薪割り生活
引越しの当日、軽トラックで運搬中にアパートと新居の中間地点にあるお寺さんで、大木を伐採中の植木屋さんに遭遇。
『あの、この木は捨ててしまうのですか?不要であれば薪としていただきたいのですが…。』
『いいよ。好きなだけ持っていって。』と住職さん。
引越し当日早々ツイてる♪アリガタヤ~(-△-)
その日から仕事終わりの毎夜毎夜、山のように積まれた材木をせっせせっせと運搬する日々。(まるで泥棒のよう^^;)
しかしながら引越し当日早々ツイてます♪薪として使うには乾燥をさせなければ使用できないので、早速薪割り。
エイヤ~。ホイサ~。マキワリッテバヨ~サ~コイ~コイ♪
細身の木は楽しく割れるのですが、太くなればなるほど重いし、割れないしで大変です。調子にのって極太の木も沢山いただいてきましたが、人力では限界がありそうです。
この太さはきっとマッジのお父さん級でないと太刀打ちできません。(*マッジのお父さん=パズーの親方:ダッフィ。)
どうしよう…@@;。
4月には薪ストーブイベントも開催予定? 薪割り職人 横山 暢哉
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