先日、仕事を終えてから新潟の長岡駅に宿泊をしました。
以前に行った長岡駅とは随分様変わりでびっくりでした!!
夜も遅かったので人影もまばらでしたが、斬新なデザインの壁面と天井。
新国立競技場も手掛けている有名なデザイナーの方のデザインとの事です。
長岡城の市松模様をモチーフとして、地元越後産のスギ材で作った
木製ルーバーの市松模様がダークなライトに映えて魅力的でした。
斉藤林業も群馬県産材の杉で家づくりをしていますが、
「森を守っていくためには森林の伐採が重要」
と社長が常日頃から言い伝えていることが他県でも実践されているんですね。
群馬の杉を使った新展示場「吉岡の家」がオープン致しました。
皆様、“本物の木の家”を素足で歩いて、触って、体感してみてください。
総務・広報 登坂孝子
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