9月末に着工した前橋市でご建築中のS様邸
基礎着工をしてから
基礎配筋検査の時にいらっしゃっていただいたり
コンクリート打設の時にお立会いいただいたりと
各工程毎にご見学いただき
工事が進んでゆく様子を楽しんでいただいているのがとても嬉しいです
21日にはいよいよ建て方工事が始まります!
これからもたくさん現場に遊びに来てくださいね
お客様係 土屋恭子
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
9月末に着工した前橋市でご建築中のS様邸
基礎着工をしてから
基礎配筋検査の時にいらっしゃっていただいたり
コンクリート打設の時にお立会いいただいたりと
各工程毎にご見学いただき
工事が進んでゆく様子を楽しんでいただいているのがとても嬉しいです
21日にはいよいよ建て方工事が始まります!
これからもたくさん現場に遊びに来てくださいね
お客様係 土屋恭子
1月上旬、この日は晴天に恵まれて、風も穏やかで作業がスムーズに進みました。夕方までに屋根下地野地合板張りまで終了しました。
お客様係 飯坂佳明
前日、高崎市で建築中のN様邸の養生はがし・床下掃除を行いました。
今回は床下掃除についてご紹介をさせて頂きます。
別の物件で養生はがしについてもご紹介しています、良かったらご覧下さいませ(^^)
2019年9月29日「完成に向けての養生はがし」
床下掃除:
こちらは床下部分への出入り口「床下点検口」です。ここから床下に潜って掃除をしていきます。
中の様子、床下空間の有効高さは43~55cmです。建物の基礎部分が完成するときに一度掃除しているため床下空間は比較的にきれいになっていますが、赤丸の部分のように工事中にどうしても発生する木くずが残るため掃除機で吸い取って掃除をしていきます。
床下は暮らしの快適度を左右する重要な部分でもあります。
床下空間をきれいに保つことで室内環境の改善にもつながります。
健康な住まいづくりを目指してこれからも頑張っていきたいと思います。
お客様係 平田 マリア ルシア
前日、高崎市で建築中のN様邸で内部足場架けを行いました。
吹き抜けや天井が高い場合は内部の壁紙・電気工事のために足場が必要になります。
今回は2回目の内部足場架けでしたので少しずつ慣れてきました。
直接工事に携わることができとてもうれしいです。
これからも完成に向けて楽しみと共にお手伝いをさせて頂くことに感謝し、
精一杯頑張っていきたいと思います。
お客様係 平田 マリア ルシア
前にもブログでご紹介の川場村で建築中のお宅です。
ブーメラン(飯塚)斉藤林業
つくり手の苦労より(飯塚)斉藤林業
だんだん見どころが形になってまいりました。
まずは外観、足場が外れました。
見る方角によって全然印象が異なる外観です。さらに
深イィ軒の天井は板張りで、軒先はシュッとシャープにデザインされてます。
雪深い所ということもあり今回、樋は付けません。
室内に行きますと
ロフトへの階段が付いてました。裏から見ると
カッコイー!
名付けてフィッシュボーンステップ(魚の骨階段)
完成までもう少し、ますます楽しみです。
お客様係 飯塚 邦彦
今日は、家具工房でいろは塗装の作業をしています。
いろは塗装とは いろはの木材塗装保護塗料を
棚板などに塗る作業で、靴などをのせても
木材を保護する塗料です。
これは、素の板です。
次に左側だけいろはを刷毛などで塗ったものです。
そして全体に塗って1日~2日程 乾燥させてから
3~4枚でラップを巻いて完成です。
以上、コバちゃんでした!!
生産 小林多加志
本日、前橋市で建築中のK様邸の養生はがしを行いました。
養生はがしとは、床や窓枠など仕上げ材の傷防止のための養生をはがす作業です。
養生をはがす時も傷が付かないように慎重に作業を行います。
無垢の床、窓枠が見えてくると部屋の雰囲気が一気に変わります。
この工程作業にお手伝いをさせて頂き、出来上がったときの各空間の演出を見ることができ、とても感動します。
これからも完成に向けてたくさんの物件で一つ一つ、できることを精一杯頑張っていきたいと思います!
お客様係 平田 マリア ルシア
前回の続きで
間仕切り壁の梁から下は写真の様に建具で仕切りました。
1列で開閉はできません。
上部もクロスを貼って完成(^0^)
将来1部屋に戻すにも簡単にできます。
リフォーム工事ご相談お待ちしております。
我が家のサルスベリが満開に
リフォーム・メンテナンス担当 七五三木 広志
建物(住宅)の上棟後に検査をしなければなりません。上の写真2枚は.行政機関(市役所)の検査状況です。中の写真2枚は.JIO(住宅瑕疵担責任保険)の検査状況です。下の写真2枚は.県木連(県産材使用している材料に補助金が出ます。但し.決まり事があります。)の検査状況です。
お客様係 飯坂佳明
川場の現場に行ってきました。
上棟時にブログで紹介させていただいたブーメランのように曲がった形の家です。
ブーメラン(飯塚)斉藤林業
お施主様との現場打合せです。
現場はその後進み、電気配線、サッシ、断熱材、外壁板も完了しています。
お部屋のイメージもだいぶつかめてまいりましたのでカーテンや外構工事、
細かな造作部分の確認と打合せを行いました。
ロフトから見た風景です。
ロフトの壁も斜めに建ちあがっており、
その先でくの字に曲がった空間とのつながりが斬新です。
ますます仕上がりが楽しみです。
現場に入っていた材料の中で一番目を引いたのがこちら、
自慢の床板です。
厚さ3センチ、長さ4m弱の床板は30坪分でこんなにボリュームがあります。
既製品の床材は流通を考え長さ1.8mの場合が多く、
また現場内で運んだり向きを変えたりするのも短くて軽いほうが楽です。
つくり手側からすると長くて厚くていいことは皆無ですが、
一生そこにお住まいになるお客様の満足のために作り手の苦労は惜しまない家づくりをしています。
お客様係 飯塚邦彦