家具工房の吉澤です。
燻煙竹の一輪挿しを作りました。
以前プレゼントさせていただいた物が割れてしまった為
中に黒を塗り改善してみました。
こちらの棚は銀杏木です。
棚が反らない様に吸い付き桟という加工を施しました。
強度を保ちながらデザイン性も考えてみました。
喜んでもらえると嬉しいな(^^♪
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
家具工房の吉澤です。
燻煙竹の一輪挿しを作りました。
以前プレゼントさせていただいた物が割れてしまった為
中に黒を塗り改善してみました。
こちらの棚は銀杏木です。
棚が反らない様に吸い付き桟という加工を施しました。
強度を保ちながらデザイン性も考えてみました。
喜んでもらえると嬉しいな(^^♪
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和
だいぶ春めいてきましたね。
お客様の中村です。
基礎工事が始まりました現場で
畑との境に植えてあった、ジャノヒゲが目にとまりました。
植物好きな私は捨ててしまうのはもったいないと思い
新居が完成した時の住居との境に使うことにしました。
ジャノヒゲは日本各地に自生する常緑の多年草です。
グラウンドカバーとしても利用でき冬にも緑が楽しめます。
取り合えずは畑に一時移動。
新居が完成した頃の秋には
鮮やかなコバルトブルーの実が付き長く楽しめるのもいいですね。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
皆様、こんにちは。
現在、担当させて頂いてる現場からお届けします★
先日に配線工事と断熱工事を行いました。
設計のお打合せ時に電気図面の作成を行いますが、実際にコンセントなどの位置や高さを現場で最終確認を行っております。
確認後にはいよいよ断熱工事が始まります。
断熱材 セルロースファイバーは
吹き込み工法により構造材部分の隙間の狭いところまで施工していきます。
断熱面にあるコンセント・スイッチにボックスをつけて気密性を高めております。
「健康で楽しく暮らす家」自然素材を使った家づくりへのこだわりをこれからも伝えていきたいと思います。
ぐんまの木の家
お客様係 平田 マリア ルシア
皆様こんにちは(^^)/
先日、沼田と軽井沢の現場の上棟式に参加しました。
当日はなんと雪! 雪道の運転は緊張しますね(^^;
まずは沼田の現場の上棟式です。大工さんが棟札を取付ます。ちょっと写真わかりずらいですね(^^;
無事に終わり、続いて軽井沢の現場に向かいます。
こちらも雪! 除雪してあって良かったです。途中、チェーン跡で、でこぼこしてる箇所もあってちょっと車酔いしました(^^;
やっと到着! こちらは、去年社長がハチに刺された現場ですね。懐かしい~。
こちらも無事に式を終え、お客様も大変喜ばれておりました。
興味深かったのは、お施主様が今日の時事も一緒にという事で、当日の新聞を
棟札と一緒に奉納しました。意外な発見、これはとても面白いと思いました(^^)
皆様も、棟札と一緒に、思い出なる一品を一緒に奉納してみはいかがでしょうか!
当日は雪景色の中の上棟式、思い出に残る一日でした。
ぐんまの木の家 前橋支店 谷ヶ﨑 悟志
先日のお休みの日に渋川市にある農園に行き、
いちご狩りを楽しんできました。
初めていちご狩りに行ったのですが、
いちごの種類が多くどれも美味しくてたくさん食べて
ビタミンをいっぱい補充してきました。
これから益々、時期になりますので
ぜひ機会があればいちご狩りに行ってみてください。
ぐんまの木の家 生産 七五三木 涼
感じのいいタイルが貼られています!
ここはテレビの後ろのところです。
かなり薄いTVボードですがかっこよく仕上がる予定です。
センスがいいお客様のお住まい、完成が楽しみです🙌
ぐんまの木の家 お客様係 栗原 幸宏
こんにちは! 建築部の福嶋です。
作業を続けております倉庫新築工事の中間報告を致します。
今回は、内外部の仕上げが完成しました。
もう倉庫ではなく家です(^^)/
素晴らしい仕上がりにビックリです。
外壁は塗り壁・よろい張り・アクリル仕上げ。
アクリル仕上げは内部の木材をみせたいと言う事で使用しました。
初めての事もあって仕上がりが楽しみでした!!
内部は珪藻土です。
室内は白色で塗り、木材が引き立ちいい感じ!
引続き協力業者様よろしくお願い致します(^^♪
ぐんまの木の家 お客様係 建築部 福嶋伸徳
どうも、家具工房の野田です!
先日、嬉しいものが届いたので紹介したいと思います!
念願の鋸(のこぎり)5本セットです!
切れ味はもちろん素晴らしいのですが、
個人的にそれよりも感動したのが軽さでした。
めちゃめちゃ軽いです!
それに持ち手が桐材を使っているおかげなのかよく手に馴染みます!
満足です^ – ^
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
去年から新しくなった当社の基礎。
今回HySTRONG(ハイストロング)工法」についてご紹介させていただきます。 従来のベタ基礎工法と変わった点は 1.外内断熱 2.耐圧版、立ち上がり部分を一体打ち 3.通気がよくなり、配管も容易 主に変わった点はこの3つ!わかりやすく解説していきたいと思います!
1.外内断熱 従来のベタ基礎工法だと内断熱でした。ハイストロング工法だと外内断熱で外側にも断熱材を配置することで、外の冷たい・暑い空気を基礎内部に熱狂するリスクが減りました。
2.耐圧版、立ち上がり部分を一体打ち 従来のベタ基礎工法だと耐圧版(基礎の床にあたる部分)と立ち上がり部分を2回に分けて打っていました。ハイストロング工法の場合は、耐圧版・立ち上がり部分を一体打ちにすることで打ち継ぎ部分がなくなり、強度のある施工を可能にしました。打ち継ぎ部がなくなることで、シロアリ・浸水のリスクがグーーーーーンと減りました!
3.通気がよくなり、配管も容易に 従来のベタ基礎工法だと、立ち上がり部分の壁が通気や床下暖房の邪魔になることがありました。ハイストロング工法だと、立ち上がり部分の代わりにグリットポストを設置することで通気・暖房効率が上がります!設備配管もかなり自由度が利くようにになり、メンテナンスのしやすさも格段に上がりました。
以上、ハイストロング工法のご紹介でした!
健康で楽しく暮らす群馬の木の家 お客様係 藤田潤
家具のカドや丸棒を作る時に、
R加工が出来る刃物を使いカドを削り丸くしていきます。
丸棒を作る時には材料をまず正確な正方形に加工し、
それからカドを削り丸棒にします。
R加工や丸棒作りには正確な刃物のセットや材料作りが
要求され作る人の腕の見せどころでもあり、やりがいでもあります。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二