こんにちは!
色々な現場を担当させていただいてるなかで、
内装のタイルは今まで一度も同じものを使ってい
る現場を見たことがないので、興味深いと思いま
した。
様々な種類があり人それぞれ好みもあるので、
皆さんも自分好みのタイルを見つけてみると面白
いと思います!
斉藤林業 建築部 関口 和希
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
こんにちは!
色々な現場を担当させていただいてるなかで、
内装のタイルは今まで一度も同じものを使ってい
る現場を見たことがないので、興味深いと思いま
した。
様々な種類があり人それぞれ好みもあるので、
皆さんも自分好みのタイルを見つけてみると面白
いと思います!
斉藤林業 建築部 関口 和希
前回の外構工事の続編で
土留めのコンクリート擁壁が完成して
ブロックを2段積んでフェンス支柱をセットします。
フェンス本体を取付て完成!!
赤い線の左側が4年前 右側が今回
同じ製品があったので良かったです
最近お庭工事依頼が多くなりました
よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場”吉岡の家”オープン中です!!
メンテナンス部 七五三木 広志
先日、担当している物件の建て方工事を行いました!!
記念すべき2棟目の上棟です!!
大工さんたちのスピードについていくのがとても大変です!!
室内もばっちりです!!
お施主様に選んでいただいた大黒柱も傷が付かないよう、しっかり養生させていただいてます!!
お客様係 建築部 大塚 隆平
5年前にお引き渡しさせていただいた前橋市のK様邸のお庭をリフォーム中です。
以前の駐車場の傾斜がきつくて毎日の車の出し入れがストレスに・・・・
今度はぜひ斉藤林業で!という事で、
駐車場の勾配修正と段差の土留めを施工させていただいてます。
土留めもコンクリート擁壁ではなく、自然石や枕木など自然素材で施工中です。
石は別のお客様の建て替えで不要になった庭石を再利用させていただいてます。
そのお客様も「長年うちの庭にあった石が、他のお家で役に立ててもらえればうれしいです。」とおっしゃってました。
完成したらまた紹介させていただきます。
お客様係 飯塚邦彦
ホームオーナー様のご両親様よりご自宅リフォームのご相談をいただき、
現在施工中の現場。
リフォームの設計・現場監督を務めた、我らが「納見スタッフ」
収納部屋の壁と床の肌触りが少しでも良くなる様にとサンダーで磨き作業。
気の利いた、きめ細やかな施工(*^^*)。
サスガです!
リフォーム工事もお気軽にお声掛け下さい(゚∀゚)/。
新太田展示場 8月オープン予定
ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉
本庄のK/H様邸の現場にやってきました!
足場とシートで大屋根の伸びやかな外観はしばらくおあずけ・・・
着工してから約3ヶ月、電気の配線工事が済み、セルロースファイバー断熱材の吹込みが完了しました。
このあとは石こうボードを張って塞いでいきますので見えない所が見える最終段階です。
構造木材をはじめ、基礎内外の断熱パネルや
壁や屋根の内側も垣間見ることができます。
そして住み心地を支えるセルロースファイバーの施工状況も確認できます。
ご覧いただけますでしょうか?
このパンパンに充填された状態を!
難しい密度の話しが分からなくても、↓このように触ってみれば納得できると思います。
来週日曜日(9日)に田島スタッフの新実家「(仮)太田展示場 田島んち」にて
構造見学会を開催します。工程はちょうどこのブログのK/H様邸ぐらいです。
当日はセルロースファイバーの吹込み実演も行います。
見えない安心が見つかる構造見学会 in 田島んち
👆午後の部に若干の空きがありますので是非ご予約を!
お客様係 飯塚邦彦
先日、新入社員お二人と一緒に地縄張りを行いました。
地縄張りでは建物が建つところにロープを張り、後日にお施主様にご確認を頂いております。
お二人の姿を見て私が入社したときのことを思い出します🥺
無事に地縄張りが完了しました!
今度はたくさんの事を教えられるようにサポートできるように頑張りたいと思います!
森の国だより5月号では寳木スタッフと廣田スタッフを含め4人の新入社員のスタッフのご紹介させて頂いていますのでよかったらご覧くださいませ♪
ぐんまの木の家
お客様係 平田 マリア ルシア
こんにちは!
担当物件のクロス工事が進んでいるので、写真を
載せます!
様々なクロスが貼られていて、お洒落ですよね
完成が楽しみです!😊
斉藤林業 建築部 関口和希
自分の物件で2邸目の建て方工事を行いました!
何事もなく、工事が終了してとりあえずホッとしました!
次は、上棟式を待つのみです!
よしおかパークの近くで宿泊体験のできる展示場
“吉岡の家”オープン中です!!
お客様係 建築部 大塚隆平
こちらの写真、築49年の住宅の小屋裏になります。
外壁を剥がしてリフォーム中の現場になりますが、
剥がしてみると小屋裏が丸見えに。
築49年ということもあり、野地板(屋根の下地の木材)は
バラ板という9cm幅ほどの無垢の木を一枚一枚張ったもの
(現在は畳一枚サイズの合板を張っているのが主流です)で
梁は丸太梁という木の皮を剥がした状態の木材で組まれていました。
丸太梁は製材の手間は省けますが、まっすぐではないので大工さんは
その形に合わせて高さや他の部材を加工しなくてはならないので
時間と技術が必要です。
また、二階の天井が見えていて断熱材がまったく入っていない状態でした。
つまり屋根で受けた太陽の熱がそのまま二階の天井へ伝わってしまう状態。。
お施主様へ事情をご説明し、今回は天井裏に上から断熱材を敷き込んでいきます。
真ん中の方は人が何とか立てますが、端っこは届かないので棒でツンツンしながら
敷き込んでいきます。
小屋梁から足を踏み外すと二階の天井を突き破ってしまうので慎重に作業し
何とか隙間なく敷き込み出来ました!!
よしおかパークの近くで宿泊体験のできる展示場
“吉岡の家”オープン中です!!
斉藤林業 メンテナンス部 納見毅