手洗い器の正面に素敵な色合いのタイルを施工させて頂きました。
タイルサイズの確認しながら手洗い器との取り合いなど綺麗な施工を目指します。
今回も綺麗に仕上がりました♡
お客様係 平田 マリア ルシア
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
手洗い器の正面に素敵な色合いのタイルを施工させて頂きました。
タイルサイズの確認しながら手洗い器との取り合いなど綺麗な施工を目指します。
今回も綺麗に仕上がりました♡
お客様係 平田 マリア ルシア
本日は建築部の勉強会でお引渡し前の現場へいってきました。
室内は木がふんだんに使われて優しいぬくもりあるお家で
目を引かれたのが、ユニットバス室内壁に内窓(ガラス)が施工されていたところです。
とてもオシャレで開放的な感じがしました。
施工もしっかり考えられていて、部屋からの窓枠のおさまりなど
とてもキレイな仕上がりで嬉しい気持ちになりました。
ぐんまの木の家 お客様係 福嶋伸徳
3月も終わりに差し掛かり、暖かい日が非常に増えてきたなと感じます。
そんな季節におすすめなのは敷地測量!
新鮮な空気を体全身に取り込んで、とても心地よい気分にしてくれます。
普段はパソコンの前でひたすらに図面を描いているので、
たまに外出できる日はとてもテンションが上がります!!🔥
もちろん、図面も好きですけどね(笑)
見晴らしの良いお土地で、風通しも良く、とても気持ちいい場所でした。
測量でまず最初におこなうのは、、、
BM(ベンチマーク)探し!!
建物を建てる高さGL(グランドライン)を決定するのにとても重要な要素です。
工事期間中、絶対に動くことがあってはなりません。
今回のBMは、、君に決めた!!!
道路に制水弁がありました。♪
定規の最上位版であるこの道具を使って、
ポイント毎の、BMからの高低差を測っていきますっ!
今回は同期の廣田さんが手伝ってくれたので、
とてもスムーズに測り終えることができました。(^^ゞ
ありがとうございました!!
皆さんもぜひっ、天気の良い日には敷地測量をしてみてはいかがでしょうか!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ぐんまの木の家 お客様係
寳木亮平
今、お打合せ中のお客様の敷地の造成工事の様子です。
今回の造成は傾斜のある敷地を平らにするもので、上の土地から土が流れてこないようL字の擁壁を入れる工事です。
これが実際に入れるL字擁壁です。
ここまでのL字擁壁を入れるのは初めてで、実際に人が近くにいるのを見るとその大きさにびっくりしました。
この擁壁が入る事で上の土がしっかり抑えられているのがわかるかと思います。
このように敷地の形状によっては擁壁や盛り土で形を整えていく必要があります。
その工事が家を建てる前に必要なのか、外構時に行う形で良いのかそれぞれの敷地に合う形でしっかり準備して進めていくと安心して工事が進められます。
ぐんまの木の家 お客様係 星野瑠花
こんにちは!
斉藤林業の佐竹勝太です!
今回は木工事の天井下地という工程をお伝え出来たらと思います!
天井下地とはその名の通り天井に石膏ボードを貼る為の下地になります!
その他にも電気配線の際に配線の位置を記す役割もあったりします!
これだけでも天井の高さが分かり完成に近づいているのが実感できます🎵
また別日に行けばもっと工事が進んでいるので現場に行くのが楽しいです!
これは現場監督ならではの良さですね。
斉藤林業 お客様係 建築部
佐竹勝太
現在、工事中の一部をお見せします!!
杉の床材を棟梁が施工している場面です!
1枚1枚丁寧に木目や色合いを見て、貼っています!
床貼が完了したらキズが付かないよう、しっかり養生させていただきます!!
お客様係 建築部 大塚
この度、初めて現場監督を務めさせていただくことになりました!
着工して数日経ったので、工事の様子をお届けしたいと思います!
土を掘って・・・
砕石を敷いて・・・
防湿フィルムを貼って、捨てコンを打設して・・・
今回はここまでになりますが、これから鉄筋工事が入って耐圧盤を打設します!
今後もお楽しみに!
お客様係 萩原 啓太
先日HO様より、玄関ホールとリビングのオープンタイプの欄間を塞ぎたいとご要望頂きました。
もう少し冬場のエアコンの効きを良くしたいようで、夏場は解放できるように建具を追加しました。
今回は勾配天井に取付ということで少し工事の難易度が高くなります。
まずは水平に鴨居を取付られるように勾配なりにカットしたコマを打ち付けていきます。
ここで糸を張ってコマの高さを微調整。
あとはコマ目掛けて鴨居を止めていきます。
たて枠も入れて
コマの隙間をカバーで隠し
建具を入れて完成です。
さすがの大工さん。建具調整もほとんどなくピッタリ綺麗に納まりました♪
群馬の木の家
メンテナンス部 納見 毅
外壁再塗装の目安となる
SOSサインを紹介します
外壁材・屋根材によって症状は
違いますが、
撥水性の低下・錆・カビ・コケなど
外壁・屋根材の状態を教えてくれる
症状は様々です
今回は一番わかりやすい目地シーリング
チョーキング現象を紹介します
目地を打ってある外壁は写真のように
年数が経つにつれシーリングが剥がれてきます
目地を作らない目地なし外壁や左官屋さんに
仕上げてもらう塗り壁など様々な外壁がありますが、
基本再塗装が必要ない物はありません
次にチョーキング現象ですが
外壁によっては分かりずらい現象になります
外壁・樋・水切りなどを手でこすり
白い粉が付くとチョーキング現象となります
色々なSOSサインを見逃さず
早めの再塗装をお勧めします
群馬の木の家 メンテナンス部 金井 鷹夫
こんにちは!
2枚が横並びに設置されている可動棚です。
1枚で見ても、節が少なく木目が整っていて綺麗ですが、2枚で揃えて設置すると木目が繋がっていてより綺麗に見えてきます!
技術の賜物ですね!
建築部 関口 和希