横山→谷ケ崎→飯塚とキャンプネタの聖火が渡ってきた(ような気がした)ので。
2月に高崎市観音山のキャンプ場へ行きました
朝から夕方までほぼ日陰でした・・・、夏は良さげですね。
さむいので薪ストーブをテントに入れて
薪割に精を出し、
ひとり焼き肉ぱーちぃーで精を付けます。
ラム肉も買ったのでジンギスカン風で野菜も少々。
今回のキャンプ飯のテーマ、熱源は薪ストーブ縛り。
翌朝はフレンチトースト、
バターを忘れました・・・。
火加減、ムズイです。
4月に入り、ひとりお花見芋煮キャンプ
カブで渋川のキャンプ場に来ました。
カツ丼弁当を平らげまったりしていた横山スタッフとばったり遭遇しました。
「隣りに張りますか?」と言ってくれましたが、少し離れたところに設営。
仲が悪いわけではありません、気遣いの仲です。
馬刺しでエビス。
葉桜ですが一等地を独り占めしハンモックで焼き肉ビール・・・
控え目に言って
サイコーです!
熾火で作る焼きいもは、ネットりホックり甘くない里芋。
お客様よりいただきました。
夜になってだいぶ仕上がってきたので芋煮を作りました。
レシピは芋煮の聖地、山形県出身の飯坂スタッフより直伝
「飯塚さん、間違っても肉は牛ですからね!そして具は里芋、ネギ、コンニャク。
他はあまり入れちゃダメ、味付けは醤油、砂糖、みりん、酒。出汁は肉から出ますから!」
引き算の美学、シンプルが旨いそうです。
さすが先輩、含蓄があります。
夜桜はライトアップして、いただき?ました。
翌朝、芋煮リメイクのカレーうどんで〆ました。
「ひとりで肉の食いすぎだ」
後日インスタを見た母から叱られました。
49歳にして・・・
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業