愛着と誇りが宿る 斉藤林業の木の家づくり
愛着と誇りが宿る住まいには、人生を変える価値がある。
人々が皆、住まいを求めるのは何故でしょうか。
私たち斉藤林業は、家づくりで人生が変わるべきだと考えています。
ただ眠るために帰る場所ではなく、
どこに居ても家族の気配を感じられる、
笑顔が絶えないそんな生活。
食卓に並ぶ野菜を庭で作ろうか・・・
冬は暖炉を囲んでマシュマロを焼こうか・・・
「ただいま」とドアを開けると
季節の花の匂いが迎えてくれる・・・
吹き抜けを見上げると、
覗いている子どもたちの笑顔が見える・・・
時と共に色づく無垢の木、
暮らしの証として刻まれるキズやシミ。
その一つ一つが思い出となり、
家族と家が共に成長していく。
十年後の子どもたちはどんなだろうか・・・
二十年後のこの家はどんなだろうか・・・
そして、三十年後は・・・
私たち斉藤林業は・・・
「お引渡しからが本当のお付合い」を合言葉に、
そこに家がある限り住んでいる人に「ありがとう」と言われる、
家族が住まうことで愛着と誇りが宿る暮らしを提供しています。
人が住まいを求める意味。 それは誰もが住まいに、
この先の人生の幸せを夢見るからではないでしょうか?
子どもたちの楽しそうな笑顔。
夫婦の変わらない絆。
歳を重ねる喜び。
住まいとは、家族が幸せで在り続けるための
道具に過ぎません。
私たちが提供したいのは単なる上質な木の家ではなく、
いつまでも愛着と誇りが宿る住まいだからこそ生まれる、
心の豊かな暮らしです。
眺める度に「懐かしいね」と色褪せない思い出が蘇る、
子どもたちの成長を記した柱。
触れる度に「ずっと大切にしたい」と感じる、
心地よい木の風合い。
瞼の裏で揺れる思い出の一つ一つが刻まれ、
秒針の進む音を噛みしめる様に、
少しずつ成長していく家族を見守り、
家族と住まいが共に成長していく。
私たち斉藤林業の森の恵みを大切にした木の家には、
時が経つほど深まる、愛着と誇りが宿っていきます。
私たちの家づくりの詳細は、以下のページをご覧ください。