10年振りの体験・・・(映画鑑賞)「森聞き」①

ここはシネマテークたかさきの映画館内です。(初めて来ました)
そんなに広くないです。
全部で70~80席位かな?

久々の映画鑑賞に来ましたが、もう10年位前に伊勢崎で見た以来かな・・・たしかトムクルーズのアクション映画のような気がしたけどね(^・^) ずいぶん昔の事のような気がして、この雰囲気は新鮮て感じです。
今の時間は夜7時、映画「森聞き」を待っています。
この映画は「森の名手・名人」を「聞き書き」した高校生4人追った作品です。高校生と名人の出会いを通じて、日本の中のさまざまの断絶ー都市と農村、伝統と近代、世代と世代ー埋め合わせることの可能性を詩的な映像で見つめました。・・・との事です。(すいません解説をそのまま使いました)  でも意味が良く解りませんよね。 (-.-)
書いている私もです・・・

主催の中に「森の“聞き書き甲子園”」実行委員会が入っています。
これは日本全国の高校生が「森の名手・名人」を訪ね、その知識や技、生き方を「聞き書き」し記録する活動との事です。
こちらの方が解りやすいかな・・・
※下記PDF読みづらくてすいません(-.-)

内容を少しずつ紹介させて頂きますが、先人の知恵や技のを伝える重要性を改めて痛感しました。
じゃ~誰が、誰に、どんな方法で・・・問題は山積みですが・・・誰かがしなくてはと・・・
私は弊社は今に何が出来るのか・・・ 山、木、家造りの知恵は人並み以上ですが、先人の知恵まではいきません・・・(笑)

今回は簡単な映画案内で次回から少しずつ先人の紹介をさせて頂きます。  すいません内容が薄くて・・・(涙)
次回は焼畑のお話です。

私たちは
群馬でいちばんまじめに家づくりをしている会社です。
家造り幸せ応援隊 
隊長 齋藤英之

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