茅の輪(原澤)斉藤林業スタッフブログ

みなかみ町にある村主八幡神社に「茅(ち)の輪」が設置されたと聞き、参拝に行ってきました。

そもそも「茅の輪」とは?
調べてみると、かや、またはわらで作った大きな輪で、参拝者がこれをくぐると疫病をまぬがれるといわれているようです。

村主神社のものは、直径約3メートルの大きさで、コロナウイルスの終息や無病息災、疫病退散を願って設置されたそうです。

久しぶりの参拝でしたが、境内の雰囲気もあり、身が引き締まりました😊

ぐんまの木の家 総務 原澤淳子

 

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