会社にかえると大きな荷物が机の上に。
何かと思い早速あけてみると
中には小さなタイルが入っていました。
先日タイル屋さんに頼んでおいたサンプルです。
どれも感じがよく、眺めているだけで楽しくなってきます。
タイルは建物のテクスチャーを変える重要なアイテムのひとつ。
慎重に、かつ大胆に使えたらと思います。
お客様係 栗原幸宏
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
会社にかえると大きな荷物が机の上に。
何かと思い早速あけてみると
中には小さなタイルが入っていました。
先日タイル屋さんに頼んでおいたサンプルです。
どれも感じがよく、眺めているだけで楽しくなってきます。
タイルは建物のテクスチャーを変える重要なアイテムのひとつ。
慎重に、かつ大胆に使えたらと思います。
お客様係 栗原幸宏
売却予定のGREEN TOMORROW OTAですが
工夫がたくさん詰まった展示場で
その中の一つが
空に続く階段です。
上がりきったところに窓を設け
階段に光が降り注ぐように配置されています。
売却までは見学出来ますので
お気軽に足を運んでみて下さい。
お客様係 栗原 幸宏
この箸は桧の県産材でつくられています。
通常グリトモで販売されているのですが、
今回は見学会のミニイベントとして
現地で箸づくりを体験できます。
つくったものはマイ箸としてお持ち帰りいただけます。
自分で作った桧の箸で食事をするのって
いつもよりおいしく感じるかもしれませんね。
見学会にご興味のあるかたも、
箸づくりに興味のあるかたも
出かけやすい季節ですのでお気軽にご参加ください。
いつかマイ箸づくりに参加してみたい お客様係 栗原幸宏
担当させていただいていた川場村のリフォームの
お宅が完成しました。
立派な式台のあるお宅です。
もちろんこちらの式台も煙乾燥材。
とても綺麗です。踏んでしまうのがもったいないようです。
置き物もお客様が新しい家に合うようにと
ご用意されたものです。ワクワクが伝わってきます。
少し部屋を広げて薪ストーブも設置
今年の冬はこれで暖かく暮らせそうと
ご夫婦様よりお話し頂きました。
セルロースファイバーによる改修も
おこなっておりますのでその効果も期待が持てます。(^^
夏も終わりだいぶ涼しくなってきました。
冬支度のひとつとして薪を準備する。
心も体も温まる薪ストーブ、なんとも楽しそうですね。
今回の見学会は実は2邸とも薪ストーブが設置されています。
実演試食会もあるようです。お楽しみに!
自宅に薪ストーブが設置したい お客様係 栗原幸宏
最近めずらしい物をいくつかいただきました。
上棟されたお客様より頂きましたオランダのお菓子
風車がえがかれており
どこか異国情緒を感じます。
甘いウェハースのようなお菓子でした。
あと、最近ご契約いただいたお客様から頂いたチェコのチョコ
中にナッツが入っておりおいしく頂きました。
それと、築4年たったお客様のお子様から頂いた絵
塗り絵の上に紙を敷いてその上からなぞったものです。
とても上手です。(^^
実はこちらのお客様は今回のバスツアーでお借りしたお宅です。
初めて会ったときはあんなに小さかったのに
もうこんなに上手に絵が描けるようになったと思うと
お子さんの成長を感じて嬉しくなります。
甘いものも好きですし、住んでからも喜んでいただいている
様子を感じられるのもとても嬉しいです。
皆様いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。m(__)m
お客様係 栗原幸宏
先日お引渡し式に参加させていただきました。
人は人工で造られたもの以外を見ると癒しを感じると
聞いたことがあります。
炎の揺らめきや水の流れ、木々が動く様子など。
その中の一つが無垢の木だと思います。
室内にいて木のぬくもりが感じられるのは
とても癒されますし、ありがたいことですね。
お引渡し式直後
早速、お子さんもお店を広げて楽しそうでした。
お客様係 栗原幸宏
先日、伊勢崎のお宅のお引渡し式に参加しました。
いろいろなこだわりがあるおすまいですが、
キッチンの換気扇もその一つで
周りの色に溶け込むようにホワイトを選んでいます。
いつもお引渡しはとても嬉しく思うのですが、
無事に完成したホッとした気持ちもあり、
家づくりの終焉を迎えるさみしさもちょっとありました。
一生に一回の家づくり
これからも1棟1棟頑張ります。^^)!
お客様係 栗原幸宏
敷地に有ったりんごの木。
ここに家を建てるのでどうしても切らなくては。
何年も何年も果実の恵みを頂いてきたのに。
でも、それ以上に家を建てるのは大切なこと。
なので、なごりおしいのですが、木を切ることを決めました。
家を建てることは人生においてとても大きいことなので
犠牲にしなくてはならないことも時にはあります。
でも、せっかく今まで育てたこの木を活かす方法はないかと考え
監督に相談し、社長に相談して
使い道は無いかもしれないけど
燻煙乾燥してみようということになりました。
80℃の低温で煙に燻されて約20日間
乾燥炉から出てきた木材を見てもやはり使い道は思いつきません。
木はマグロに似ていて1本の木の中でも
色々な使い道に分かれます。
木取り(きどり)と言ってどの部分を何に使うか選定します。
取る部分によって板目や柾目による木の表情も変わってきます。
今の住宅の木材は工場でつみやすいように、
運びやすいように、現場で造りやすいように
まっすぐの材料が多いです。
なのでこれだけ曲がっていると木取もとても難しい。
さらにはめったに使わないりんごの木
そこで、第一工場で木取の打合せをすることに
社長をはじめ、新井工場長や渋澤さんが集まり
どの部分をどう使うかの話し合いました。
(手前に見える黒くて曲がっているのが、リンゴの木です。)
結果曲がったところをそのまま使う方向で
製材しようということになりました。
数日後、
製材が終わったので近いうちに見に来て
と渋澤さんから連絡が入りました。
この段階に入るとある程度家のどの部分で
使うかイメージできるのでお客様にも
時間をとっていただき工場へいきました。
この状態で約1メートル、S字に曲がっています。
皮もとれてすごくきれいな木の目が見えます。
渋澤さんいわく、リンゴの木は割と固い木で
木の繊維が強く、反りや割れが出やすい。
なので、ここまできれいにいったのも燻煙乾燥だからかもしれないね。
とのことでした。確かに高温乾燥でおこなうと
日数は早く終わるのでいいのですが、木の細胞が破壊されやすいようです。
せっかくここまできれいに上がったのでやっぱりどこかに
使いたい。家具工房の山口さんや澤浦さん、監督とも、棟梁とも相談して
お客様にも了解をいただき
最終的にテーブルの足として使うことになりました。
その他にも板状のものが2枚取れたので
こちらはニッチの下の板に使う方向で決まりました。
長くなってしまったので完成編はまた後日ブログに書きます。
お客様係 栗原 幸宏
少し前にお引渡しさせて頂いたお客様より
ブランコの設置を手伝ってほしいとの依頼が舞い込みました。
袋の中をのぞくとこんなかんじで入っていました。
こちらのお宅は子供室に梁があり
ちょうどいい位置に設置出来ました。
今日はお子さんとご主人様が出かけており
まだお子さんには内緒にしているとのことでした。
「かえってきたときの子供の反応を見るのが楽しみ」と奥様
後でその反応をお聞きしたところ
テンションMAX!だったそうです。
〈家は生活を楽しむための道具〉
おもいっきり楽しんでいただいているようです。(^^)!
70キロの体重制限のため私は乗れませんでした。お客様係 栗原幸宏
感謝祭、私の担当はヨーヨー釣りでした。
色々なコーナーが設けられていたので
そんなに人が集まるイメージがなかったのですが、
実際やってみると大忙し (^^
沢山の方にご来場いただきましたので
とても盛り上がりました。
また、お子さんの喜んでいる様子や成長を感じられ
とても嬉しかったです。
大忙しでしたが皆様のおかげで
2日間楽しく過ごさせていただきました。
ありがとうございました。来年もヨーヨー釣りをよろしくお願いします。
感謝祭でヨーヨーを初めて作った お客様係 栗原 幸宏