新年のイルミネーション(登坂)斉藤林業スタッフブログ

新年おめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
昨年の末から本日まで8日間のお正月休みが終わり
今日は仕事初めです。
休み中に髙山村のふれあいプラザイルミネーションを見に出かけてきました!
積もった雪が雰囲気あります。

もうすぐ日没…


毎年開催されていますが今年もブルーを基調に綺麗でした(^_-)-☆
ぐんまの木の家 総務 登坂孝子

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ズボラ式味噌仕込(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

トラっぽい猫のダイフクです。

さて、飯塚家の大晦日恒例行事、味噌づくりも今回で12回目となりました。
田舎の親せきからもらった手作り味噌のおいしさに感動したのがきっかけです。
作り方も年々バージョンアップ?し、基本から大きく逸脱したズボラな方法に辿り着きましたので紹介します。


先ずは大豆を煮ます。(最近は灰汁もろくに取りません)


麹と塩を混ぜておきます。(ここまでは一般的なやり方)


そして、煮大豆をミンチ器ですりつぶすときに併せて麹と塩も投入していきます。(満遍なく混ざるような投入塩梅が重要)
漬物用ビニル袋をセットした仕込み樽をミンチ器からの落下ポイントに置き

いっぱいになったらギュウギュウ押して空気を抜きながら固くビニルの口を輪ゴムで縛ります。この時ストローを使って血管が切れるぐらい息を吸い中の空気を極力抜くのがポイントです。
一般的なやり方ですと、すりつぶした大豆に塩と麹を手で混ぜていき、こぶし大に丸めたモノ(味噌玉)を空気を抜くため仕込樽に勢いよく投げつけて仕込みます。

あとは冷暗所(うちの場合は床下収納)で放置プレイで、10ヶ月ぐらいするとできています。

一般的なやり方では6-7月頃にかき混ぜて天地返しするのですが、ズボラ式はいたしません。
写真は2019年に仕込んだものでちょうど今が食べごろです。
2020年に仕込んだものも上手に出来てます(たぶん)が、まだ開けてません。
空気や道具に触れると雑菌による腐敗のリスクが高まるため、
このズボラ式=正義と信じて疑いません。


麦麹(左)米麹(右)それぞれ4kgずつ仕込みました。

今年もよろしくお願いします。

お客様係 飯塚 邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家

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新年おめでとうございます!(バーネット・ケイシー)斉藤林業スタッフブログ

本年も宜しくお願い致します。

家具工房で気持ちも新たに頑張ります(^_-)-☆

お正月の前のイベントクリスマスディナーのお話しです。

クリスマスに家族皆で夜ご飯を食べました。

丸ごと鶏を焼いてあげました。

とりを踊らせるのはポイントです。

香ばしい材料を中に詰めます。玉ねぎ、にんにく、みかん皮、様々なハーブなど。

均等に焼くために肢体を縛ります。部位より厚いですからゆっくり焼きます。

おいしそうですね。

ケイシーぐんまの木の家 家具工房 バーネット ケイシー

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