車に木の温もりをプラス(中村)斉藤林業スタッフブログ

様々なアウトドアアクティビティを楽しむために、

現地での天候や状況に合わせた装備変更を行ったり、

シェルターとして車は重要な拠点になる。

しかし、居住性が高いといって大きな車では道なき道を

進むには大きさが仇となる。

コンパクトさと収納力の相反する課題をクリアするには様々な工夫が必要だ。

今回はその一部、天井収納とテーブルの自作を紹介します。

塗料は扱いやすく、ヴィンテージ感を出せる オイルステインがおススメ。

一般的な 「造膜系塗料」ではないのでウエスで刷り込む様に塗ると

木目が綺麗に浮かび上がるので筆で乗せる塗り方は野暮ってやつだ。

 しかし、ステイン系塗料は木材に染み込んでいくため、

膜を張らない分造膜系塗料より保護する力が弱いので

オイルフィニッシュやニスなどの仕上げが必要。

今回の仕上げは 私の個人工房の自家製「蜜蝋ワックス」。

蜂蜜を収穫したあとの蜂の巣から、

不純物を取り除いたものを蜜蝋と呼び、

その蜜蝋と乾生植物油を合わせて出来るのが 「蜜蝋ワックス」となる。

しかっりと塗り込み二日後に乾拭きをすると・・・

なんということでしょう‼

無機質な車の中に木の温もりと共に

コーヒーを楽しむ小粋なテーブルが完成しました。

さぁ、次は君の番だ。

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

5+

年越し雪中野営(中村)斉藤林業スタッフブ

年末に雪が降り積もれば、それは野営の合図。

新年を迎える野営にはテントなんて物に頼らないスタイルがよく似合う。

三峰山にバックパック一つで行軍し、倒木でサクッとシェルターを構築。

生きた木を傷つけないのがブッシュクラフトのルール、

あくまでも倒木で構築するのが腕の見せ所。

限られた道具と知恵を駆使し、自然と向き合い、

マイナス9°の凍える夜に年越しそばを食べ、

初日の出を見ながらの餅を焼く年越し雪中野営。

木の事、森の事、自然の事が知りたいなら自然と一体となり、

自然に耳を傾ける事が必要だ。

無粋な炬燵から飛び出して自然に耳を傾けてみないかい?

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

9+

キャンプシーズン到来(中村)斉藤林業スタッフブログ

澄んだ空気、綺麗な星空、焚き火の温もりを最も感じられる冬は絶好のキャンプシーズンだ。

寒さ対策に悩むよりはまず、根性をバックパックに詰め込んで野へ出る事が大切。

冬は虫がいないのも良いし、特に雪の中での熱燗は格別。

雪中熱燗を知らずに酒を語るべからずと、かつての偉人は言っていたらしい。

温かい家の中で炬燵に入っていては見えない景色に出会える冬キャンプに君もいかないかい?

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

7+

開拓日誌(中村)斉藤林業スタッフブログ

自己所有の山を開拓し理想のキャンプ場作りを・・・、

誰しもが一度は考える事だろう。

だが、それは土地や時間、

技術などの問題の山積にへし折られる儚い(はかない)夢となる。

しかし、忘れちゃいないかい?「Leap before you look」見る前に飛べってヤツを。

オンボロチェーンソーで伐採、シェルターを作り、開拓の拠点を構築。

困難も多いが、どんなに負け続けても、

諦めなければそれは負けではなく、ただの過程だ。

君も飛んでみないか?

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

8+

冬将軍の足音がする「照葉峡」中村)斉藤林業スタッフブログ

澄んだ水の流れと緑の渓谷も美しいが、

「関東の奥入瀬」と呼ばれるほどの秋の紅葉は、

俳人 水原秋桜子(みずはら しゅうおうし)が「日本一の紅葉」とうたっているほど。

そして「水原秋桜子」が命名した大小11の滝がおよそ5kmにわたって点在します・・・

多くは語るまい、ご覧あれ。

どうです、野営したくなるでしょ?

マニアック情報
カメラ SONY α6400
レンズ SIGMA 16mm F1.4 DC DN

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

8+

我が工房を改装(中村)斉藤林業スタッフブログ

乱雑に保管された工具達よ、居心地が悪かろう・・・

低予算でも使いやすい工房へと改装いたしました。

まだ完全な姿ではないですが、使いながら改善をしていきたいと思います。

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

6+

今月のおすすめ焚き火飯(中村)斉藤林業スタッフブログ

包丁一本と己のスキルだけを頼りに、

日本を渡り歩いたあの激しい季節から、もう何年たったのだろう・・・

有名旅館の厨房も素晴らしかったし、

都会の店のキッチンも良い経験で俺を育ててくれた。

しかし、何かが足りない、心は満たされず心は空しくなるばかり。

そんな旅の中で見つけた一つの答え、究極の調理場は「野」だった。


調理器具も限られ熱源は焚き火だけの不自由な場所が生み出す自由さが実に心地よい。

そんな焚き火が生み出す料理を紹介しよう。

「シュクメルリ」ニンニクとチーズのホワイトソースで鶏もも肉を煮込んだジョージア料理。

「 チリコンカン」アメリカテキサス州のメキシコに近い地域で発祥のメキシコ風のアメリカ料理。

粉からパンを焼くのにも特別な道具は必要ない。

「山芋のふわとろ焼き」某チェーン店のメニューも焚き火で出来る。

豚肉も吊るして焼くだけでアートで雰囲気のあるものに変わる。

一例を紹介したが、突き詰め、無駄をそぎ落とし、シンプルに変わる一つの答えがここにある。

もし貴方がレシピを知りたくなったら私を訪ねるとよいだろう・・・

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

15+

誰でも出来る竹ランタンのすすめ(中村勝彦)斉藤林業スタッフブログ

簡単に特殊な工具も不要な竹ランタンで、

あなたの暮らしに趣をプラスしてみませんか?

頃よく切った竹に思うがままに穴を開け、

中にキャンドルを仕込むだけで

圧倒的な趣があなたの暮らしに訪れます。

これは小型の竹ランタン。さらにデザイン性を加えると・・・

夜空に輝く打ち上げ花火が現れます。

この御時世、花火大会も消え失せ、大きな闇に包まれた世界に、

貴方だけの花火を打ち上げてみませんか?

「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」by マザーテレサ

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

23+

本州第1位の透明度を求め、菅沼へ。(中村勝彦)斉藤林業スタッフブログ

菅沼(すがぬま、すげぬま)は、群馬県利根郡片品村の東部、

日光白根山の北麓に位置し、

標高1,731メートル、湖面積0.77平方キロメートル、

周囲長6.5キロメートル、水深は最大で75メートルである。

日本有数の透明度を誇り、水深が深くなるにつれエメラルドグリーンから

藍色へと変わっていく水面と木々の鮮やかなコントラスト・・・

曇りのち雨でした。澱んだ空と雨の波紋の湖がお出迎え。

次こそは青い空と水面を撮影したいなぁ

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

9+

ナイフ1本から生まれるカトラリー(中村勝彦)斉藤林業スタッフブログ

電動工具や大型の工作機械を使う工作では味わえない、
生木からナイフだけで削り出す、自分だけのカトラリーで
毎日のありふれた食事を一味変えてみないか?

倒木や伐採で出た木をバトニングで割り大まかな形に削り出す。

ナイフの特性を生かし、
刃先のコントロールで細かな削り出しを行う。

仕上げにサンドペーパーは無粋、
木と木を擦り合わせ表面を滑らかにし、艶を出す技術を使う。

出来上がったら胡桃油を擦り込めば出来上がり。

欧米発祥で、身近な森や林で伐ったばかりの乾燥していない生木を、
手道具で割ったり削ったりして暮らしの道具を作る木工の名称
「グリーンウッドワーク」と呼ばれ、日本でも人気の高まっている。
しかし、私はこの木工をブッシュクラフターとしての活動の中、
生きた木を傷つけないポリシーを守り、
倒木のみを使いナイフ一本で現地で工作を行う野営を行っています。

ぐんまの木の家 断熱施工担当 中村勝彦

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