建築中の現場で大切な「転落防止」のひと工夫
本日は、現在施工が進んでいる新築住宅の現場から、工事中の安全管理に関する一コマをご紹介します。
家を建てる際、構造が組み上がっていく様子を見るのはワクワクするものですよね。しかし、まだ完成前の工事現場には、いたるところに危険が潜んでいます。特に気をつけなければならないのが、「2階の階段まわり」です。
工事中の階段まわりはどうなっている?
階段が設置される予定の場所や、吹き抜けに面した2階の床部分は、まだ壁や手すりが作られていないため、ガランと開いた状態になっています。階段の代わりに臨日の足場や梯子(はしご)を使って2階へ上がる段階では、一歩間違えれば下へ転落してしまうリスクがあり、非常に危険なエリアです。そこで、お施主様や工事業者のみなさんが安全に2階へ上がれるよう、現場ではしっかりとした対策を行っています。

2階の床から階段下を見下ろした様子。
臨時の足場が架けられています
上の写真のように、2階床の開口部のまわりに臨時の囲いや合板をしっかりと固定し、万が一にも足を踏み外して転落することがないよう対策を施しています。
角度を変えて見ると、しっかり囲われているのが分かります

先ほどの場所を横から見ると、このようにぐるりと頑丈な木の板で囲まれているのが分かります。こうした「手すり代わりの囲い」があるだけで、現場の安全性は格段にアップします。職人さんも安心して作業に集中できますし、何より見学に来られたお施主様の安全を守るために欠かせないひと工夫です。
現場へお越しいただくお施主様へ建築中の我が家を見るのは本当に楽しい時間ですが、構造見学などの際は、ぜひ足元に十分気をつけて2階へお上がりください。私たちスタッフや職人一同、お施主様がいつ現場に来られても安心・安全に見学していただけるよう、整理整頓と安全対策を徹底して、引き続き丁寧な家づくりを進めてまいります
お客様係 飯坂佳明



































