コラム
【支店長コラム】第9回|沼田の木材の行く末 ──「Green Tomorrow」への再始動

先日、地元の行政から一本の連絡をいただいた。 それは、利根沼田の山や木を活用していく取り組みについての相談だった。
地域の木を切り出し、木材として販売し、様々な加工品として世に送り出すこと。 その先に新しい木を植え、荒れた山々を整備し、豊かな環境を守ること。
一見シンプルに聞こえるかもしれないが、決して容易ではないプロジェクトだ。 そんな大きな挑戦が、ここ地元・沼田で動き出そうとしている。
なぜ、斉藤林業に?
そう思われる方もいるかもしれない。だが、それこそが斉藤林業の原点なのだ。
私たちは、地元の丸太を伐採して製材する「林業」から歩みを始めた。 木材を加工し、販売し、「地元群馬の木を使うことこそが、山や環境を作ることだ」と愚直に言い続け、今日まで歩んできた。
だからこそ、このプロジェクトが提示されたとき、私の中に成功へのストーリーを描かずにはいられなかった。
成功のカギは「継続」と「発展」
この取り組みを一時的な流行で終わらせてはならない。 長く、継続的なプロジェクトにすることこそが成功の絶対条件だ。
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途中で途切れないこと
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発展的な考え方を持ち続けること
これらは、未来へつなぐための必須条件となるだろう。
ワクワクする未来へ
明日の未来への取り組み。 それはまさしく、私たちが掲げる「Green Tomorrow」そのものだ。
このプロジェクトの胎動に、今、胸の高鳴りを抑えきれない。 これからの進展については、継続的に発信していこうと思う。
沼田の、そして群馬の山々の未来のために。 皆様、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。