今日は木切り(コキリ)作業をしています。
「木切り」とは簡単に言うと、
柱や土台などを3m・4mに長さをカットする事で、
乾燥した材料を、機械に入れて長さを切ります。
乾燥時は材料の間に厚みの薄い板を入れますが、
材料を切った後には厚みのある角材を入れます。
そして切った後の小口に、ロット№を貼り終了です。
以上、コバちゃんでした!!
生産 小林多加志
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
今日は木切り(コキリ)作業をしています。
「木切り」とは簡単に言うと、
柱や土台などを3m・4mに長さをカットする事で、
乾燥した材料を、機械に入れて長さを切ります。
乾燥時は材料の間に厚みの薄い板を入れますが、
材料を切った後には厚みのある角材を入れます。
そして切った後の小口に、ロット№を貼り終了です。
以上、コバちゃんでした!!
生産 小林多加志
今回は子供室の間仕切りを建具にて仕切る工事をしました。
化粧梁の下を建具で上部を壁で仕切ります。
下地を取付て石膏ボードを貼っていきます。
化粧の梁と柱は見える真壁工法です。
続きは次回に・・・・・
群馬県は台風もそれほど影響無く良かったです(^0^)
リフォーム・メンテナンス担当 七五三木 広志
この写真は、弊社工事中の現場にある仮設(工事用)水道の写真です。
そして一般的によくあるのは、こんな感じで水栓だけが立ち上がっていたりします。
蛇口の下に水受けの代わりに塩ビ管と砕石があり
足元は泥だらけにならないように木の端材が置いてあります。
ちょっとした気づかいですが
現場が汚れにくくなり
皆が快適に使えるようになりますね
お客様係 土屋恭子
建て方前状況です。一階床合板24㎜を張り足元を良くしての安全対策です。一階柱.梁等の養生をブルーシートでくるんでいます。
お客様係飯坂佳明
皆様、こんにちは。
前日、高崎市で建築予定のS様邸の地縄張りと敷地の高低差の測定を行いました。
現場監督の方と一緒に敷地を調査をし、現場のことを教えていただきながら作業のお手伝い
をさせて頂きました。
後日、お施主様と一緒に建物配置の確認するため、まずは紐を張って設計図面通りの
建物配置を出します。
次に敷地の高低差をレベルという測量機器を使い測定をします。
三脚をしっかり固定しレベル本体を取り付け、機械を水平に設定します。
高低差の測定中(^^)
敷地の高低差は建物の高さ設定にも関わって
きます。
これからも工事を着工する前にしっかりと調査と
確認を行いたいと思います。
お客様係 平田 マリア ルシア
先日、9月の完成見学会でお借りする
お客様のお宅にてお引き渡し前の
竣工確認を行いました。
小上がり和室で御夫婦が生活のイメージをされて
いたのが印象的でした^_^
お客様係り 福地 高昌
今回はペットを飼っているお客様向けの
工事をご紹介します。
猫を飼っているお客様より相談があり
トイレのドアの扉に猫が行き来出来る様にできますか?
建具屋さんに相談した所、
”ペットくぐーる”と言う名の商品があり、
お客様より建具をお預かりして取付ました。
左側の写真はカバーが取り付いている状態です。
これで猫ちゃんもトイレに行き来でき、臭いもトイレの換気扇で
他の部屋へは行かず一石二丁!!
工事は建具を朝お預かり出来れば夕方までには仕上がります。
ご相談ください(^0^)
リフォーム・メンテナンス担当 七五三木 広志
基礎のところに土台を運び、番号を合わせ、アンカーボルトの
位置に合わせて、電動工具により穴をあけて土台を取り付ける。
お客様係 飯坂佳明
上棟後の棟札奉納式はお客様の隠れた才能を発見できる機会でもあります。
以前も棟札に書かれた我が家のイラストに関心しましたが
画伯(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
先日執り行われたY様邸の棟札には担当者の似顔絵を描いてくださいました。
いかがですか?実物の3割り増しぐらいのいい人に見えますね!
さらに感激したのが、営業、設計、監督は予め営業が名前を記入してお渡しするのですが、
棟梁、大工さんの名前や展示場で何度か接客した長張、スポット的に打合せ参加した星野、棟札奉納式にお手伝いで参加した平田、打合せ中にキッズルームでお子様をみてた弓削や田村までお施主様が追記してくださいました。
弓削と田村に至ってはお子様のリクエストでおもて面に似顔絵まで!
まさかの登場にみんな感激です。
Yさま、上棟まことにおめでとうございました!
お客様係 飯塚邦彦
高崎市のHO様宅で間仕切り工事をしました。
家具や建具で間仕切りする事もありますが、
今回は収納が欲しいとお客様から相談を受け、
化粧の梁を利用して梁上を物置用のロフトにして
下を両側の部屋にクローゼット物入れを作りました。
枕棚を設置し、枕棚の下半分を洋服掛け、
もう半分を可動棚にして、折れ戸の扉を付けました。
暑くて大変でしたが、楽しく工事をさせて
頂きました。
お客様にも満足して頂き、今回の工事で
自分自身の成長にもなりました。
また、こういった相談があれば今回の工事の経験を
いかしてアドバイスなど出来ればいいと思います
アフターメンテナンス 金井 鷹夫