連日の降雪地域の新潟県。
どの位の量かと思いトンネルを超えて見ました。
自宅がみなかみ町なので新潟県の湯沢町はお隣です。
さてさて…関越トンネルの出口が近づきます(‘◇’)ゞ



やっぱり多いな~~
この「どんよりとした空」に雪国を感じます。
このところ暖かい日が続くようになりました。
春ももうすぐ‼
次は新芽が芽吹く頃 残雪を見にドライブに行きます。
ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利

株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
連日の降雪地域の新潟県。
どの位の量かと思いトンネルを超えて見ました。
自宅がみなかみ町なので新潟県の湯沢町はお隣です。
さてさて…関越トンネルの出口が近づきます(‘◇’)ゞ



やっぱり多いな~~
この「どんよりとした空」に雪国を感じます。
このところ暖かい日が続くようになりました。
春ももうすぐ‼
次は新芽が芽吹く頃 残雪を見にドライブに行きます。
ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利

工場長吉澤です。
今日はいい天気なので出掛けよう☺️
人混みはまだ避けたいし…
となると最近の定番コース渋川(笑)
いつもの業務スーパーとやまや(酒屋)からの
林家食堂‼️


安くて旨い、大好きなお店です。
いつもは焼きそばかオムライスだけど今日はソース丼!(^^)!
ウスターソースを少しだけ甘くしたタレが絶妙です‼️
帰りに子持のロウバイの里に寄り、春の香りをたっぷり吸ってきました🎵


ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和

家具工房の野田です!
今日は普段と違う材種のカウンター材を仕上げたので紹介したいと思います。
それがコチラ‼︎



ケヤキです!
材料が少なくて失敗も許されない状況でしたが
なんとか形にする事ができました(^_-)-☆
実際に取り付けた所を見に行きたいですね!
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平

夜自宅でくつろいでいたら、外から大きな音が!!
そこにはなんと!!
花火があがっていました。



冬に暖かい家の中から見る花火は最高でした!
ぐんまの木の家 生産 林 裕之

姉妹社の住まいのGENから
木塀とウッドデッキ基礎の工事を依頼されました。
アスファルト舗装の庭に基礎の場所をチョークで印をして
コンクリートカッターで切り舗装をはがします。

次は基礎の束石がしっかり固定されるよう
ある程度掘り下げ砕石を入れて転圧します。

コンクリートを5cm位に均し、固まったら
GENの大工さんに引継ぎます。
何日かたち現場を見に行ったら
こんなに立派に仕上がっていました!(^^)!


ぐんまの木の家 生産 小澤敏行

斉藤林業では、床合板は工場で機械加工をし
現場での加工を行わないことにより加工精度を上げています。
機械で加工できない箇所は、丸鋸を使いて手加工して
大工さんが間違わないように番付を書いて準備しています。



*番付とは、柱の位置を間違わないように
右上を基準に横に 『い、ろ、は、に、ほ、へ、と・・・』
縦に『一、二、三・・・』と付けられています。
ぐんまの木の家 生産第二工場 吉野 歩

造作チーム 吉澤です。
工場の一部を移設したのですが、その際に休憩スペースも確保しました✨
図面を確認したり、打ち合わせもできる場として
活用したいと思って建てた小屋です‼️

狭いけど落ち着く✨

休み時間の楽しみの1つとして林君とポトフを煮込んでみました🎵

野菜の甘みが寒い日にはしみます!(^^)!


今度は何を煮込もうかな?
もちろん仕事最優先ですよ☺️
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和

今ダイエットをしています。
食事に、まずサラダを食べから
ごはんを食べています。

サラダを先に食べると血糖の分泌が少ない為
ダイエットに向いていると栄養士の方が言ってました。
サラダはスーパーで100円位の物を買っています。

ドレッシングもノンオイル物を使って
かける量も少なめにすると良いですよ。

皆さんもやって見て下さい。
以上コバチヤンでした。
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
今日はサッシ枠の加工を紹介致します。
サッシ枠の中にケーシングという細長い部材を嵌め込んでいます。

内部の壁を仕上げるとこのケーシングの部分が見えてくる事になります。
1邸で150本は使います‼️
このケーシングはきついと
はまらず、緩いとぬけるため
1本1本確かめながら仕上げていきます。


写真のようにぴったりはまって持ち上げても落ちない!
機械化が進んでも職人の感覚が必要な部分もまだまだあります‼️
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和

先日、燻製作りにチャレンジしてみました。
容器は一斗缶と、大きめの缶詰の空き缶、22cm角の焼き網、蓋の合板です。
まず、一斗缶のフタを切って、横に空気穴と棚受けの穴を開けます。

缶詰の空き缶にスモークウッドを入れ、火をつけて中に入れます。
棚受けを取り付けて網を載せ、食材を載せます。
板などで蓋をして、スモークウッドが燃え終わるのを待ちます。

最後に取り出して完成です。

今回はたくあんの燻製を作ってみました。
秋田名物のいぶりがっこ風になって美味しく頂きました♪
生産 広瀬晃一