年初の目標であった「年間キャンプ12泊」という目標
新型コロナウィルスによって阻まれていますが、
唯一の救いとなっているのがカブ散歩です。
密を避け人のいない所にカブを走らせます。
ときには落石やガードレールのないような林道を森林浴へ
山菜?と思ったらすぐ引き返したり、
路肩に停めて藪に入ったり優れた機動性でカブ×山菜取り=最高です。
この日はタラノメ少々とタケノコをGETして帰りました。
また朽ちかけた松の倒木を見つけたら松脂が詰まった枝を切り出します。
これはキャンプの際の着火剤となります。
別の日にはコロナで閉鎖中のまだ行ったことのないキャンプ場へ下見に、
荒船山を佐久方面から眺める気持ちよいロケーションで最高です。
ここでもフキと山ウドを採取しました。
緊急事態宣言解除後だったので帰りに下仁田の上州姫街道元宿の古月堂本店に立ち寄り名物「本宿どうなつ」をおみやげに帰りました。(製造は前橋支店のすぐそばにある前橋店とのことです・・・)
1日中走ってもガソリン代200~300円ぐらいですから安心です。
キャンプライフをより豊かにするために買ったカブですが、
キャンプのできない日々も豊かにしてくれるよき相棒です!
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業
5+