工場長吉澤です。
斉藤林業では色々な種類の木材を扱っています。
中には珍しい木や、とても美しい木目もあります。
端材まで使いきる事が木に対する最大の感謝と恩返し。
これは黒柿といって、柿の木に稀に現れる木です。
メタルのものさしと木!
あり!です
ぐんまの木の家 生産 吉澤良和
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
工場長吉澤です。
斉藤林業では色々な種類の木材を扱っています。
中には珍しい木や、とても美しい木目もあります。
端材まで使いきる事が木に対する最大の感謝と恩返し。
これは黒柿といって、柿の木に稀に現れる木です。
メタルのものさしと木!
あり!です
ぐんまの木の家 生産 吉澤良和
可動棚を作ってる時に、面白い板があったので紹介します。
これは、葉節と言い、普段の節とは違いヒビが入っても沢山葉節があるのですぐ止まり広がらないそうです。こんな板に好き嫌いがあるそうで個人的には好きです。
群馬の木の家
家具工房 龍見勇斗
いよいよ、自宅の梅が咲きだしました。
去年はもう満開だったのになぁ・・・
早く暖かくなってほしいです。
ぐんまの木の家 生産 林 裕之
現在、栗の木を使った木のおもちゃの加工を行っています。いつも扱っている杉とは違い、栗の木は堅木だけあって重みや質感が違うのは当然ですが、加工を行う度に難しい事が色々あったりします。
大変だからこそ、難しいからこそ頑張れるんです。まだまだ沢山加工することが待ってますが一生懸命頑張って作ります
群馬の木の家 家具工房 小池優樹
こんにちは。家具工房の野田です!
今日は鉋の台の調整をしました。刃口の埋木をして、いざ試し削り!!
前よりも削りやすくなったけど、まだまだ上がありそう、、、
奥が深い!!
以上です!! ぐんまの木の家 生産 野田洋平
お客様係の中村です。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
お昼休み、社長に『あやこ~コレ食べてみろ!』と手元に緑の草(゚д゚)!
食べてみるとってもおいしい!
正体はデザインセンターの庭にある家庭菜園プランターで育ったレタス(?)でした!
自分のお昼の分とお持ち帰り用に収穫させていただきました♪
こちらのプランター腰高に設計されていてお世話も収穫も楽々♪お庭に一ついかがですか!?
よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です!
ぐんまの木の家 斉藤林業 髙橋亜矢子
木工ろくろの道具を作るために工場で鍛冶場が準備中です。チームとして作っています。ある人たちは屋根を立てました。ある人たちはレンガを組みました。私はふいごを作るチャンスをもらったことはうれしかったです。機械的なものを作ることは楽しいです。
ふいごのとってを引いても押しても空気をだあひます。それで絶えずに空気が火に入ります。
こちらは空気が出るところです。
ふいごは下請けのろくろ職人の物をもとにしました。
実際に使う時が楽しみです。
家具工房 バーネット ケイシー
よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場”吉岡の家”オープン中です
高崎市のW様邸もいよいよ仕上げ工程中、クロス工事を追いかけるようにスイッチやコンセントの取り付けも進んでおります。
デザインと操作感にこだわりJIMBOのNKシリーズを採用いただきました。
無駄と装飾を省いたデザインがカッコイイですね。
(JIMBO=神保電器(株)は1918年創業の電気配線器具メーカー。
100年以上歴史のある会社ってスゴイですね!)
そして操作感がこれまた気持ちよく、まるで精度と剛性の高いゲトラグ製ミッションがカッチリ、スコスコ入る私のミニクーパーのようです。
と言ってもほぼすべての人に伝わらないと思いますので、↓動画を音声ONでご覧ください。(BGMは春の雨音です。)
ドカン!と、吹き抜けた家 の完成見学会でご見学いただけます。
4月20(土)、21(日)完成見学会
お客様係 飯塚邦彦
「暑さ寒さも彼岸まで」
意味は、厳しい暑さや寒さは彼岸まで続くが、その後は過ごしやすくなること
今年のお彼岸 職場はご覧のとおりの雪景色
各地の桜の便りも少し遅れ気味
ただ、月末にかけてようやく暖かくなってくるらしいので、春の訪れ、桜の開花も期待できそうです。
ぐんまの木の家
総務経理 福富 正志