先日、たまたま見ていたテレビ番組で、昭和61の10円玉が取り上げられていました。
昭和61年の10円玉は発行枚数6800万枚と非常に少なく、遭遇率0.2%と言われる超レアコインとのこと。
さらに61年は、前期と後期にデザインが別れていて、後期のデザインの希少価値がより高いそうです。
状態が良ければ20万円にもなるのだそう。
もしやと思い、早速財布の中をのぞくと数十枚の10円玉が
期待を込め一枚一枚確かめるも、そこは遭遇率0.2%の10円玉。簡単にお目にかかれるわけなく、あえなく撃沈。
昭和61年の10円玉以外にも、いろいろなプレミアムコインがあるようです。
奇跡の遭遇を期待し、皆様もお財布の中を確かめてみてはいかがでしょうか
ぐんまの木の家 経理・総務 福富正志
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