100年杉の伐採と製材

まさか群馬県に大正時代に植えられた杉の木が存在しているとは知りませんでした。48年木と触れ合って来たのに恥ずかしいです。

まさに名木と言っても過言ではないですね。

先ずは伐採です!

こんな感じの巨木で製材は3番玉(根本から3番目の丸太)からとしました。

4mで末口(丸太の細い側の直径)が54cmもありました。

綺麗でしょう ♪

木目も色もいい感じです。

これで、テーブルや座卓やカウンターを作ったら最高ですね。

先人に感謝です。

一緒に寝たいな〜

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