おはこんばんにちは!秋といえば食欲の秋!ということで、松茸を食べました。
想像してたのとはちょっと違いましたが、美味しかったです。
生産チーム 神村
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
おはこんばんにちは!秋といえば食欲の秋!ということで、松茸を食べました。
想像してたのとはちょっと違いましたが、美味しかったです。
生産チーム 神村
どうも家具工房の野田です!
今回はS様邸のダイニングテーブルが
完成したので紹介したいと思います!
綺麗に仕上がりました!
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
端材を使って小物置を作ってみました。
写真だと分かりづらいかもしれませんが、円の窪みは斜めになっています!
ぐんまの木の家 生産 林 裕之
今日は大黒柱の背割れに入れるくさびを作っています。
余った材料をクロスカットという機械を使ってカットします。
何種類かの角度違う物を作ります。
小さい角度の物から入れて行きます。
以上コバチヤンでした。
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
家造りで使われなかった床板の端材を利用してスマホスタンドを作ってみました。
簡単な物ですが、材料を無駄にしない様に用途を変えて使える物にしていく事で、
木材を有効利用出来ればと考えていくのは楽しい事です。
これからも材料を無駄にしない様に色々と考えながら
仕事に取り組んでいきたいです。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
先日の寒波で朝気づくと
谷川岳も武尊山もご覧のように雪山に変身していました。
10月の気候の変化には驚かされますね((+_+))
しかし、断熱職人の自分たちが吹き込んだセルロースファイバーが
実力を発揮するのはこれからです!
暖かい斉藤林業の家でこの冬も暖かくお過ごしください(^^♪
ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利
第二工場で乗っているユンボはハサミが付いているのですが、
乾燥炉の灰出しをするのでバケットに交換しました。
作業自体はハサミのピンを抜いてバケットに交換して
ピンを挿して完了なので20~30分位で交換できます。
ぐんまの木の家 生産第二工場 吉野 歩
家具工房 吉澤です。
伊勢崎みやこの家展示場の砂場のフタを作りました(^_-)-☆
砂場で遊ぶもよし!
ボールを転がしても遊べます。
子供達の笑顔が浮かびます(^^♪
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和
1位は沼田から近いトンネルの中にホームがある土合駅です。
この駅は日本一のモグラ駅と言われています。
2位はテレビや映画のロケに使われる駅舎として有名な
わたらせ渓谷鐡道の上神梅(かみかんばい)駅です。
車両がホームに入ってきました。
良く分かりませんが上の写真はキレイのい撮れたような気がします(^^♪
これが映えるっていうのかな❓
娘に見せたら「こっちの方だよ!」と
下の写真を指差しました。
「ん~~」なんとなく分かったような気がします。
そして3位は吾妻にある古代遺跡のような太子(おおし)駅です。
昭和46年に惜しまれながら廃線となっています。
ぐんまの木の家 生産 小澤敏行
妻(妻は小学校の先生です。)の友達のALT(外国語指導助手)が
アメリカに帰る事になりました。
妻は何かお土産を…と、荷物にならない小さな物を探していました。
箸や手ぬぐいや扇子などですが、ひと味違う何かの方がいいという考えで、
「手作り箸を作ってあげたらどう?」と勧めました。
そこで、桑の木の端材を取って、二本の棒を作りだんだん箸の形に削りました。
太い方の先にシンプルな飾りを付けるために三本のみぞを彫りました。
渡す時までに時間があまりありませんでしたから、
手元にある油で仕上げにしました。
結果に満足しています。(^^)/
かなり簡単なものですが自分で作るのはいい気持ちです。
何より、受け手はとっても喜んでくれてよかったです(^^)/
ぐんまの木の家 家具工房 バーネット ケイシー