先日、ホームオーナー様がDIYで作成するウッドデッキつくりのお手伝いに伺いました。
ご家族みな様で協力しながらDIY
お手伝いといっても、私はかけるくんとれいくんと遊んでばかり。
あんちゃんをだっこできた事が嬉しかったな~。
赤ちゃんをみるとハウスハズバンドになって子育てをしてみたいなぁ~と思います。
話はそれましたが、A様邸DIYのレポートを毎月の情報誌『森の国たより4月号』にてご案内しますので、お楽しみに!
お客様係り 横山 暢哉
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
先日、ホームオーナー様がDIYで作成するウッドデッキつくりのお手伝いに伺いました。
ご家族みな様で協力しながらDIY
お手伝いといっても、私はかけるくんとれいくんと遊んでばかり。
あんちゃんをだっこできた事が嬉しかったな~。
赤ちゃんをみるとハウスハズバンドになって子育てをしてみたいなぁ~と思います。
話はそれましたが、A様邸DIYのレポートを毎月の情報誌『森の国たより4月号』にてご案内しますので、お楽しみに!
お客様係り 横山 暢哉
前回のブログで床磨きについて投稿したところ、
『どうやって磨いたの??』
とホームオーナー様からご質問をいただいたので、
磨き方のご紹介投稿をさせていただきます。
≪磨き方≫
1.きれいな雑巾を1枚用意します。
2.水に濡らして適度に絞ります。
3.『根性で、ひたすら磨く`∧´!!』
です。
といってもこれだけではツライので特別アイテムをご紹介。
汚れがひどいときはメラミンスポンジを使うと楽チンです。
※某カイ〇ズホームで比較的安く売っています。
使い方は、けっこうびしょびしょ目にスポンジを濡らして床を磨く。
するとアラ簡単、汚れが簡単に落ちます。
※汚れた水を雑巾で拭きとりながら、磨きます。
あまり水を濡らし過ぎると、床の隙間に汚れた水が落ちてしまうので気を付けて!
あと、メラミンスポンジは基本的に磨いているのではなく、削っていますので、ご承知置き下さい。
床を濡らすことになるので、床磨きは乾燥している冬の時期が良いと思います。
あくまで、『私はこうして磨きました』というご紹介なので、様子を見ながら試してみて下さいm(__)m。
※因みに私の自宅の床材・・・杉の無塗装です。
ご参考までに・・・。
お客様係り 横山 暢哉
年末には大掃除も終えゴロゴロしていると年期の入った床が目に。
『・・・あれ!? これって、年期というよりただの汚れじゃね??』
と床をゴシゴシ磨いてみると・・・。
あら~なんと綺麗なことでしょう。
年期の味と思っていたのは、ただの怠慢のなれの果てだったのね;。
ということで、お正月から床磨き。
こやつは只者でなく、磨き時間は1時間に1㎡すすむのがやっと。
毎日コツコツ磨いております(;;)。
≪真相≫
ここ、半年くらいで床が急に黒ずんできたな~と思っていたら、
ウエットタイプのクイックルワイパーをかけていた事が判明。
だから、ウエットタイプはNGってゆうたじゃないの~(T∧T)。
※無塗装の床はウエットタイプのクイックルワイパーはNGですよ。床が黒ずんできます。
お客様係り 横山 暢哉
先日、お客様邸の上棟の記念式典として棟札式を行いました。
ご家族のお名前と、お住まいへの想いを棟札にご記入いただき、棟木に打ちつけます。
また、施工の記念に釘打ちをご家族皆様に行っていただく式典です。
小さな大工さんも頑張ります^^。
ご参列いただいた職人だった御祖父様が孫の家づくりの記念にと『木遣り(きやり)唄』を唄っていただきました。
大迫力の圧巻です。
私も初めて拝見しました。
また、新しい経験と想い出をいただけた一日でした。
お客様係り 横山 暢哉
12月の見学会
来場の方へサンタの木のおもちゃをプレゼントいたしました。
すると本物のサンタさんが来てくれました。
お子様も大喜び。
こんなこともあるんですね。
建物だけでなく、こんな驚きに出会えるかもしれません。
次回は1月14・15日に見学会開催予定です。
皆様是非お越し下さいませ。
お客様係り 横山 暢哉
冬です。
宿泊体験です。
そもそも家って何の為にあるのでしょう。
『そんなの考えるまでもないだろう。』
と一瞬思うかもしれませんが。
具体的に思い浮かべてみて、ご自身で納得する理由が思い浮かぶでしょうか。
住まいに求めるものは何ですか?
家づくりは人生で一番高い買い物になるかと思います。
だからこそ、それだけの『価値』が必要なのだと思います。
住まう価値のある家かどうか、宿泊体験にてご確認下さい。
お客様係り 横山 暢哉
新しい看板を設置しました。
お茶屋さんのOPENではありませんよ。
お茶屋さん風のシート看板です。
目立ちますでしょう?
高崎並榎展示用に設置しておありますので、看板目がけて皆様ご来場下さいませ!
お客様係り 横山 暢哉
この写真なんだか分かりますか?
収納の棚板です。
これが何だって?
よく見て下さい。
棚板の端が斜めにカットしてあるのが分かりますか?
ふむふむ。
っで、何の為にカットしてあるの?
棚板の端を斜めにカットするひと手間を加え、棚板が細く見えるようにしてある訳です。
理由は恰好良く見せるため。
恰好の良いものは見ていて飽きませんよね。
家は何十年と住み続けていく分けですから、愛着を持って住み続けられることが理想だと思います。
人生に一度だけの買い物なのに、何年かしたら『この家、飽きちゃった』なんて寂しいですよね。
斉藤林業では、快適に安心して暮らせる、超高スペックの家づくりは当然のことと考えています。
家は愛着を持って住み続けられるお住まいでなければ!とさらに細部までこだわった家づくりをしています。
収納の棚板にまでこだわる斉藤林業の家づくり。
愛着の持てるこだわりは他にも沢山あります。
毎月行う見学会イベントにて愛着の持てるこだわりの家づくりを確かめて下さい。
じっくりご案内しますよ!
皆様のお越しをお待ちしております。
お客様係り 横山 暢哉
先日、ホームオーナー様邸に伺った際に教えていただいた収納の工夫をご紹介いたします。
システムキッチンの底の深いスライド収納など、上手に収納しようとしても上の空間が空いてしまいがちですが、こんな工夫で空間を余すことなく収納できます。
取手付のタッパを縦にして納めます。
細々としたものでもびっちり収納♪
なるほど~!
オーナー様アイデアによる収納の工夫をご紹介いたしました。
お客様係り 横山 暢哉
先日、ホームオーナー様のお住まいに、お客様をご案内させていただきました。
すると、オーナー様邸に、おにのイラストが・・・。
『このイラスト、何ですか?』
『こどもが開けないように、開けちゃダメなところにおにのイラストを貼っているんです。』
『なるほど~!』
おにの顔は怖いけど、なんだかほっこりするイラストでした^^。
ご案内にご協力いただいたS様ありがとうございました!
お客様係り 横山 暢哉