SaitoForestry 株式会社斉藤林業

私たち斉藤林業は、群馬県の地域で、おしゃれで木のぬくもりを感じられる自分たちが想い描いているこだわりの家に 住みながら、子供たちに木とのふれあいの中で物への愛着や大切さが解る人に育ってもらいたいと、願っているお父さんお母さんたちのために、 群馬の山の木をゆっくりと時間をかけて煙のススにより乾燥した安全な木材や、身体に優しい素材を使って経験豊かなスタッフと一緒につくる あなただけの家づくりを通じて、豊かで楽しい生活を提供することに生きがいを感じている住宅会社です。

“敷地を間取る”ことから始まる設計のこだわり

 

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敷地の良さを活かさず、
家を建ててるとどうなってしまうでしょうか?

 


s_img_6657洗濯物を干すとき、周りの目を気にしなければならない・・・

窓や庭からの景色が楽しめない・・・

窓を開けると吹き抜けるはずの風が入ってこない・・・

敷地に対して家の窓の位置をあらかじめ

考えておかなければ、カーテンを閉めっぱなしにした

窓になってしまうなんてことも・・・

 

 

 

 

これでは、光を取り込み景色を楽しむという、
窓の“本来の目的”が失われてしまいます。

 



 

斉藤林業では敷地を間取ることなく、建物の設計は行いません。

 

 

なぜなら敷地の良さを最大限に活かし、

どの方向、どの位置に家を建てることが最適なのか?

を考え家を建てることは、建物の間取りを設計するのと

同じくらい大切だと考えているからです。

 

 

いつまでも愛着が色褪せない暮らしやすい空間設計

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斉藤林業の家は、どの部屋にいてもほぼ均一の温度が得られるので、
お客様のライフスタイルに合った自由な間取りが可能です。

 

 

これまでアパート暮らしだったお客様から頂くご要望の多くは、

「家族同士でも、それぞれのプライバシーを守りたい」というものでした。

 

 

しかし、ご要望通りに忠実に設計をすると、

反対に家の中での孤立感が生まれてしまいます。

細かく仕切った間取りでは、家族同士の会話が減ってしまい、

家を建てたことによってお客様が逆に不幸になってしまうのではないのだろうか。

 

 

「お客様は幸せを手に入れるために家を建てたいんだよな・・・」

 

 

私たちは家を建てる目的に立ち返り、ある一つの答えを導き出しました。

 

 

それは家の中を細かく仕切ることをやめて、
家全体が一体となった空間を実現することです。

 

 

キッチンに立っていても、家族全体が見渡せるような広々とした空間。

家族同士の心の壁ができないように工夫された、広々とした空間。

「ただいまー!」「お帰りなさい!」と、一日頑張ってきた家族をすぐ迎えられるように、

廊下を極力なくした家。

 

 

これにより、家族の存在をしっかりと認識でき、
つながりを感じることができる空間となります。

 

 

またお子様が成長するにつれて、

二人部屋だった部屋をそれぞれの個室にしたい・・・

そういったこともあるかもしれません。

それに対応すべく斉藤林業の家では、

間取りを仕切ったり、壁を取ったり、部屋を増やしてみたりと・・・

将来的なライフスタイルの変化にも対応しやすくなっています。

 

 

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どの部屋に居てもほぼ均一の温度を保つ工夫が施されているからこそ出来る、自分達らしさが詰まった、末永く愛着と誇りが宿る暮らし。

 

 

斉藤林業の住まいには、

そんな細やかな間取りの工夫が施されています。

 

 

 

中と外の一体感をもたらす【つながり間取りと、ひろがり間取り】

 

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斉藤林業の木の家には、室内とウッドデッキ等の床に無垢材を使用し、
外と部屋の中のつながりをより感じ、広く感じることのできる
「つながり間取り」と「広がり間取り」を採用しています。

 

 

庭を室内の一部として設計することで、空間に広がりを感じられ、

動線もスムーズになることで庭での植栽を楽しんだり、

お子さんたちが外で遊ぶ様子をリビングやキッチンから眺める。

そんな心の豊かな暮らしを実現することが可能です。

 

 

img_6683これは、前述した「敷地を間取る」からこそ出来る、

斉藤林業のこだわりの一つです。

 

 

空間を広く見せるための工夫は勿論、

庭を室内と同じ空間として捉えることで、窓から見える景色や

四季を楽しむことで、家族の生活に新しい彩りが生まれます。

 

 

また昔の家の様に軒を適切な長さにすることで、

群馬の暑い夏でも日差しをしっかり遮り、

逆に冬は暖かな日差しを家の中に取り込める工夫も施してあります。

 

 

真冬の休日に窓辺で本を読んで、

ウトウト・・・なんてこともあるのではないでしょうか。

 

 

「つながり間取り」と「広がり間取り」がもたらす心の豊かな暮らし。
これこそが私たちの考える空間設計です。

 

 

 

愛着が色褪せない外観デザイン

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いつまでもお客様に家に愛着と誇りを持った暮らしをしていただきたい。

 

 

私たちは流行に囚われない、
飽きの来ないデザインにすることで、
いつまでも愛着が色褪せない住まいを実現しています。

 

 

外観デザインは流行を追ってしまうと、

5年後、10年後には、すでに廃れているなんてことも。

 

 

 

住宅は30年40年・・・いや、もっと長く住むものです。

 

 

私たち斉藤林業は流行に囚われない、

愛着が色褪せない外観デザインをご提案いたします。

 

 

>>>施工例集はコチラ

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少ないエネルギーで快適な暮らし

 
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私たちはお客様により快適な暮らしをしていただくために、
なるべく機械に頼らず、少ないエネルギーで室内全体を暖めたり、
冷やすことができる身体に優しい家づくりを行っています。

 

 

これは先にお伝えした、

「つながり間取り」と「広がり間取り」だからこそ得られる効果です。

 

 

エアコンなどの機械に頼り過ぎた暮らしは、

身体の不調を引き起こすと同時に、光熱費もかさんでしまいます。

 

 

斉藤林業では、お客様のより快適な暮らしのために、

 

 

窓から入る光や風を積極的に取り入れることにより、
身体とお財布に優しい、快適に暮らせる空間設計を実現しています。

 

 

>>>コチラもチェック

特別レポート 「斉藤林業で家を建てた横山の実体験」

 

 

 

お客様係 鈴木からお客様へ

 

 

%ef%bd%8a斉藤林業の木の家づくりは「敷地を間取る」ことからはじまり、お客様それぞれのライフスタイルに合った間取りをご提案いたします。

空間の居心地の良さは間取り図や写真だけではなかなか伝わりません。

弊社のこだわりの「つながりと広がり」を意識した間取りを、ぜひ展示場完成見学会などでご体感下さい。

その中でご自分にあった居心地の良さを発見して頂き、

お住まいづくりに活かして頂ければ思います。

 

 

>>>設計についてもっと知りたい方は「家づくり疑問すっきりセミナー」へ
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>>>続きはコチラ 「愛着と誇りが宿る住まいづくりに欠かせないコト」

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