階段板の生まれ変わり!(吉澤) 斉藤林業スタッフブログ

家具工房の吉澤です

今回は完成記念品の製作の紹介です。

新築の際に取り壊した古材の中から

何か使えそうな物を」と、取っておいたのは階段でした。

使い込まれすり減った階段板を補強して、生まれ変わったのがこちら!!

お客様と一緒にまた時を刻んでもらえると思います。

T様おめでとうございます。

ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 吉澤良和

11+

配送(広瀬)斉藤林業スタッフブログ

「広瀬さん、配送ですか?」

「はい、そうです!」

「・・・。」

普段は工場で断熱材や木材の加工をやっていますが、忙しいときには配送もやっています。

今回の配送は自分が加工したハイストロング基礎のパネルです。

この辺に置いてきました。

現場でお会いしたらよろしくお願いします。

生産 広瀬晃一

9+

「かかし祭り」(小澤)斉藤林業スタッフブログ

太田市の親戚の家に遊びに行った帰りに薮塚町を回ってみました。
 
すると・・・
 
のんびりした田園風景の道路脇に、案山子(かかし)が2体出現しました‼!
 
 
周辺を車でクルクル回りながら散策してみると・・・
 
個性豊かな案山子が次々に登場するではありませんか⁉
 
 
興味深かったので、地元の人に聞いてみたところ
この町では「かかし祭り」というのがあるそうです。
県内でも楽しめる場所がいっぱいありますね(^_-)-☆
ぐんまの木の家 生産 小澤敏行
6+

ヒノキの土台挽き(小林)斉藤林業スタッフブログ

今日は本社工場で製材の作業をしています。
製材機は初めてなので覚えるところが多いです。
燻煙乾燥された材料を、4面を製材機で引いて120mm×120mmにします。
今回はヒノキの土台を引いています。
以上、コバちゃんでした!!
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
3+

家族でプール!  (野田)斉藤林業スタッフブログ

どうも家具工房の野田です!

今日は自宅で娘とプールに入りました!

コロナの影響で、あまり外出ができない中

毎週の休日の楽しみが娘とプールで遊ぶことです! 

ただ 今日はプールの準備をしてる最中に雲行きが怪しくなり”(-“”-)”

遠くのほうで小さい稲妻が見えました…がまだウチの天気は晴れ!

大丈夫!と自分に言い聞かせて入ったのですが心配と不安が募り

20分くらいで上がりました。

その後、雷が鳴る中後片づけを終えたのですが… 終えた直後に

空が晴れました(^ ^)  僕の心は曇りました(´-`) 

楽しんでいた頃の写真です♪

ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 野田洋平

5+

空調服(広瀬)斉藤林業スタッフブログ

空調服(扇風機付きの服)買ってみました。

着た感想は、今まで熱中症になりそうな気温でも汗がどんどん飛んでいきます。

下に着るシャツを濡らしてから着ると、より涼しさが増します。朝から着ると冷たいくらいです。

今後は真夏でも快適に作業していきましょう。

快適になると製品に汗を垂らして汚さないなどのメリットがあります。

空調服の欠点は、気温が体温より高い環境だと温風ヒーターを付けているように感じることです。

そういう場合でも空調服の下に濡らしたシャツを着ることである程度涼しくなりますので、お持ちの方はお試しください。

生産 広瀬晃一

4+

お庭に木の香りを (石原・小澤)斉藤林業スタッフブログ

8月の日差しの中、二日間素敵な経験をして来ました。

前橋市のY様邸のお庭工事 『ドックラン・雑草対策』に

(お客様係石原と小澤)でスタート

1日目、お庭の除草作業(出来上がりをイメージして💪)

 

 

午後には、沼田より材料到着です。

 

大きい袋が7つ、袋の中からいい香りがします。

二日目、ウッドチップ敷詰め (お庭の専門家ご指導頂きながら)スタート

木の香りに癒されながらのチームワーク数時間で完成しました。

数日後、お客様より 

これからも、お客様とご一緒に

楽しい住まい方・お庭の楽しみ方を

ご案内出来たらと思っています。

お客様係 石原勇生産第一工場 小澤俊行

7+

55歳の決意・・・断熱職人(佐藤)斉藤林業スタッフブログ

先日、55歳の誕生日を迎えました。

この日をきっかけに決意したことがあります。

それはタバコの一日の本数を減らすこと!!

有言実行!! 頑張ります( ;∀;)

ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利

7+

今月のおすすめ焚き火飯(中村)斉藤林業スタッフブログ

包丁一本と己のスキルだけを頼りに、

日本を渡り歩いたあの激しい季節から、もう何年たったのだろう・・・

有名旅館の厨房も素晴らしかったし、

都会の店のキッチンも良い経験で俺を育ててくれた。

しかし、何かが足りない、心は満たされず心は空しくなるばかり。

そんな旅の中で見つけた一つの答え、究極の調理場は「野」だった。


調理器具も限られ熱源は焚き火だけの不自由な場所が生み出す自由さが実に心地よい。

そんな焚き火が生み出す料理を紹介しよう。

「シュクメルリ」ニンニクとチーズのホワイトソースで鶏もも肉を煮込んだジョージア料理。

「 チリコンカン」アメリカテキサス州のメキシコに近い地域で発祥のメキシコ風のアメリカ料理。

粉からパンを焼くのにも特別な道具は必要ない。

「山芋のふわとろ焼き」某チェーン店のメニューも焚き火で出来る。

豚肉も吊るして焼くだけでアートで雰囲気のあるものに変わる。

一例を紹介したが、突き詰め、無駄をそぎ落とし、シンプルに変わる一つの答えがここにある。

もし貴方がレシピを知りたくなったら私を訪ねるとよいだろう・・・

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

15+

お気に入りの香水を持っています。(谷ヶ﨑裕二)斉藤林業スタッフブログ

木を切ったり削ったりすると、その木の香りがします。

匂いも木の種類により様々で、

爽やかなものからお香のようものまで色々あり、

まるでそれぞれの木がお気に入りの香水をつけているようです。

木は形だけではなく、目に見えない香りを持っているなんて素晴らしい事だと思います。

ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二

4+