お世話になります!
斉藤林業の佐竹勝太です。
今回は木工事について取り上げたいと思います!
このお写真は大工さんが入って2ヶ月ちょっと経過した風景になります。
日々止まらず進んでいくのでいつも感動しております。
現場監督としても毎回変化していく現場には圧倒です。
斉藤林業 お客様係 佐竹勝太
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
お世話になります!
斉藤林業の佐竹勝太です。
今回は木工事について取り上げたいと思います!
このお写真は大工さんが入って2ヶ月ちょっと経過した風景になります。
日々止まらず進んでいくのでいつも感動しております。
現場監督としても毎回変化していく現場には圧倒です。
斉藤林業 お客様係 佐竹勝太
こんにちは。
斉藤林業の佐竹勝太です!
今回は建て方工事の風景をご紹介出来たらと思います!
1日でお家の形まで作ってしまう大工さんにはいつも圧倒されています。
役10名程の大工さんが朝から初めて夕方頃には完成しています。
大工さんも皆、仲良しで仕事をしているので建て方工事はいつにも増して明るい現場です!
その現場の明るさを大切にしていきます。
斉藤林業 お客様係 建築部
佐竹勝太
先日、雨が続く中ちょうど天気が良い日に中之条で新築されるお宅の工事が着工致しました!
基礎業者さんの手際の良さと何度見ても感動する工事風景。
僕の仕事は工程を管理する事でもありますが何よりお客様に工事風景を見てもらい、経過を楽しんでもらう事が何より大切だな〜
と思いました!
斉藤林業 お客様係 建築部
佐竹勝太
こんにちは。
斉藤林業 佐竹です。
先日、中之条で自縄張りをして来ました!
概算ですが建物の形を出すために必要な作業になります。
今回は同期の大塚と大ベテラン営業の中村さん、そして4月入社の萩原くん(インターン)を含めた4人で行って来ました!
後輩に教える立場になった今回の自縄張り。
一年の速さを感じる瞬間でした!
斉藤林業 建築部 お客様係
佐竹勝太
こんにちは。
斉藤林業の佐竹勝太です。
今回は初めて自分が監督として担当する物件の基礎が完成しましたのでご報告させて頂きます。
基礎屋さんが一つ一つ丁寧にお仕事をして頂いたお陰でとても綺麗な基礎ができあがりました!
社内での基礎検査を行い、レベル差や基礎の形に問題が無いかなど確認しました。
結果、問題無く終了する事ができ自分自身、とても安心しました。
来月は建て方を投稿しようと思いますのでよろしくお願いします〜!
斉藤林業 お客様係 佐竹勝太
こんにちは。斉藤林業 佐竹勝太です。
今回は自分の初めて担当させて頂く現場がつい先日着工しました!
最初に行うのは建物の一番大事な箇所と言っても過言では無い、基礎の工事からです!
基礎工事でも最初に丁張(基礎の外側の位置を出す作業)を行い、それにそって掘削します。その後、細石を入れ締め固めます!
それ以降も沢山の大切な仕事をこなす業者さん(今回は基礎屋さん)はとてもかっこいいです!
これからも現場の状況をもっとお店したいと思うのでお楽しみに!
斉藤林業 お客様係 佐竹勝太
こんにちは!斉藤林業の佐竹勝太です!
来年から自分が監督を担当する物件がはじまります!
そこで今回は自分が現場確認を行った時の事をお伝えしたいと思います!
まず敷地全体を見て仮設水道の引き込みは出来ているか、仮設トイレはどこに置こうかなど前もって決める作業を行います。
また既存物はどうするかなど上司の方に教わりながら決めてきました!
また進展がありましたらご報告させて頂きます!
斉藤林業 お客様係 佐竹勝太
こんにちは。斉藤林業の佐竹勝太です。
本日は11月の頭頃伺った物件で初めて床を削ったので皆さんに共有したいと思います。
そこのお宅は床にナラ材を使用しており床養生を剥がす時に丁寧にしないと毛羽立ってしまいます。
今回は素早く剥いでしまったのか床が毛羽立ってしまったので電動やすりなどを使用して綺麗にしました!
使う場所や材料によって扱いが変わると言う事を経験し学びました!
斉藤林業 建築部 お客様係 佐竹勝太
こんにちは。斉藤林業の佐竹勝太です。
今回は初めてコンクリートの圧縮試験を行ったので皆さんに紹介したいと思います。
このコンクリートは実際の現場で採取し28日後に圧縮機を使い強度を調べます。
標準養生でこのコンクリートは行っています。標準養生とは水の中に入れといて強度を出すものです。
試験の結果全て規定値を満たし合格となったので良かったです!
これからもいろんな体験をしましたら皆さんにシェアしたいと思ってますのでよろしくお願いします。
こんにちは。斉藤林業の佐竹勝太です!
今回は初めて気流止めというものをしました!
気流止めとは壁と天井裏との空間を繋がらせないようにすることです。
この様に上と下の間に綿を詰めることで空気を流れ込ませない様にしています。
隙間があると駄目なので隙間なく綿を敷き詰めずれないようにタッカー(ホチキスの進化系)でしっかり止めました!
斉藤林業スタッフ 佐竹勝太