この金属のボックス、何だか分かりますか?
こーやして使います。
折りたたみ式の小さい薪コンロですね。
BOXが筒状の為、上昇気流が発生し燃え易く効率的に熱を伝えることが出来ます。
小さいのに火力は十分(らしいです。)
湯沸しはもちろんクッキングもできます。
使うのが楽しみです>∀<。
近々キャンプに行ってきます!
キャンパー 横山 暢哉
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
この金属のボックス、何だか分かりますか?
こーやして使います。
折りたたみ式の小さい薪コンロですね。
BOXが筒状の為、上昇気流が発生し燃え易く効率的に熱を伝えることが出来ます。
小さいのに火力は十分(らしいです。)
湯沸しはもちろんクッキングもできます。
使うのが楽しみです>∀<。
近々キャンプに行ってきます!
キャンパー 横山 暢哉
地元ですがたまにしか行かない高崎イオンの向かいの空き地に
巨大で派手なテントを発見!
幼いころ一度だけ親に連れて行ってもらった事をうっすら覚えています。
サーカスって今もあるんですねー。
行楽の秋に出かけてみてはいかがでしょうか?
POPサーカスのホームページ
台風の時でもあのテント、大丈夫なのでしょうか?
営業部お客様係 飯塚 邦彦
夏の疲れからほっと一息ついていたら、ブログ更新がひと月ぶりになってしまいました orz…
さて私は字が上手ではありません、というか下手なほうだと思います。
でも、何とか「書く」ということに関心が持てるよう筆記用具を工夫してます。
最近では万年筆を使う人はあまり見かけませんが、
万年筆のインクはもの凄い種類がありインクの入れ替えで同じペンでもいろいろな色が楽しめます。
秋にちなんだインクをいれてみました。
金木犀(キンモクセイ)、と山栗(ヤマグリ)という名のインクです。
秋のうちに入れた分使い切れるかな?
お客様係営業部 飯塚 邦彦
本社近くの「アップルロード」の通勤道。
毎年、りんごの実が赤くなるのと同時期に
田んぼのあぜ道に咲く「彼岸花」。
今年も真紅に咲いて通勤時を楽しませてくれています。
総務・広報 登坂孝子
今回は外構工事をご紹介
ドウダンツツジがかなり大きくなってきたのと
木製のラティスフェンスが傷んで倒れそうになってきたので
剪定・竹の押さえ撤去・植木移植・フェンス交換工事をしました。
フェンスと竹を撤去して、ツツジを敷地西面に移植
その後、コンクリート擁壁の天端に穴をあけ、フェンスの支柱を取付
そしてフェンス取付
いい感じにしあがりました。(^0^)
先週の水曜日に人生初のぎっくり腰に(トホホ)
次の日の朝は痛くて動けない状態、整体に行ってリハビリ
何とか金曜日から動ける状態になりました。
こんなに痛くて動けなくなるとは思ってもみませんでした(涙)
皆様もお気を付け下さい。
リフォーム・メンテナンス担当 七五三木 広志
ふと見ると、雨汚れが目立ち始めたので展示場の屋根を掃除しました。
2階の窓からひたすらゴシゴシゴシゴシ。
ビニョ~ンととてつもなく伸びるワイパーで万遍なく擦れました。
ストライプのはいったアルミ製のシャフトは強度もっかりしていて、これけっこうすぐれものです。※どこで買ったかは不明です^^;。
定期的な清掃などメンテナンスをすればモチも良くなります。
少し面倒かもしれませんが、清掃など定期的なメンテナンスでお家も大切に使って下さい。
ところで、濡れた屋根はとても滑りやすく大変危険です。
濡らした屋根に上って清掃することは避けて下さいm(__)m。
少しは綺麗になったかな?
清掃委員 横山 暢哉
お客様の土地探しのお手伝いに伊勢崎の町を走行していると目に入った朱色の鳥居。
『わぁ~、こんなところがあったんだ~。』
と下車して参拝。
こちらは伊勢崎市の『小泉稲荷神社』
連なる鳥居は京都の伏見稲荷神社が有名ですよね。
現像的で厳かな雰囲気が特に海外からの観光客の方に人気だそうです。
神社やお寺の建造物は殆どが氏子さんなどの寄進によるもの。
この鳥居も沢山の方々の想いが重なってできたものかと思います。
そんな思いを感じながらくぐるとなんだか感慨深いものを感じますね。
『良い土地が見つかりますように。』
神様にお願いして参りました。
お客様係り 横山 暢哉
かねてから目論んでいた『ソロキャンプ』ですが、
目論見だけで時間が過ぎていた日々。
ひょうんなことからアウトドア好きの同僚、田村くんや今井くんに刺激され、まずは登山にと赤城山に行ってきました。
イワナ釣りや舞茸狩りで必然的な山登りは幾度も経験していましたが、『登山』を目的とした山登りは小学生以来。
このところまともな運動をしていなかった私の体はなまり切っていて、
登り始めて3分ほどで息は切れ、30分もすると頭もクラクラ。
頭がクラクラするような経験は人生で初めてだったので、
『ちょいとヤバイかな^^;?』と思いつつも、
自分の限界点突破目指してそのまま登攀!
赤城山の最頂点『黒檜山』~『駒ヶ岳』と無事登頂するとこができました♪
一度限界を突破すればからだも楽々♪
絶景を眺めながらコーヒーを胆嚢。
気持ちの良い時間を過ごすことができました。
ゆくゆくの目標は登山~渓流の釣果で食事~キャンプ泊。
まずは基礎体力づくりから。
ぼちぼちチャレンジしてゆきたいと思います。
アルピニスト 横山 暢哉
新潟の海が好きで休日に良く出かけます。
十日町や津南を経由していきますが
いつもは誰もいない松之山地域に観光バスとたくさんののぼり旗!!
そして目に入ってきたのが巨大な??
越後妻有[大地の芸術祭」との事です。
所どころに自然の風景の中にオブジェが点在しています。
??とは思ってはいましたが、今回で判明です!
三年に一度の開催で公開を終了した作品もありますが
まだまだたくさんの作品が見られるようです。
休日を利用して「芸術の秋」にまた触れて見たいと思います!!
総務・広報 登坂孝子
本屋さんで見かけたスクラッチアート。
スクラッアートとは表面を覆っている黒塗りの幕をニードルペンで削りとり、下地の色彩を浮き立たせて表現するアート。
※今回私はいわゆる出来物を購入しましたが、スクラッチアートは簡単に作れます。
画用紙に色鉛筆などで下地の色を塗りその上に黒クレヨンで重ね塗りした後に爪楊枝などで表面のクレヨンをこすり取ると下地の色彩が浮き立ちます。私も幼少期に製作した事を覚えています。
懐かしくもあり、また、題材が『伊藤若冲』の絵という事もあって購入チャレンジしてみました^^。
コツコツと根気のいる作業ですが、段々浮き出てくる工程がとても気持ちよいです♪
ところで、今回の題材画となっている『伊藤若冲』とは江戸時代中期の日本画家。
鳥の羽根の支軸を一本一本描くなど、とても細密な画風。
日本で最初にモザイク画(デジタル画)を試みるなどとても先鋭的。
絵具を塗り分けることにより、光の表現を試みるなど(印象派より100年早い時代です。)、
探究心やリアリティーを追及した、日本を代表する驚愕のレアリスム画家です。
下絵をなぞりってみると、いかに細かい作業を伊藤若冲がしていたかが分かります。
※実際の絵はもっと細かく緻密に描かれています。
伊藤若冲は葛飾北斎と並ぶマイフェイバリットジャパニーズアーティストです♪
若冲の作品は現在パリのプティ・パレ美術館にて『伊藤若冲展』を開催中です。
気になる方は是非フランスの若冲展に訪れてみて下さい^^;。
アーティスト横山 暢哉