安中市で建築のK様邸、担当物件で今年最後の上棟です。
基礎が完成すると、構造木材が現場に運ばれいよいよ大工が現場入りします。
K様邸の担当は大工は佐藤棟梁、お隣の富岡市から登場です!
基礎のボルトと緊結する土台を金物の位置に合わせ穴あけ作業中。
土台を基礎に据え1階の柱を建てたら後日、いよいよ骨組みを組み上げます。
(注)BGMが流れます。
この日は他の現場を担当している棟梁、大工が応援に来て一気に組み上げます。
一日で屋根下地と壁の耐震パネルの途中まで進みました。
翌日は棟札奉納式でした。
だいたいのお客様が、地鎮祭の時に地面に縄で張られていた家の形を見て狭くて不安だったのが、骨組みが組みあがると想像以上に大きく感じられ安心されます。
K様もご安心された様子でした。
まことにおめでとうございました!
さて、現場にスタッフのヘルメットが並んでいたのでパシャリ!
日本人の場合、A型40%、O型30%、B型20%、AB型10%とのことです。
AB型は10人に一人という事でだいたい人と違うので嬉しいです。
ヘルメットなのに被らない話でした。
お客様係営業部 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業
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