスローズガーデンに行って来ました。
12月~3月にかけてが花の時期ですので今月末までの開園です。
入園料はコーヒーが付いてたったの500円💛
里山の斜面をゆっくり見学してきました。
残り少ないオープン期間です。
是非訪れて見てください。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
だいぶ春めいてきましたね。
お客様の中村です。
基礎工事が始まりました現場で
畑との境に植えてあった、ジャノヒゲが目にとまりました。
植物好きな私は捨ててしまうのはもったいないと思い
新居が完成した時の住居との境に使うことにしました。
ジャノヒゲは日本各地に自生する常緑の多年草です。
グラウンドカバーとしても利用でき冬にも緑が楽しめます。
取り合えずは畑に一時移動。
新居が完成した頃の秋には
鮮やかなコバルトブルーの実が付き長く楽しめるのもいいですね。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
去年の暮、一年間お世話になったお礼を込めて
ご挨拶にホームオーナーのK様宅にお伺いした時の事です。
ニコニコしながらK様が見せてくれたのは・・・
これです(^^)/
以前、一緒に行った渓流釣り。
お昼を食べる時にナタで作った箸。
その辺に生えている笹で即席に作った物でしたので
まさか取って置いて頂けたとは・・・!!
玉原の奥の川にイワナを釣りに行った楽しかった思い出が忘れられずに
今年の十二支の丑と一緒に飾って置いて頂いたそうです。
お話を伺い、こちらの心もほっこりとしました。
こちらは渓流釣りのテンカラ用の針作りの時の写真です。
また行ける時期が来たらぜひご一緒に渓流釣りに行きましょう。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一