床合板加工(吉野)斉藤林業スタッフブログ

斉藤林業では、床合板は工場で機械加工をし

現場での加工を行わないことにより加工精度を上げています。

機械で加工できない箇所は、丸鋸を使いて手加工して

大工さんが間違わないように番付を書いて準備しています。

*番付とは、柱の位置を間違わないように

右上を基準に横に 『い、ろ、は、に、ほ、へ、と・・・』

縦に『一、二、三・・・』と付けられています。

ぐんまの木の家 生産第二工場 吉野 歩

 

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移動(吉野)斉藤林業スタッフブログ

昨年の12月より入社時から勤務していました第二工場から

第一工場へ移動となりました。

第二工場では、木材を煙で燻しながら乾燥をする燻煙乾燥を行っていましたが

第一工場では下地材・床の浮造り加工など今までと全く違う作業となり、

どちらの工場でも自分がした仕事の先にはお客様の笑顔が待っているので

心を込めて仕事に取り組んでいます。

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DIYパート3(吉野)斉藤林業スタッフブログ

私の家には、床下エアコンが設置してあり冬場に暖房運転していますが

気が付くと下向きに設定してあるルーバーが暖め過ぎ防止のために

自動的に水平になり床上に暖かい風が出てきてしまうので

板の切れ端をエアコンに立てかけていましたが、

板を退かさないとリモコンが使えず不便でした。

そこで、会社で出た床の端材とアクリル板でカバーを作りました。

リモコンも使え温風も床下に行くので

部屋の温まりも良くなり快適になりました

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宅配屋さん(吉野)斉藤林業スタッフブログ

先日、第二工場に宅配屋さんが来ました。

「何か頼んだかな?(*’▽’)」

と思いながら待っていましたが敷地内で寛ぎ始め、

しばらくすると隣の会社に行ってしまいました。

コロナやブラックフライデーで、ネットショッピングをする人が多く疲れたのかな?

私もブラックフライデーで小分けにポチッとしてしまったので連日荷物が届きます。

そんな買い方をする人がいるから忙しく猫の手も借りたくなりますよね。

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バケット交換(吉野)斉藤林業スタッフブログ

第二工場で乗っているユンボはハサミが付いているのですが、

乾燥炉の灰出しをするのでバケットに交換しました。

 

作業自体はハサミのピンを抜いてバケットに交換して

ピンを挿して完了なので20~30分位で交換できます。

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悪巧み(吉野)斉藤林業スタッフブログ

先日、自分の不注意でiPhoneを落としてしまい画面を割ってしまいました( ;∀;)

以前に『ロック解除』というタイトルのブログで

マスクを着けたままiPhoneのFace IDを解除できるという

ブログを投稿し快適に使用していましたが、

画面割れでFace ID自体も使えなくなってしまい

毎回パスコードを入力しないと解除できない不便な生活を送っています。

ドコモのケータイ補償サービスに入っているので

同機種のリフレッシュ品と交換してもらえますが

新しいiPhoneも出たので嫁に内緒で交換しようかと企んでいます(´艸`*)

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謎の建造物(吉野)斉藤林業スタッフブログ

私は、吉岡町から沼田まで国道17号を通って通勤していますが

数か月前から帰宅時に綾戸トンネルの川向う

何やら橋脚のようなものを造っていて気にはなっていましたが

家に着くころには忘れてしまい調べることもしていませんでした。

…が先日後、第二工場のスタッフに『綾戸バイパスの橋脚、大分できたね!』

と言われすぐにネットで調べてみると、

「綾戸トンネル付近は利根川に沿った急峻な地形となっていて、

カーブが多く見通しの悪い区間の解消と落石等の危険性がある区間を

回避する目的で造られる」との事です。

これは対岸よりの綾戸を写したものですが、見るからに危険性が伴います‼

バイパスが完成し安全に、そして通勤時間が少し短縮されることに期待したいと思います。

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ライチ成長日記②(吉野)斉藤林業スタッフブログ

最初は7つあったライチの種

根が出たのは2個で芽が出たのは1つだけ…。

1つだけになってしまった「ライチの成長日記」

の続報をお知らせできるのか不安になってきましたが

一人っ子になった分、愛情たっぷり育てていこうと思います!(^^)!

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ライチ成長日記①(吉野)斉藤林業スタッフブログ

前回の生ライチを食べたことをブログで書きましたが、

そのライチを庭で栽培したいと思い種から育てようと、

家にあったコーヒーの空き容器に水を入れ

キレイに洗った種を入れ発根させることにしました。

簡単に、「食べたいから育てよう」と思いましたが

ライチの事を何も知らないのでネットで調べてみたら

なんと実ができるまでに接ぎ木苗・とり木で約3年、

実生(種から)で約8~12年…

すぐには実はならないとは思っていましたが8~12年かかるとは…(-_-😉

しかも冬は成木で0℃、実を付けさせるには5℃以上で

管理しないとダメなようで、私の住んでいる地域は最低気温が0℃を

下回るので冬は室内で管理できるように鉢植えにしなければいけない。

さらに『神奈川県にて地植えの実生ライチが31年目にして開花』の文字が…”(-“”-)”

調べれば調べるほど大変そうだけど、収穫の報告ができるようにしたいと思います!!

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生ライチ(吉野)斉藤林業スタッフブログ

私の実家は農家をしていて、ベトナムの実習生が1人います。

その実習生からベトナム産のライチを貰いました。

ライチは中国が有名らしいのですが、

母親は中国産より美味しいと言っていました。

私は生のライチは初めて食べたので違いはわかりませんが、

ほんのり甘くさっぱりとして、とても美味しかったです。

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