設計をする上でとても大事な事は敷地の特徴を掴むことから始まります。
斉藤林業では、設計のお打合せに入っても最初から図面を出す事はいたしません。
まずは、お客さまの持つ敷地の特徴に対してどの場所をどう使って行く事が良いのかを説明させていただいています。
ゾーニングと言って敷地の図面に水周りやキッチン、リビング等の機能をどこに配置するかをマルで囲んでいきます。
窓や家具の余分な情報が入っていないので、敷地と間取りの関係を理解するにはとても解りやすいものになっています。
とは言っても「なかなかその時になってみないと解らないなぁ。」と言う方は、毎月第一日曜日に、グリーントゥモローにて「家造り丸ごとセミナーの第二部でデザイン間取り勉強会」を行っていますので是非参加してみてはかがでしょう?
とてもためになる敷地の使い方を知る事ができますよ!
17時を過ぎるとグリーントゥモローの蒸しパン(いちごにクリームが入っているやつ)が無性に食べたくなる お客様がかり 板橋 洋介
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