癒しの家庭菜園から(1-3)

昔むかし、60年以上前に空腹の凌ぎに食べていた小さな果物(木の実)の紹介と、その果物を今年4種類植栽しましたので紹介させ頂いてます。① グミ ② スグリ ときましたので、 今回は大好きな③「ゆすら梅」です。                  

ゆすら梅

直径1cm位で7月の初旬に写真のように赤くなったらベストで、甘くて腹持ちが良い1番人気の木の実ですが 子ども達が競争で狙っているので、赤くなる前のピンク位に食べちゃうのが普通って感じです。(^_-)-☆               

梅というより、さくらんぼに近い果肉でサックとしてて中に大粒な種が入ってます。その種を遠くまで飛ばしたら勝ちみたいな遊びもしていたような? (・´з`・)~* フッ

ホームセンターの果実コーナーで1番手に入りやすい植木の一つですので植えてみてください。

次回は「ボタンキョウ」ですが、探してみたのですが無かったので改良品の「プラム」を掲載させて頂きます。

ぐんまの木の家
齋藤 英之

2+

今日の現場から(1-4) 夢の新ストロング工法 総括と白蟻対策

これまでご紹介してきた「新ストロング工法」の総まとめです。

床下の間仕切りを少なくしたことで、床下エアコンの暖気を無駄なく、

より遠くに運ぶ事ができました。

床下エアコンを採用している多くの工務店が課題としている、

室内の温度ムラを解消し、より快適な室内環境の実現しました。

床下エアコン

また床下空間がスッキリした事により床下に配管される、給水、給湯、排水菅等の点検や修理が容易になりました。専門業者に依頼しなくても、お施主様がご自身の目で床下の状態を確認しやすいのも大きなメリットです。

さらに基礎部分の内外を断熱強化に成功し、UA値数値以上の効果が上がってきました。「論より証拠」ですから ぜひ宿泊展示場でその快適さを体験してください。(^_-)-☆

※参考にUA値(外皮平均熱貫流率)とは、家の中の熱が外にどれくらい逃げやすいかを示す断熱性能の数値です。数値が小さいほど熱が逃げにくく、優秀な断熱材や窓が使われている「高断熱な家」です。

宿泊できる展示場「吉岡の家」
宿泊できる展示場「すずかけのすみか」

さて本題の「白蟻」の対策を説明させて頂きます。

白蟻は、光や風を嫌い、湿気の多いジメジメした暗い場所を好み、床下の土台や柱など目に見えない部分から静かに食害を進行させるのが特徴です。

しかし新ストロング工法では基礎コンクリートを一発打設のために、打ち継ぎがなく床下からの侵入はできない構造となっております。

また外部基礎断熱材を蟻道とし侵入する方法もあるの思うのですが、最上部(土台の下)にアルミの笠木があり侵入経路を遮断、さらに土台は白蟻の嫌いな燻煙乾燥した乾燥ヒノキ材を使っています。こんな材は白蟻にとって美味しく無いので近寄ることもないと思います!

付録として基礎コンクリート面と土台部は直接触れていません。コンクリートから木材に直接湿気が伝わるのを気密パッキンで防ぎます。木材を常に乾燥状態に保つことで、湿気が原因で起こる腐敗や白蟻の発生を未然に防ぎやすぐなります。また、気密材としても優れていますので安心がいっぱいですね。

次回は今日の現場から(2-1)木材編の発信をさせて頂きます。

またお会いしましょう^_^

ぐんまの木の家 
齋藤 英之
5+

今日の現場から (1-3)夢の新ストロング工法

前回は、基礎工事の立ち上がり部分(布基礎)についてお話ししました。

ブログ↓↓↓

今日の現場から(1-2)「夢の新ストロング工法」

今回は、その布基礎の底盤であり「耐圧盤(たいあつばん)」についてご説明です。耐圧盤は、基礎工事の中でも特に重要な部分ですが、意外と関心を持たれる方は少ないようです。

地中梁

この工法では、布基礎のさらに下に「地中梁(ちちゅうばり)」という強固な梁を施工しています。聞き慣れない言葉かもしれませんが、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の基礎に使われています。

一般的な住宅では、布基礎と耐圧盤を別々の日にコンクリート打設するため、2回に分けて施工するケースが99%以上を占めています。しかし、この打ち継ぎ部分は、虫や水の侵入経路となる可能性があるほか、強度・断熱性・気密性の低下につながる恐れもあります。

◯ メリット

こうした各種不安を解消するために断熱型枠と地中梁を採用する新ストロング工法が生まれました。コンクリートを一度に打設する一回打ち(業界では一発打ち)を実現しました。これにより、基礎全体の強度が向上するとともに、工期の短縮にもつながります。また、コンクリートポンプ車の手配も1回で済むため、施工効率が良い点も魅力の一つです。さらに、型枠自体が断熱材でできているため、軽量で女性でも簡単に組み立てれれますし、冬場の工事でも凍害のリスクを抑えられるため、安心して施工できます。また、床下の間仕切りが少なくスッキリした構造になるため、点検や掃除が簡単になりました。

◯ デメリット

一方で、基礎工事の費用は一般的な工法より高くなります。鉄筋量は約50%増、コンクリート使用量は約30%増となるため、30坪の平屋住宅では坪あたり約25,000円ほど割高となってしまいます。しかし、それ以上に得られる耐久性や安心感、性能向上を考えると、十分に価値のある投資だと考えています。

次回は、新ストロング工法のもう一つの大きな魅力である「白蟻対策」についてお話しします。どうぞお楽しみに♪

ぐんまの木の家
齋藤 英之
5+

癒しの家庭菜園から(1-2)

前回は懐かしい子供の頃の木の実おやつの中からグミを紹介しました。

↓↓↓

癒しの家庭菜園から(1)

グミ

グミを含め4本の小ぶりの木の実(果樹?)を今年の春に植えて

来年からは収穫できるのでワクワク!って感じです。

それでは残り3本の発表で〜す。

② スグリ(グーズベリーとか丸スグリ)

スグリ

パチンコ玉サイズでスイカの様に縦の模様があり、6月下旬に透き通って黄色味かかると美味しくなります。 それまで待てなくて青いうちに食べる事がほとんどですが、スッパくて口をとがらせて食べてた記憶があります。(・´з`・)

子どもの頃は競争で食べるわけですから味は二の次て感じですね。(笑) ま、遊びの一つでもあり楽しみの一つでもありました。今の思い出しても口の奥から唾液がジャワッと! 60年前でも味の記憶で残っているんですね^_^

ぐんまの木の家
齋藤 英之

5+

今日の現場から(1-2)「夢の新ストロング工法」

「新ストロング工法」とは、約7年前から当社で標準採用している基礎工事の工法です。この工法には多くのメリットがありますが、一方でデメリットもありますので、何回かに分けてお伝えさせて頂ければと思います。

まずは基礎の断面のサンプルです。

基礎断面

立ち上がり部分(布基礎)の両面(右面が室外側で左面が室内床下側)に白い部分がありますが、これが「型枠」兼「断熱材」で出来ています。したがって型枠を剥がす作業が省略出来ます。

建物全体を支える床下のコンクリート部分は一般的に「べた基礎(耐圧盤)」と呼ばれ、建物の重さや地震・台風などの力を地盤へしっかり伝える役割を担っています。

また立ち上がり部分は「布基礎」と呼ばれますが、新ストロング工法は一般的な布基礎より約80%少ないために開放的です。

前述したように型枠が断熱材も兼ねている為、型枠の撤去作業や別途断熱施工も省略でき気密性・断熱性も抜群で多くのメリットがあります。

一般的な基礎
新ストロング工法の基礎

床下がシンプルで障害物が少ないため、床下エアコンの暖気が家全体へ効率よく隅々まで行き渡ります。その結果部屋ごとの温度差が少ない快適な全室暖房が実現できます!

また給排水配管の点検や修理がしやすく、床下の掃除も簡単です。ルンバでも掃除ができますね!(^_-)-☆

以前にご紹介した排水用のポリバケツも埋めてありますので、もしもの浸水や漏水にも水中ポンプの設置場所になりますので簡単に排水スペースを確保できます。

排水用ポリバケツのブログ記事

一生使わずに住む方がほとんどだと思いますが「備えあれば憂いなし」

見えない部分だからこそ永く安心して暮らしていただける工夫を積み重ねています。次回はべた基礎(耐圧盤)のお話をさせて頂きます。その際にはデメリットについても正直にお伝えしたいと思います。

ぐんまの木の家 
齋藤英之

6+

癒しの家庭菜園から(1)

子育てもひと段落し、会社も社員や幹部の皆さんのおかげで順調に成長してきました。そこで10年ほど前から、空いた時間を使って果樹や野菜づくりを楽しむようになりました。今回は、そんな素人農家の奮闘ぶりをご紹介したいと思います。

我が家の裏畑には、リンゴ(3種類・10本)、プラム(2種類)、イチジク(2種類)をはじめ、子どもの頃によくおやつ代わりに食べていた懐かしい果樹を4種類植えています。今回は、その中の一つ「グミ」をご紹介します。

① グミ

グミの実は楕円形で鮮やかな赤色をしており、表面に白い小さな点があるのが特徴です。甘酸っぱくて美味しいのですが、たくさん食べると口の中に渋みが残ります。子どもの頃は、それを指で取っていた記憶があります。

グミの実

収穫の時期になると、つい食べ過ぎてしまい、どんぶり一杯!くらいはあっという間になくなってしまいます。それでも不思議とお腹を壊したことはありません。

余談ですが、見つけたスズメバチの幼虫を炒って食べたこともありました。少し塩を振ると意外と美味しいのですが、その頃は塩を用意する余裕もなく、とにかく食べるのが先でした。昔の、子供の頃の想い出です…(*^-^*)

残りの3種類の果樹については、また次回ご紹介します。読んでいるうちに、 皆さんも庭に一本植えたくなるかもしれませんね!

それでは次回をお楽しみに~♪

ぐんまの木の家
齋藤 英之

6+

今日の現場から【1】

あの床下の穴はなに?

皆さん、床下にポリバケツが埋まっていますがなんだと思いますか?

収納庫? 漬物置き場? 隠し金庫?

色々想像してみると楽しいですが全部不正解です。(笑) 実は排水ピットです。

水害で床下に浸水したり給排水管から漏水したり想定外の事故が増えています。そんな場合に排水するための水中ポンプの設置ピットです。

平らな面にポンプを設置しても水深が3cm以下になるとポンプが機能しなくなります。 これならポリバケツの中の3cmまでは吸えるわけです。 残りはスポンジで吸っても簡単ですね。 もしものための備えですが、一生使わない方も多いと思います。

「備えあれば憂い無し」とのことわざもありますし、

弊社の標準仕様の一つです!

ぐんまの木の家 齋藤  英之

6+

沼田第二工場の広葉樹林

これは「けんぽなし」という木で5年前に10本植林しました。


あまり聞きなれない木だと思いますが、私には子供の頃から馴染みの木で


夏にはカブトムシ捕りや、晩秋には実を食べたりして楽しませてもらった木で

す。

学校帰りはジグザグ帰宅をしながら帰ったものです。

苗木を買う前には、昔馴染みの木から、種や挿し木をしましたが、

全て失敗で苗木となりました。

「なんで、植えたの?」となりますが…

甘い樹液を出すこの木に、たくさんのカブトムシが集まるからです。

このカブトムシをお客様やスタッフの子ども達に

プレゼントをしたい一心で植えたのですが

まだまだ先のようで、あと何年かかるのかも楽しみの一つです。(^O^)/

ぐんまの木の家 齋藤 英之

7+

いつ見ても美しい、杉の棚板と敷台

棚板は手前の白くなる部分を使って薄く見せるために勾配をつけています。
当然板同士の色合わせをしながら棚持ち金具が入る所に溝を入れて、ずれない様な工夫も忘れません。

敷台(玄関ホールから床手前の敷板)は高樹齢の杉の厚い板を使い、表面をちょうな加工してアクセントをつけています。

ちなみに、ちょうなとは鉋(カンナ)が普及する前は、木材の表面を荒削りして平坦にする主要な道具であり、現在では名栗(なぐり)加工など、独特の削り跡を装飾として残す技法に用いられます。

上記が“ちょうな”の写真です。
これも、美しく飽きのこない加工の一つです。
弊社が得意な床の「浮づくり」加工もその一つです。
お施主様の笑顔が楽しみですね。^_^

ぐんまの木の家 齋藤 英之

4+

薪小屋の増築!

最初の棟は坂を利用した三角形薪棚で、格納能力は2トン(3年乾燥材広葉樹)でしたが坂に建築したので一輪車で運ぶのが大変な事とそもそも雪で動かない事が判明しました。想定内では有ったのですが…(笑)

このサイズで半シーズン位ですかね。材料費は単管とクランプ(接続金物)とで70,000円位で屋根材は解体品で無料でした。あまりにも骨材が高くなったので驚きました。増築小屋も幅6mと奥行き1mは同じですが、高さが2mで四角である事が格納能力を増やしております。

右側の仕切りは一輪車置き場の予定です。このサイズで格納能力は3トンってところです。トータルで5トンですから、楽ちんでワンシーズンokですね。材料代は75,000円位でした。乾燥薪(3年物)は友人から軽トラック積み放題で1台15,000円(税込)で頂いております。友人は専業農家で冬は薪作りが趣味とパワフルな方です。なんでも年間軽トラに50台(25トン)生産しているみたいで、誰か欲しい方を紹介してなんて話してました。お陰で暖かい冬を過ごしています。

250度の輻射熱は超暖かいです。薪ストーブのある生活は身も心も温まります ♪

ぐんまの木の家 齋藤 英之

 

6+