材料の色出し(谷ヶ﨑裕二)斉藤林業スタッフブログ

家具の材料になる板を燻煙乾燥から出てきたままだと

木の表面が煙で燻されていて材料の本来の木目が見えないので、

表面をひと削りします。

色出しをする前はみんな同じような色ですが、

削ることによりそれぞれの板の色や木目が見えてくるので楽しいです。

ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二

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