コラム
【支店長コラム】第8回|「それいいね」の共鳴が、個の主体性を加速させる
今年もよろしくお願いいたします。
2026年、最初の投稿は何がよいかを悩みながら数日が経過してしまいました。
今回は、今年の目標の一つでもある「人材の育成」について書くことにしました。
教育の本質は「関係性」にある
息子が通う教育大学の機関誌の記事。
赤坂教授のコメントの中にあった言葉に共感を覚えた。
「教育の本質は『関係性』であり良い授業は良い人間関係なしに成り立たない」 「主体性は『それいいね』と言ってもらえる関係性の中でしか育たない」
この難しいテーマに対して「~無しに」とか「~の中でしか」と言い切る力強い言葉の裏には、これまで教育や育成に対して向き合い続けてたどり着いた答えなんだなと感じた。
家づくりというバトンを繋ぐもの
私達の職場においても同じことがいえると思う。
たくさんの人が関わり合いを持つ事で家は完成へと近づいていく。
お客様の大切な家を作るためには自分の仕事を廻りに繋いでいくことが必要不可欠な事。
とかく何かミスやトラブルが起こった時に指導や改善が要求されがちだが、それまでの過程こそが重要であり日々の関係性が左右するのだと思う。
主体性を伸ばす「肯定」のスキル
斉藤林業では新しい取り組みや日々の業務の改善に力を入れている。
時には今までの事を否定する考えも必要であり、そこから何が生まれてくるのかということだろう。
そのことに必要なスキルの中に「主体性」がある。
否定的な考えを否定しない。「なるほど その考えいいかも」と言える事が主体性を伸ばす。
自分が身につけなければいけないと強く思った。
もっともっといい会社にしたいと思った。