鉋(カンナ)の台を最近、造作材加工をしていた先輩に直していただきました。
鉋の台を直すことで今まで、わずかですが鉋の刃を多く出して削っていたのが、
台を直した後は刃の出が少なくなり削りカスも薄く削る事が出来、
材料の仕上がりも良くなりました。
台の直し方を教えていただいたので今度は自分で直しながら
大切に使っていきたいです。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
鉋(カンナ)の台を最近、造作材加工をしていた先輩に直していただきました。
鉋の台を直すことで今まで、わずかですが鉋の刃を多く出して削っていたのが、
台を直した後は刃の出が少なくなり削りカスも薄く削る事が出来、
材料の仕上がりも良くなりました。
台の直し方を教えていただいたので今度は自分で直しながら
大切に使っていきたいです。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
前回のリフォーム現場の続きで
仕上げ工程に入り内装工事が進んでいきます。
ボードのビス穴やジョイント等にパテを塗っていきます。
パテの工程がとても大事で、パテで平らにしないと
仕上げのクロスが段差ができたり、ビス穴が浮いてきたりします。
クロスが貼られると照明器具取付、水周り器具付け・接続を残すのみ
もう少しで完成!!
群馬の木の家
メンテナンス部 七五三木 広志
うちの妻の足がはじめてしもやけになるほど今年の冬は寒いですね!
でも、斉藤林業の家は違います。
住宅雑誌に掲載いただくJ様邸に取材のお供でお伺いした時の模様です。
AM10時、この日は天気も良いとはいえ薪ストーブもエアコンも点けていないことだけでも羨ましいですが、
イイヅカは見てしまいました!
なんと奥様、はだしです!
「全然寒くないですよー。」と、ニコニコされていました。
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家
今日は製材をしています。
4メールで曲がりの強くて使用サイズに取れない材料は
クロスカットで2メールに長さを切ってから
使用サイズに製材機で加工しています。
以上コバチヤンでした。
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
前橋市 I様邸の地鎮祭が晴天無風にて開催されました。
西には川、北、西面は道路と最高の立地条件で前橋の中心とは思えないお土地でした。土地探しに少しお時間がかかりましたが、私たちも嬉しいです。
式典前に手水でお清め
おごそかに始まりました。
そうたくん6歳もたくさん式典に参加してくれました。
お開き後の家族の記念撮影でも「バッチリ決まりました」
おっ引越しは夏になりますがお客様との二人三脚で全力で頑張ります。♪
楽しみにしています♪
ぐんまの木の家 齋藤英之
展示場はこの時期、床下吹き出しエアコン1台で全館暖房運転をしています。
吉岡の家も室温だいたい22℃前後で管理しているのですが、
年末年始の休暇中は暖房を切ってみました。
28日の午後に暖房を切り、年が明けて仕事始めの6日の午後に暖房をつけるために入場したとき外気温は3℃でしたが
障子やカーテンも閉め太陽熱も遮蔽し家電製品で稼働しているのは冷蔵庫だけといった状態で結構な寒波の中、9日間で13℃の室温低下でした。
という事は、1日あたり1.3度しか室温が下がらなかったことになります。
秘密は蓄熱。
断熱材の性能を判断するうえで日本の基準には入ってないこの蓄熱性能が保温力に関係してきます。ですから日本の断熱基準や省エネ基準で良い数値の家が必ずしも住みやすいかというと、そうでも無いことが難しくて面白いところです。
(詳しくは当社スタッフまでお問い合わせください。)
自慢じゃありませんが、築40年の中古の我が家は暖房して20℃あっても、
寝るときに切れば翌朝には6度になってます。
そう考えると斉藤林業の家ってすごいですね!
足場がとれました! (^^♪
私、篠原が現場監督のJ様邸足場がとれました!!!
おおお~♪ 可愛いぃ感じです♪
ちょっと前はこんな感じで ↓
もうちょっと前はこんな感じ ↓
棟梁、職人や検査員、ここまで沢山の人が携わって意見交換してカタチになってきました。 足場がとれると一つの節目で感動します(*’▽’)~ 完成まであと2か月、ワクワクが止まりません☆
家づくりご検討中の方に、現場を視てから依頼先を決めるのをオススメしたいと、つくづく思います! どんなに良い事言っても現場が良くないとイイ家はできませんからね(^^♪
みなさん、現場案内いたしますので、お気軽にお声掛けくださいませ(*’▽’)
健康で楽しく暮らす ぐんまの木の家 お客様係り 篠原一石