自家製サワークラウト(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

先日、ある知り合いはドイツの料理をどう説明したらいいかと悩んでいて、ドイツで食べ物を棚にしまって腐らせるという説明に至りました。冗談でも、有名でドイツでよく食べられているサワークラウトはその描写にあてはまります。

群馬県の嬬恋村の名物はキャベツで、日本一と言われているために使ってみたかったです。妻と一緒にキャベツを探しに嬬恋村に行きました。いくつの直売所をめぐってランチを食べてデートにしました。一日中出かけても、帰ってきてからキャベツの切る作業はありました。4時間ぐらいの作業がありました。

たくさんのキャベツを切って、塩を混ぜ込んで、樽に詰めます。それを繰り返すことは大部分の作業です。全部が終わったら落し蓋と重しで抑えて、3~4週間を待ったらサワークラウトになります。

熱すぎなら発酵は荒れる可能性がありますが、秋の天気はちょうどいいです。もし自分で作ってみたいならぜひ正しい作り方を調べてください。塩の量が違うか十分きれいな器を使わないとただ腐る可能性があります。それでも、なかなか簡単です。勧めます。

 

このサワークラウトをおいしいソーセージで食べることを楽しみにしています。

 

家具工房 バーネット ケイシー

3+

穴あけジグ(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

どうやってたくさんの同じ穴あけられるかと思ったことありますか?ジグを使います。もし漢字で書いたらこうなります。「治具」

この場合に二ヶ所で両面におなじところにあける目的です。加工品をジグの裏と左か右に当ててドリルを入れたら一つの穴があきます。加工品をひっくり返したら反対側の同じところがあけます。

片面の第二目の穴をあけるためにジグの台がベースの中で動きます。穴の間の寸法と同じ程度に動きます。

それで同じ穴を何回も繰り返してあけられます。これも物作りの一つの技です。

ありがとうございました。

 

家具工房 バーネット ケイシー

4+

松本城(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

お盆休みの間に久しぶりに、長野県に住んでいる妻の親戚を尋ねました。帰り道に松本城を見に行きました。

ヨーロッパのも日本のも子供ごろから城が好きです。これは初めて実際に見た日本の城です。松本城の一つのすごいところは再建じゃなくて残存の城です。

昔のままのちょうなの跡や大工の組手がどこにもあります。

機会があれば本物を見学することを勧めます。本当に素晴らしい建物です。

ただし、行けば近寄るところに気を付けてください。妻は見張り番をやっています。:)

 

家具工房 バーネット ケイシー

6+

結婚のマイルストーン(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

七月は日本の滞在も結婚の第五周年になりました。本当にあっという間に経ちました。祖父母の50年間と比べるとまだまだですが、いい始まりだと思います。

夏の暑さのために結婚式でアイシングのあるケーキを避けてバウムクーヘンをウェディングケーキにしました。そのために相変わらず今年もバウムクーヘンを食べました。

 

家具工房 バーネット ケイシー

 

よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場”吉岡の家”オープン中です。

8+

誕生日のアジサイ(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

6月に妻の誕生日があります。ちょうどアジサイの時期ですね。今年、久しぶりに前橋の荻窪公園に行きました。

この写真が好きです。 

家具工房 バーネット ケイシー

10+

端材のジュエリーボックス(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

今年の感謝祭のオークションのために工場の人は色々なものを作りました。

 

端材を生かして4個のジュエリーボックスを作りました。主にこのおもちゃの端材を使いました。

二つの種類を作りました。一つ、ケヤキとクワを使って市松模様の蓋にしました。そして、沼田のりんご園からもらったスポルテッドりんご材を使いました。スポルテッドとは菌の影響で黒い線な模様ができた木材です。

普通に捨てられる端材できれいなものにすることで満足感になります。

 

家具工房 バーネット ケイシー

 

 

 

 

よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場”吉岡の家”オープン中です

11+

引き出し完成!(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

二年前、キッチンカウンターを作りましたが、すぐに使えるために引き出しを後で作ることを決めました。

特に楽しみにしていたことは取っ手の作りでした。梅の枝(だと思います)を選んで、だんだん回しながら取っ手の形に削りました。

加工できるために材料の中で並びで作りました。折れずに細く削って、鋸で取っ手を切り取りました。

妻はその滑らかさが特に好きでした。何より、引き出しがあることで喜びました。私の立場から、ついにそのプロジェクトはリストにもう寝ていないことが嬉しいです。

 

家具工房 バーネット ケイシー

9+

鍛冶場(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

木工ろくろの道具を作るために工場で鍛冶場が準備中です。チームとして作っています。ある人たちは屋根を立てました。ある人たちはレンガを組みました。私はふいごを作るチャンスをもらったことはうれしかったです。機械的なものを作ることは楽しいです。

ふいごのとってを引いても押しても空気をだあひます。それで絶えずに空気が火に入ります。

 

こちらは空気が出るところです。

 

ふいごは下請けのろくろ職人の物をもとにしました。

実際に使う時が楽しみです。

家具工房 バーネット ケイシー

よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場”吉岡の家”オープン中です

7+

インパクト(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

今回の木工教室で作ったテーブルのためにお客さんはいい天板を選びました。

ふしの周りに塗装した後よく輝くところがあります。この一枚にたくさんがあります。ある人にふしが嫌ですがそういうきれいなところが出るのはメリットです。

 

木工教室で焼き印を押すのは普通に何回も押す練習が必要です。当然ですが、今回のお客さんは第一発できれいに押せました。次々ときれいに押しました。おまけに、横の幕板のさらに難しいところも楽にできました。本当に感動しました。

 

 

ボーナス:先日、雪の塊でこの面白い形を見ました。

 

家具工房 バーネット ケイシー

よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場”吉岡の家”オープン中です

9+

リサイクルショップ掘り出し物(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

この間、リサイクルショップで古い鉋を買いました。特に安くて、想像通り状態が悪かったですが、その刃物を利用できるかなという考えで買いました。

しかし、そのあと、鉋を見っていて色々な変なことを気付きました。刃物は鉋と関係ない穴があります。ボルト用そうですからある機械の刃や部品でした。くずの出口がすごく粗く掘ったそうです。

台の前におかしい斜面とはみ出している部分があってもその形がよくわかると気付きました。写真を見ると見えると思います。ある鉋台の前が再利用されました。

このような昔の自家製な道具などが面白いと思います。これを見つけてよかったです。でも、そのために分解しないかな…

 

 家具工房 バーネット ケイシー

よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場”吉岡の家”オープン中です

9+