今日はとあるお客様の屋久杉のダイニングテーブルを制作しました!
天板がある程度仕上がったのでここで 紹介したいと思います!
写真だと伝わりづらいかもしれませんがとにかく凄いです‼
塗装するのが楽しみです♪
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
今日はとあるお客様の屋久杉のダイニングテーブルを制作しました!
天板がある程度仕上がったのでここで 紹介したいと思います!
写真だと伝わりづらいかもしれませんがとにかく凄いです‼
塗装するのが楽しみです♪
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
廃材に再び命を吹き込むべく、
私設工房は様々な身の回りの家具や、
生活雑貨をデザインから製作まで行っています。
廃材は当然のごとく傷や汚れも多いので
サンドペーパーなどで修正するが、
その傷はその資材の生きた証、
歴史ととらえ修正は最低限に抑え傷を生かすのが
「木」の命を受け継ぐ私設工房の基本理念である。
「 テーブルに飾られた薔薇より、野に咲く蓮華草のほうがいい」
この言葉がわかるかな?
ぐんまの木の家
断熱施工担当 中村勝彦
上野村のスカイブリッジに行って来ました。
「川和自然公園」と「まほーばの森」を結ぶ
長さ225mの歩行者専用吊り橋です。
橋の上からの景色は迫力の大パノラマ!(^^)!
「空中散歩をしているかのような絶景が楽しめます。」
との説明通りの絶景でした‼
ビックリしたのは、30分おきに舞い上がるシャボン玉。
大人が見ても楽しめたのでお子さんはもっと喜ぶと思います。
さすがに高さ90mは足がすくみましたが、
そんな意味でも涼しい体験をして来ました。
ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利
赤城山のふもとに国道353号線が通っています。
北橘町付近ですが、「おかしな川」を発見しました。
近所の人くらいしか知らないのでは?…と思います。
そして、川幅は2本とも狭いです。
草の大きさで何んとなく分かっていただけると思います。
また怪しい物を見つけたら紹介しようと思います。
ぐんまの木の家 生産 小澤敏行
家具工房 吉澤です
今日は座椅子の紹介です。
座椅子ってありそうで無かった。
なぜなら椅子より背もたれの強度が必要だから!
背もたれを直角にすれば強度は上がるけど…
堅木だと強度は出るけど重い。
以前から取り組んできた課題でしたが
この度お客様からの要望にお応えして試作してみました(‘◇’)ゞ
斎藤林業らしく杉に拘り、軽くて座り心地もいいと思います🎵
ヘッドレストもつけて長座布団で昼寝も心地よい‼️
お客様の感想を聞きながら御披露目できる日も近いと思います✨
その時は宜しくお願い致します。
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和
先日、野菜の直売所に行ったら見切り品の梅が安かったので、梅酒を作ってみました。
梅の実を洗ってホワイトリカーと氷砂糖を入れ、1年寝かせます。
DSC_0265.JPG
1年後の出来上がりが楽しみです。
3年物は美味いという話を聞くので、飲みきれなかったら長期熟成にするつもりです。
生産 広瀬晃一
先日のお休みに久々にラーメンを食べに行ってきました。
場所は高崎市にあるイオンの通りの所にある「カモン」というお店です。
今回食べたものはつけ麺で魚介豚骨です。
結構味も濃く、好みは分かれると思いますが濃い味が好きな人は
絶対にハマると思います!
よかったらぜひ行って食べてみてください。
ぐんまの木の家 生産 七五三木 涼
前回の生ライチを食べたことをブログで書きましたが、
そのライチを庭で栽培したいと思い種から育てようと、
家にあったコーヒーの空き容器に水を入れ
キレイに洗った種を入れ発根させることにしました。
簡単に、「食べたいから育てよう」と思いましたが
ライチの事を何も知らないのでネットで調べてみたら
なんと実ができるまでに接ぎ木苗・とり木で約3年、
実生(種から)で約8~12年…
すぐには実はならないとは思っていましたが8~12年かかるとは…(-_-😉
しかも冬は成木で0℃、実を付けさせるには5℃以上で
管理しないとダメなようで、私の住んでいる地域は最低気温が0℃を
下回るので冬は室内で管理できるように鉢植えにしなければいけない。
さらに『神奈川県にて地植えの実生ライチが31年目にして開花』の文字が…”(-“”-)”
調べれば調べるほど大変そうだけど、収穫の報告ができるようにしたいと思います!!
ぐんまの木の家 生産第二工場 吉野 歩
One’s destination is never a place, but a new way of seeing things.
目的地というものは決して場所ではなく、物事の新しい見方である。
アメリカの小説家、ヘンリー・ミラー
環境の整った箱の中からでは、森の息吹は感じられない。
森で生き、共に同じ雨にうたれてこそ、知ることのできるものがある。
電気も無い、電波も無い、人も無い、
けれど自然は当たり前のように、ここで悠久の時を刻み、
この場所では人間は完全によそ者だ。
漆黒の闇を共に越え、同じ雨にうたれた朝に私は、森の声を聞いた・・・
何を聞いたか?
知りたければ君もこの森へ行ってみればいい
ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦
今日は、柱のモルダー加工をしています。
製材機で二面を加工した材料を
モルダーに入れると四面削られて出てきます。
これで柱の加工は終了です。
ぐんまの木の家 生産 小林多加志