息子さんのためにと、お父さんが山仕事で見つけた
ケヤキの木を家で大切に保存してきました。
何と20年以上も前からです。
高橋常務と引き取りに行ってきました。
ユニック車で届く位置にケヤキが出してありました。
お父さんに手伝ってもらい、荷上げ用のバンドで
左右を固定して車の上に乗せました。
小屋で作業を見守るウサギ達も
大きなケヤキの木が無事に荷台に乗ると嬉しそうでした。
やがて、大黒柱としての存在を家の中で見せてくれるでしょう。
娘さんのためにという事で
奥様のご実家からもクルミの大木が
燻煙乾燥されて、家具材として生かされる日を待っています。
お客様係 中村富一
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