子どもたちの誕生日会(長張)斉藤林業スタッフブログ

我が家はワン🐕・ニャン(=^・^=) の子どもたち3匹と暮らしています。年齢が近いこともあって遊ぶのも…イタズラもいつも一緒です♪

そんな3匹のうち、ニャンコ(4才)とワンコ(3才・黒色)の誕生日が1日違いのため、いつもより少しだけ美味しいごはんと大好きなチュールでお祝いしました🌸

我が家の設計はワンコも楽しい間取りになっていて、家の中でも外でもおもいっきり走り回ることができますので、きっと楽しいハズ…です♪ ストレスフリーなこの家で、ず~っと仲良く健康で…と願うばかりです。

ぐんまの木の家 長張 美津子

4+

達磨続きです。(藤田)斉藤林業スタッフブログ

こんにちは!

タイトルの通り、今回も達磨です!

ですが、前回投稿したブログの続きではありません。

 

上毛カルタの「え」に書かれている、「縁起だるまの少林山」

我が家では、毎年達磨少林山に初詣に行きます。

いつの間にか毎年の恒例行事になっていて、5~6年は初詣に達磨少林山に行っていると思います。

皆様は、初詣の由来を知っていますか?                          

初詣のルーツは、平安時代から伝わる「年籠り(としごもり)」という風習だと言われているそうです。「年籠り」とは、神社の氏子の家々の家長が、大晦日の夕方から元日の朝にかけて、氏神様のいる神社にこもり、新年の豊作や安全を夜通し祈るというものですが、時代を経てこの「年籠り」が、大晦日にお参りする「除夜詣」と、元旦にお参りする「元日詣」に分かれたのではないか。との事です          江戸時代には、元日詣は「恵方詣」とも呼ばれており、人々はその年の恵方にある神社にお参りしていました                           その後、時代の流れで、元日のお参りだけが残り、また交通網の発達などにより、恵方にこだわらず、好みや思い入れのあるお寺や神社にお参りに行くようになったと考えられているそうですよ!

日本ならではの風習という感じがします。昔の人々の意思を現代風に姿を変えながら継承されていますね。

今年も本殿でお参りさせていただきました🙏

沢山屋台も出ていましたが、こんな時期なので我慢して帰りました😢

姪っ子たちも喜んでいたので何よりです(#^^#)

 

また来年も行けますように、、、。

 

健康で楽しく暮らす群馬の木の家

 お客様係 藤田 潤

15+

村主の大ケヤキ  (佐藤) 斉藤林業スタッフブログ

村主の大ケヤキは、みなかみ町上津1233 村主(すぐろ)八幡神社境内にあり、群馬県指定天然記念物 昭和27年11月11日指定された、ケヤキ ニレ科ケヤキ属の樹齢推定600年樹高 24.8m 胸高周囲 7.6mの村主神社の御神木。

かつて、俺がガキの頃親父に背負われてきた懐かしい場所、今でもふと懐かしくなり訪れる事がある。

あの日の親父の背中の大きさが村主の大ケヤキと重なり、ちょっとしたセンチメンタルジャーニー

 

ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利

 

5+