とっておいた端材(檜)を利用して将棋盤をつくりました。
細長い端材だったので二つ折り式の将棋盤。
同じ寸法に切って…。
蝶番の厚み分を掘り込んで…。
夢中になって作ったので作成途中の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
とりあえず満足いく出来栄え♪
羽生さんと藤井7段の活躍で最近、将棋が注目されつつあります。
将棋ファンにとっては嬉しい兆候です。
将棋にご興味のある方は一局いかがですか^^?
羽生さん推し 横山 暢哉
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
とっておいた端材(檜)を利用して将棋盤をつくりました。
細長い端材だったので二つ折り式の将棋盤。
同じ寸法に切って…。
蝶番の厚み分を掘り込んで…。
夢中になって作ったので作成途中の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
とりあえず満足いく出来栄え♪
羽生さんと藤井7段の活躍で最近、将棋が注目されつつあります。
将棋ファンにとっては嬉しい兆候です。
将棋にご興味のある方は一局いかがですか^^?
羽生さん推し 横山 暢哉
衝動買いで買った鉄のフライパン
アルミ製のテフロンフライパンが主流の中、1人前サイズの鉄製パン。
最近のドはまりグッズでなんでもこのフライパンで料理します。
ワイルドだろぅ~。
今日も冷蔵庫にある食材を適当に入れて豚キム。
お皿に盛らずにパンのまま食事。
ワイルドだろうぅ~。
ごはんを炊くのを忘れたので冷凍しておいたごはんをチン。
ずぼらだろぅ~。
家の中にいてキャンプをしている気分になれます♪
お家でアウトドア満喫中 横山 暢哉
先日、富岡市役所に調査に行った際、丁度富岡市役所新庁舎が完成したばかりの時期でした。
新しく完成した富岡市役所の庁舎は建築家:隈 研吾さんの設計。
隈さんの設計は格子(線状)のデザインが特徴的。
富岡市役所も格子を基調をしたデザイン。
私が関心したのは、庁舎内の天井。
構造を現しのままにして、格子状に合板を付けただけのシンプルなもの。
天井の抜け感で広がりを感じさせつつ、シンプルな仕上げの為、コストも抑えたデザイン。
とても素敵なアイデアだと思います。
庁舎内には一部くつろぎスペースもあり、風が抜けてとても心地の良い空間でした。
富岡製糸の観光と一緒に富岡市役所にも訪れてみてはいかがでしょうか。
お客様係り 横山 暢哉
先日開催したホームオーナー様邸見学会。
すでにお住まいになっているオーナー様邸なので、当然車も駐車場に。
と、平成3年式の真っ赤なRX-7。
私の年代の青春時代を代表する車。
そんなに車にこだわりがある訳ではない私でもあこがれていた車。
『もしよかったら、シート座りますか?』
オーナー様のお言葉に甘えてシートに座り、エンジンもふかさせていただきました。
ロータリーエンジン独特の吹上音♪
きっと走りも独特なのかな?
N様、イベントのご協力と車の試乗ありがとうございました^^。
お客様係り 横山 暢哉
お客様のお住まいづくりのお手伝いとして、建築ご予定地の事前調査も重要な一環ですが、
群馬県は歴史も深く、古墳などの遺跡が多い地域性もあり埋蔵文化財の事前確認も重要な項目です。
吉岡町の役場に包蔵地確認の調査に赴いたところ、吉岡町にて文化財センターの建物を今年の5月に新設したとのこで、
『ちょっとやってみませんか?』
のお誘いに乗って、土器のトレース栞つくりを体験してきました。
作業は簡単。土器の破片(6,000年前の本物の土器ですよ)の縄文を和紙にトレースしてパウチで栞にします。
6,000年前の人がつくった土器を6,000年後の私が直接触れて栞にするって、歴史好きな私にはとってもロマンチックな体験でした。
※館内は写真掲載NGとのことで、建物外から。右下の縞模様のパウチが作った栞です。
群馬は1,000年単位の古い歴史がある地域です。
改めて地元の歴史を感じる良い機会になりました。
タイミングが合えばセンター横にある古墳の石室にも入れるそうです。
皆様も地元の歴史に改めて触れてみてはいかがでしょうか^^。
歴史ハンター 横山 暢哉
先日、仕事を終えて自宅に帰ると、ソファーに頭が三つ。
娘が3人に増えていました。
『おじゃましてま~す!』
いつも仲良しの娘の友達が2人遊びに来てくれていました。
あんなに小さかった娘もいつのまにかこんなに大きくなって、今や高校2年生。
娘が友達を家に連れて来るような日はいつまで続くかな・・・。
※一番右が私の娘です。
何にしても、娘と仲良く遊びに来てくれるのは嬉しいですね^^。
お客様係り 横山 暢哉
先日、自宅へお客様をご案内しました。
お陰様で私も斉藤林業のホームオーナーになって丸5年。
年期も出始めた斉藤林業の木の家をご紹介として自宅にご案内させていただきました。
きっと住宅会社の社員ってどんな家を建てているのだろう?
って気になる事もあるかと思います。
私の自宅でしたらいつでもご案内できますのでお気軽にお声掛け下さい。
※我が家の拘りはご案内の際に・・・^^。
S様、私の家にてご参考いただけましたでしょうか。
少しでもお役に立ちましたら幸いです♪
お客様係り 横山 暢哉
久々に見つけました!
お勧めの店
そばうどんの『池田屋』さんです。
店内は満席。
食事をしているお客さんを見ると、うどんよりそばの人気が高い様子。
今回私は贅沢に大好物の天丼とそばのセット。
天ぷらエビはしっかり身の詰まった太いエビにご満悦♪
その他野菜天ぷらもてんこ盛り♪♪
そばを食べてびっくり!
どうやって締めたんだ!?
と感じるほどのキンキンに冷やしたそば。
とても細いそばなのに噛み切るのが大変なくらい腰があり、とにかくキンキン☆。
量も申し分なく、大盛りにすると女性は食べるのが大変かと思います。
お店は高崎にありますが、とてもそば屋があるとは思えない立地。
建物も普通の一軒家のようなので、油断すると気づきません。
知る人ぞ知る名店の様子で、駐車場を奪い合うように停めています。
具体的な場所はあえて内緒♪
これからの季節はおろしそばがおすすめですね☆
そば・てんぷら好きの方は是非探してみて下さい^^。
美味いものハンター 横山 暢哉
『今度、ふれあい広場でイベントやるから遊びに来て。』
とお客様よりお誘いをいただき、高崎春まつりに行ってきました。
ご紹介いただいたK様は子供達向けの職業体験を企画開催し職業を紹介するお仕事をされています。
今回、高崎春まつりに出展するとのことで、お誘いをいただきました。
左官業や大工さんなど職人仕事を体験するブースを出展され、タイル張りアートや木の椅子づくりなど斉藤林業の家づくりに通ずる職業のご紹介ブースでした^^。
会場は沢山のちびっ子達で、大変なにぎわいでした。
私の子供はもう成人間近ですが、今回のイベント会場を見てもっと子供と接する時間を大切にすればよかったな~という思いになりました。
今回の体験を経てものづくりの楽しさを子供達にも知ってもらえましたら良いなと思います。
将来の斉藤林業の職人さんがこの会場のちびっ子の中にいるのかな?
K様お誘いありがとうございました!
お客様係り 横山 暢哉
庭の植栽も新芽が芽吹き、春の訪れを感じる季節になりました。
自分で剪定し、梅らしい(?)樹形になった庭木も新芽が芽吹いておりますが、樹木市場で購入したときはこんな形の若木でした。
『梅の苗木を下さい。』と、市場に数ある梅の苗木の中からおばちゃんに『はいこれ。』と渡されたものがこの形の苗木。
※梅の木を一度上部カットしてそこから新芽が生えてきた苗木なので、幹の上部がこぶのようになっています。
わざわざ渡してくれたので、何も知らない私は、『こうゆう苗木がよい苗木なのかな?』と何の疑いもなく購入しましたが、
残念ながら、育ってみての枝ぶりは決して良い枝ぶりとはいえませんでした。
梅の苗木は幹が太い方が良いそうなのでわざとカットしてあるものかもしれませんが、苗木を購入するときは、将来の枝ぶりを想像しながらしっかり選んだ苗木を購入した方が良いですね。
こちらは世にも珍しい株立ち(カブダチ)の夏みかんの木。
※株立ち・・・一つの根から何本も幹がでている樹形の木のこと。
一本立ちの小さな苗木を購入し庭に植えたのですが、数年前の大雪で芯幹が霜焼けで枯れてしまい、もう駄目かなぁと思ったら、ひこばえの枝がにょきにょきと育ち、結果的に株立ちの夏みかんとなりました。
最初はこんな小さな苗木でした。
今思えば、もう少し大きく成長するまで鉢で育ててから庭に植えた方がよかったのかもしれませんね。
この株立ちの夏みかんが、これからどんな風に成長するのか楽しみ(不安)です^^;。
※普通、夏みかんは一本立ちなので株立ちの夏みかんが売られていることはありません。
こちらはシマトネリコとシャラの木。
購入した当時はシャラの木の方が全然大きかったのですが、シマトネリコの方が成長が速いため、敷地の南側にあるシマトネリコのほうが俄然大きく育っています。
それぞれに陽が良く当たるようにと当時大きかったシャラの木を北側に植えたのですが、成長速度が違うため、シマトネリコが追い抜いてしまいシャラが影になってしまいました。
植える場所も、木の特性をしっかり調べてから植えるべきでしたね。
こちらはひっそりと芽吹く芍薬(シャクヤク)。
芍薬は草木の為、冬には地上部が枯れてしまいますが、毎年春に新しい芽がにょきにょきと育ちます。
大きな綺麗な花を咲かせるので毎年の楽しみです。
色々ありましたが、それぞれどんな風に育ってくれるのかなぁとウキウキの季節です。
皆様も庭木の特性などを研究しながら、ガーデンニングを楽しんでみてはいかがでしょうか^^。
お客様係り 横山 暢哉