ステイホームが広がっている中
ホームオーナー様の楽しみ方をご紹介いたします。
うらやましいくらいの広い敷地の庭には
白樺やナラなどの樹木が木陰を作っています。
そんな樹木を利用してのハンモック‼
外に出掛けなくても アイデァ次第で
家族で楽しめます。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
ステイホームが広がっている中
ホームオーナー様の楽しみ方をご紹介いたします。
うらやましいくらいの広い敷地の庭には
白樺やナラなどの樹木が木陰を作っています。
そんな樹木を利用してのハンモック‼
外に出掛けなくても アイデァ次第で
家族で楽しめます。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
キャベツの苗が植え終わった畑の向こうに遠く見える
浅間山を見ながら今日は嬬恋村の現場に向かいました。
嬬恋村のキャベツ農家の人たちは浅間山の「さかさ馬」という雪渓が
見え頃になると農作業を始める目安としているそうです。
どれがその「さかさ馬」かな??・・・と思いつつ
快晴の道を車を走らせました。
途中には、桜と白樺
猿にも遭遇しながら、
まもなく 上棟式を迎えるお客様の現場に到着です。
今回の現場は 家と畑の敷地を分けるために
現場で掘り起こした石を利用しました。
捨てる石も利用すると価値ある物になりますね。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
お客様のお宅や現場に伺う際、吾妻方面が多くあります。
今回も八ッ場ダムを通るルートです。
今日の湖水の色は珍しく深いエメラルドグリーン。
こんなに穏やかなダムも
昨年秋の台風19号の時には濁りきった様(さま)でした。
下流の地区の川の氾濫を救った八ッ場ダムです。
今は、新型コロナウイルスの感染症対策の自粛を受け
施設もダムカードも当面の間休止となっています。
終息を迎えた時には、やんば見放台の高台より
美しい湖面を眺めるのが楽しみです。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
今回は沼田より片道約60キロの吾妻郡の六合村の
ホームオーナー様宅に訪問です。
ご家族様の笑顔と一緒に
春を告げる福寿草もお出迎えしてくれました。
楽しい歓談の後の帰り道
まだ雪の残る畑の広がりの先に低い噴煙を上げた
浅間山の眺望が見事でした。
春も間近だな・・・と感じた一日でした。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
釣り場に着く前の一休み(これからの展開を想像して)
セミ達の鳴き声が初夏の谷に響きわたる
(ジージー・ジージーと鳴き声がシャワーの様に降り注ぐ)
これもいいイワナだね
初夏を告げるトチの木(花)
熊も木の上からコンニチワ(突然に)
お客様係 中村富一
渓流釣りの好きな私は、自分で作った毛ばりで休日釣りに時々出かけます。
自分で作った毛ばりで釣った方が、グッとくるものがあります。
今日は、釣り仲間4人で針を巻きました。
先ずは地図を広げての釣り場談義!
材料を並べて店開き、さあ開始です。
猫も仲間に加わって、
楽しく話も弾みながらアッと言う間の3時間♪
釣りのお好きな方や毛ばり作りに興味のある方は
一緒に作った毛ばりで魚に会いにいきませんか?
お客様係 中村富一
利根沼田地区の渓流は、3月1日で解禁を向かえました。
しかし、解禁から1ヶ月以上経つというのに今年は雪が多い。
どんな様子か今年初めて、牧場の奥にある川へ行ってみました。
牧場の牛は放牧されていましたが、まだ牧草は無く枯葉のみで、もの寂しい感じです。
そのせいなのか、牛たちも弱々しくいつもより小さく見えました。
牧場のすぐ上で車を止めて、林道を歩き川へと降りて行きました。
しばらくは釣り上げるがアタリは無しを繰り返し、ようやく一尾の小イワナを釣り上げました。
このすぐ上の白樺の林で、日本鹿三頭と出会いましたが
ピーピーと鳴きながら、あっという間に林の奥へと消えていってしまいました。
その周りを見てみると木の根元は鹿にはぎ取られ、かわいそうなことに・・・
鹿は国内でも最も被害の大きい困った動物でもあります。
樹皮食いにより形成層を傷つけられた木は、やがて枯れてしまうこともあるのです。
鹿の食害から木を守るために、さまざまなテープや布が巻かれ対策されておりました。
お客様係 中村富一
先日、お客様のお宅へ家具を届けに、暮坂峠を登って行きました。
峠の木々たちは、雪の花を一面に咲かせていました。
≪ 枯れ木に雪花 ≫
歌人・若山牧水の銅像は盗難にあってしまい
今は詩碑の台座だけになり、見る影もありませんでした。
家に到着すると、ユニフォーム姿の元気な2人の嬉しいお出迎えがありました。
帰り道、その後どうなっているのかとふと思い
八ッ場ダム(やんばダム)をちらっとのぞいてみました。
八ッ場ダム国道沿いの大きな木に、ヤドリギを見つけました。
お客様係 中村富一
道はまだ完全に雪に埋め尽くされ見えないが
林道の車止が姿を見せてくれた。
待ちに待った釣りが間もなく(3月1日~9月20日)
利根地方は解禁になる。
居ても立ってもいられ無くなり渓の様子を見に出掛ける。
昨年もこの川の上流で大きな岩魚を釣り上げた。
流れを見ながら新緑の谷間に魚や山菜を求めて
奥を目指す自分の姿を思いワクワクする。
息子夫婦と釣りに出かけた
奥志賀高原の源流にての写真です。
まずまずの釣果でした。
お客様係 中村富一
毎月第一の日曜日に開催されます
「家づくりセミナー」でとても驚いた事の一コマをご紹介させて頂きます。
お母さんが勉強会に参加している間での出来事・・・
ビデオやお遊びにあきてしまい
1人で部屋から飛び出して行く男の子。
後を追いかけると体験BOXのお部屋に入って行きました。
2部屋あるBOXの部屋を入ったり 出たり・・・
そして突然床に寝ころび 声を上げながら床をゴロゴロ・・・
まるで猫が何かにじゃれているような・・・
セミナーが終了したお母さんにそのことを告げますと
自宅でも大好きな場所の布団の上でしかしない動作との事です。
「よほど心地がいいんですね!帰ったら主人にも話したい!」
と喜んで頂きました。
自然素材は小さなお子様には理由なしで感じ取れるんですね。
お客様係 中村富一