仕事から家に帰るとテーブルの上に封筒。
封筒の中は父の日のサンキューカード
『学校で作ったの?』
『ううん、友達の家で一緒に作ってきた。』
これだけで10年は生きてゆけます。
お客様係り 横山 暢哉
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
仕事から家に帰るとテーブルの上に封筒。
封筒の中は父の日のサンキューカード
『学校で作ったの?』
『ううん、友達の家で一緒に作ってきた。』
これだけで10年は生きてゆけます。
お客様係り 横山 暢哉
今回も『箱』づくりです^^;。
ですが、ちょっと難易度の高いものにチェレンジ。
『留加工』です。
『留(とめ)加工』とは箱の角となる部分を斜めにカットし木の切り口(小口(こぐち)といいます)が見えないようにあつらえたものです。
それぞれぴっちり45度にカットしないと結合部に隙間が空いてしまうので難易度の高い加工です。
いつもの調子の『こんなもんでしょ。』ってな感じで作成。
案の定隙間だらけ・・・。
まあ、遠目には分からないだろうから・・・OK;。
ってなことでトイレのトイレットペーパーホルダーの完成です☆。
しっかし、トイレに骨壷が置いてあるようで異様な雰囲気…。
このまま置いておくかどうかは検討が必要そうです…`д´。
箱はさすがに飽きてきた。 お客様係り 横山 暢哉
前から気になっていたお店に行ってきました。
前橋市江田町にあるオリーブ専門店の『パワジオ倶楽部』。
その名の通りオリーブ専門店でオリーブの木はもちろんオリーブオイル、オリーブの木で造った食器・家具などを販売している地中海の雰囲気が漂うお店です。
オリーブのことならお任せあれと世話好きそうな店主さん。
その日はオリーブオイルサーディンとアーティチョーククリームを購入
アーティチョーククリームはまだ日本でほとんど知られていない素材との言葉に魅かれて購入。早速2つを使ってお料理してみました。
『オイルサーディンのペペロンチーノ、アーティチョーククリームを添えて』
赤・緑の色味が足りないのはご勘弁^^;
*アーティチョーククリームはパスタにも良く合いますし、カナッペなどにも合いそうです。
翌朝は余ったサーディンを使って『ガーリックトーストマヨネーズ風味、サーディンをのせて』
サーディンの旨みに助けられてかどちらも大成功♪
うまくできた~^^b。
『パワジオ倶楽部』ではオリーブを使ったお料理教室を開催したり、オリーブオイルの作り方なども教えてくれるそうです。
とりあえずオリーブのことはココに行けばなんでも教えてもらえそうです。
これは良い店を見つけました^^。
料理もDIY お客様係り 横山 暢哉
篠原さんがブログにて山菜採りの模様をご紹介してくれたので
私のエピローグをご紹介します。
持ち帰った山菜(コシアブラ・フキノトウ・コゴミ)を種に早速てんぷら。
料理は息子が揚げてくれました。
塩と天つゆで味わいました☆
さらに、山菜スパにも挑戦。
山菜ペペロンチーノに挑戦しましたが、山菜はいい味を出してくれたのですが、
肝心のペペロンチーノの味に深みがなくイマイチ><;
なんでだろう・・・。
というわけでそれなりに春の幸を満喫した一件でした^^;。
次は海の幸を計画中 お客様係り 横山 暢哉
春です。春の息吹です。山菜の季節です。
ということで、アウトドアクラブで山菜採りに行ってきました。
アウトドアクラブ活動に初めてホームオーナー様に参加いただだき、総勢9名で行ってきました。
場所は社長がポイントとして15年通い続けている新潟県十日市町。
天候が心配でしたが、雨も次第に止みいざ収穫!
…ですが十日市はまだ冬か?ってくらい寒い。
雪も溶けずに残ってる。
本当に山菜採れるのか!?
続きは次回に。
山菜ナイフが流行りそう お客様係り 横山 暢哉
今回は小さめの木箱づくりに挑戦。
作り方は前回の木箱と一緒なので割愛します。
今回のこだわりは見た目に美しい真鍮の丸頭釘を使いました。
通気性も不要なので底・側板は目を詰めて貼り付けます。
っと言う訳で完成^^;
ジャジャ~ン
今回は野菜の木箱になりました☆
作るのが楽しい…。
DIY経験値積み立て中 お客様係り 横山 暢哉
先日、木材の端材を利用して木箱を作成しました。
まず、軸となる木枠をつくります。
作った枠を縦方向につないで骨組み完成
次に底板を貼り付けます。
この木箱は通気性を持たせたいので隙間を空けて張ります。
最後に側板を貼り付ければあっという間にでっかい木箱の完成☆
この木箱は薪ストーブの焚きつけ(火起こし)用の端材を入れておく為の箱です。
我ながら大満足の仕上がり☆。あっぱれです^^。
次は何をつくろうかな~^o^.
だんだん道具使いに慣れてきた。 お客様係り 横山 暢哉
美味しいB級グルメを見つけたのでご紹介します。
橋市荒牧町にある『おさかな食堂てんぺい』の『マグ唐丼』です。
お店の存在は以前から仕事仲間に聞いて知っていたのですが、最近になって初めて行ってみました。魚屋さんの定食屋さんなので、各魚の焼き物定食がずらりと並んでいますが、その中に気になるメニューが一品『マグ唐丼』
名前のとおりマグロの唐揚げ丼です。
来てみてびっくり食べて驚き。
なんてやわらかいマグロなんでしょう!
普通、火の通ったマグロは固くモサモサしてしまうイメージがありますが、このマグロの唐揚げはと~ってもやわらかい♪
丼にかけるソースも5種類のソースから選ぶことができ、B級グルメ的な味で最高です。
*写真はpart1とpart4のソースです。
海のない群馬で食べる群馬のB級グルメ『マグ唐丼』として推奨したい!!
魚屋さんのお店だけあって他のメニューもとてもおいしそう…。
いや~いいお店に巡り会った☆。
ここ1~2年で一番のヒットメニューです。
是非食べてみて下さい^^。
趣味はグルメ店探し お客様係り横山 暢哉
DIYで子供の勉強机を作成しました。
材料は弊社ムク板工房の山口さんにお願いして用意してもらったもの。予めカットしてあるのであとは組み立てるだけ。道具(クランプ)はDIYオタク(訂正:ベテラン)の飯塚支店長に借りて作業開始。
今回つくる机はコの字型のシンプルな形。ビスを使わずに台と天板をダボで接着させる組み立て方で作ることにしました。
まずはじめに、机がガクガク歪まないように側板に幕板を取り付けます。
取り付け作業中に歪んでしまわないようにクランプで固定しながらビス止めします。(*ここは強度が欲しいのでビスで止めします。ビス穴はあとで埋木して隠します。)
次に天板がのる面にダボ穴を適当な間隔で開けます。
ここで登場するのが『ダボ穴マーカー』
ダボ穴にはめて、天板を乗せると、ダボ穴マーカーの突起がダボ穴の位置をマーキングしてくれるので、上下のダボ穴位置がずれることなく設置できます。
なるほどの優れもの。
ダボ穴にダボをはめて天板を乗せれば(木工ボンドで接着)完成。
意外に簡単。子供2人分も帰宅後の夜の時間帯で完了です。イエイ^^b
これでテストも100点取れるかな^^。
DIY本格始動 お客様係り 横山 暢哉
川越の『うつわノート』さんで行われた展示会『残欠展』に行ってきました。
残欠(ざんけつ)とは物の欠片や破片のこと。考古学や骨董品の対象として扱われています。既に元の形を成していませんが、骨董的価値や欠けた形の美しさから美術的価値を見出されたものです。
確かに美しい。
ミロのヴィーナスも両腕が欠けていなかったらその美しさに疑問があったと言われています。
用途をもたないオブジェとしての作家さんの作品も展示しています。
経済的理由から今回購入は出来ませんでしたが興味深い作品が多数ありました。
美しさを見出す感覚とは面白いものです。
うつわノートさんの展示会はお勧めです。http://utsuwanote.exblog.jp/
興味のある方は是非足を運んで下さい。
お客様係り 横山 暢哉