家づくりの最大イベントの一つである上棟式が行われました。
家づくりは生涯の夢であり目標と考えている方が沢山いらっしゃると思いますがその夢が現実となり楽しい家づくりが、形となりました。
上棟式とは棟上げ式とも呼ばれ、棟木(屋根の一番高い所の木の名前)が組まれた時に行う儀式です。
一昔(20年前)は屋根の上で行いましたが、危険であったりご家族様やご親戚様に参加して頂きたいので、弊社では2階で行なっています。
その中の儀式に棟札奉納が有ります。
棟札とはお施主様のお名前や想い出を札(杉板)に書いて頂き、建物と共に未来に残す想い出の品物です。
ま~タイムカプセル見たいなものですかね・・・(^v^)
写真は沼田市Y様邸です。
右が、あらた君・左が、かんた君です。 もちろん真中は私齋藤ですが最高の笑顔でパチリです。
棟札を棟梁(とうりょう)に棟木に取りつけてもらってパチリでした。
たぶん生涯忘れる事の出来ない1日となった事だと思います。
寒い中ご苦労様でした。(^・^)
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