看板を水色と黄色にしたら、
展示場を見つけてもらえるように、
なったーーーー!
けど、入りづらい?! と、
言う声が、ちらほら…
ならば、
と、立ち上がる有志、
福嶋部長と飯坂スタッフ!
看板の増設をしてくれています♪
いい感じになりました!
皆さん、ぜひお出掛けください♪
ぐんまの木の家
お客様係り 篠原一石
吉岡パークの近くで宿泊できる展示場「吉岡の家」OPEN中
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
看板を水色と黄色にしたら、
展示場を見つけてもらえるように、
なったーーーー!
けど、入りづらい?! と、
言う声が、ちらほら…
ならば、
と、立ち上がる有志、
福嶋部長と飯坂スタッフ!
看板の増設をしてくれています♪
いい感じになりました!
皆さん、ぜひお出掛けください♪
ぐんまの木の家
お客様係り 篠原一石
吉岡パークの近くで宿泊できる展示場「吉岡の家」OPEN中
先日、新入社員お二人と一緒に地縄張りを行いました。
地縄張りでは建物が建つところにロープを張り、後日にお施主様にご確認を頂いております。
お二人の姿を見て私が入社したときのことを思い出します🥺
無事に地縄張りが完了しました!
今度はたくさんの事を教えられるようにサポートできるように頑張りたいと思います!
森の国だより5月号では寳木スタッフと廣田スタッフを含め4人の新入社員のスタッフのご紹介させて頂いていますのでよかったらご覧くださいませ♪
ぐんまの木の家
お客様係 平田 マリア ルシア
設計をする中で格子を付けさせていただく事があります。
最近では空気の循環の目的としても付けさせていただくことも多いのですが、個人的にはお部屋の雰囲気としてこの場所に格子があったらカッコいいな。と思う場所やここの格子に光が当たったら綺麗だろうな。という場所にご提案をさせていただきます。
格子がなくても素敵な雰囲気のお家である事は間違いないのですが格子ならではの和な雰囲気や木のぬくもりは完成したお家をみると良かったなぁ、かっこいいなぁと思うポイントです。
今後の見学会などに来ていただいた際はぜひ注目してみてください☺️
ぐんまの木の家 お客様係 星野瑠花
今日は梁の材料を使ってベンチを作りました。
梁の材料を長さを切って木口につなぐための穴をあけました。
柱にほぞの穴をあけるための角ノミにてあけました。
つなぐためのダボは松の材料を使っています。
以上、コバチャンでした。
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場
吉岡の家オープン中です。
大きな節が特徴的な一枚板の
ダイニングテーブルです
木のもつ魅力を最大限活かして
自然がつくり出した
節の曲線をそのまま残し
アート作品のような家具となりました。
ぐんまの木の家
お客様係 土屋恭子
「宿泊できる展示場」吉岡の家の看板が新しくなってから約4ヶ月経ちました。
斉藤林業カラー(水色・黄色)になり、夜でも目立ってます!
段々と暑くてジメジメする嫌な季節になってきましたが、
家(展示場)の中はカラッと快適🏠
アパートに帰りたくなくなります(^^;
ぜひこの居心地の良さを体感しにいらしてください♪
ぐんまの木の家 お客様係 青木寛美
こちら前橋支店長、谷ケ崎スタッフです!
とても数字に強く、斉藤林業の経理を
一手に引き受けて下さっています!^_^
電卓叩くスピードは本当に目にも止まらぬ早さ。
しかも正確です!
右利きだけど左で打ってますよ汗えー?
愛用の電卓は聞けばなんと
支店長が21歳の時から使っているんだそうです
よ!なんと30年選手!
一度調子が悪くなり分解して
修理したとの事ですから
とても大事にしている事がわかります。
いまや100円ショップで電卓が売っている時代で
ちょっと気に入らなかったり飽きたりしたら
躊躇なく捨ててしまう。私もそうでした。
かのイチローも
野球が上手くなるには
道具を大事に扱うこと。
と言っていたのを思い出しました。
私も電卓を使わせてて頂きましたが
キーを押すと
なんだか滑らかに押せたような気がしました。
そして谷ケ崎スタッフが電卓を押すと
キーも喜んで
応えてくれているように見えました!
決して私、疲れているわけではありません笑
ぐんまの木の家 渡部 朋子
こんにちは!
担当物件のクロス工事が進んでいるので、写真を
載せます!
様々なクロスが貼られていて、お洒落ですよね
完成が楽しみです!😊
斉藤林業 建築部 関口和希
自分の物件で2邸目の建て方工事を行いました!
何事もなく、工事が終了してとりあえずホッとしました!
次は、上棟式を待つのみです!
よしおかパークの近くで宿泊体験のできる展示場
“吉岡の家”オープン中です!!
お客様係 建築部 大塚隆平
こちらの写真、築49年の住宅の小屋裏になります。
外壁を剥がしてリフォーム中の現場になりますが、
剥がしてみると小屋裏が丸見えに。
築49年ということもあり、野地板(屋根の下地の木材)は
バラ板という9cm幅ほどの無垢の木を一枚一枚張ったもの
(現在は畳一枚サイズの合板を張っているのが主流です)で
梁は丸太梁という木の皮を剥がした状態の木材で組まれていました。
丸太梁は製材の手間は省けますが、まっすぐではないので大工さんは
その形に合わせて高さや他の部材を加工しなくてはならないので
時間と技術が必要です。
また、二階の天井が見えていて断熱材がまったく入っていない状態でした。
つまり屋根で受けた太陽の熱がそのまま二階の天井へ伝わってしまう状態。。
お施主様へ事情をご説明し、今回は天井裏に上から断熱材を敷き込んでいきます。
真ん中の方は人が何とか立てますが、端っこは届かないので棒でツンツンしながら
敷き込んでいきます。
小屋梁から足を踏み外すと二階の天井を突き破ってしまうので慎重に作業し
何とか隙間なく敷き込み出来ました!!
よしおかパークの近くで宿泊体験のできる展示場
“吉岡の家”オープン中です!!
斉藤林業 メンテナンス部 納見毅