新コロナウィルスの余波が遂に当社にも現れました!
社員にイチゴの配給、なんと1人1箱(4パック)です。
社長の知り合いの沼田の観光農園ではイチゴ狩りが旬な時期ですが、
中国、韓国からの観光客が来なくなり困っているとのことで注文したとのこと。
ビタミンCは風邪の予防にもなりますし、ありがたいです!
我が家は3人家族なので全部そのまま食べるのもなんなんで、
練乳を詰めてシャーベットにしたり
業スーの「冷凍ぷち大福」(40個以上入ってなんと300円以下!)に仕込んで
ひとくちイチゴ大福。
味変して美味しくいただきました!
こういった非常時には企業や人の真価が問われます。
品薄の物を買い占め高額転売する人や抱き合わせ販売するお店だったり、
給食が無くなり困っている家庭に格安で子どものお弁当を提供する食堂だったり、学童保育施設におにぎりを無償提供するコンビニだったり。
弱みに付けこみひと儲け企む人と、困っている人に何ができるか考える人と差が出ます。
こんな時こそ後ろ指を指されない人であり、
企業たるように襟を正さないといけませんね。
社長、また何かありましたらよろしくお願いいたします!
(宿泊客が激減して困っているホテルや旅館の・・・とか)
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる 群馬の木の家 斉藤林業
10+